カテゴリ:飯@中野( 573 )

のれん@中野

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 さばみそ煮定食(880円)。メニューはこれだけ。なかなかお気軽には入りづらい店構えな上に、中野の定食としてはちょっと高めな880円という値段のため、ずいぶん前から気にはなっていたが、店に入ったことはなかった。 この日もランチタイムの3時を過ぎてしまっていたので、どこに行こうか散々迷った末、「桜桃」に行こうと、そのへんに置かれているホットペッパー(クーポンで1000円の特製が680円になる)を取り、店頭でクーポンをビリビリちぎっていると、目に飛びこんだのがこの「さばみそ煮定食880円」の文字。そうだ。この店は16時までやってるのだ。 この16時という時間設定はかなりいいと思う。周囲の競合店がバタバタ15時で店を閉める中、僕のようにあぶれた難民を取り込みやすくなる。 まあ、この店はこの16時で一日の営業が終了ということもあり、他の店では、夜の仕込みや休憩なんかで15時まで、というのはしょうがないのかもしれないが。
 そういうわけで、初「のれん」。店はカウンターのみ。もともと飲み屋をやっていたところ、なんやかんやの事情で、昼のランチ営業のみに切り替えたらしい。5席くらいしかない上、客側のスペースは、人間一人座るのがやっとの奥行きなので、奥に座ってしまうと、帰るときには食事中の客を何人か店の外に出さないと、帰れないシステムになっている。幸い、僕が入ったときには、お客さんが一人で、そんなきまずい思いをしなくて食べられた。
 言わなくてもメニューは一つなので、頼まなくてもいいのだが、初めての店で黙って座ってるのも具合が悪いので、とりあえず「さばみそ煮定食ください」というと、催促されたと思われたのか、「いま出すから、もうちょっと待って」と返されてしまった。店は、おばはん、というかおばちゃんが一人で切り盛りしている。しばらく待っていると、定食登場。
 今日は、煮物がない、ということで本来、煮物がはいってるはずの器には、昆布の佃煮が入っていた。あとは豆腐、蜆の味噌汁にさばみそ煮。昆布で少しグレードダウンしてるものの、なかなか充実した定食だと思う。さらにご飯はおかわり可。ただ食べ放題ではないので、調子にのって何度もおかわりしていると怒られると思う。 さばみそ煮が、驚くほど旨いか、というとそんなこともなく普通のさばみそ煮。味噌汁は、かなり熱い。が、意外と薄味。 食後には梨を一切れくれた。 
 普通においしいし、ご飯も一杯おかわりさせてもらったので、お腹も満足した。雰囲気も好き。ただ、この値段880円。高いかなあ。ちょっと前は770円だったらしい。この100円はけっこう大きいと思う。だってあと20円だせば900円。陸蒸気のランチと同値段になってしまう。中野のこの界隈の相場500円~700円の中では、ちょっと目立ってしまう値段だなあ。
 あと、おばちゃんは話好きなので、そのへん苦手な人はしんどいかも。その逆の人には最高に居心地のいい店だと思う。
by atsushisaito | 2006-11-03 23:50 | 飯@中野 | Comments(0)

味噌一@中野

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 新宿なんかと違って、3時のランチタイムが過ぎれば、入れる店が非常に狭まる中野です。特にラーメンが食べたくない時には困る。困ったけどしょうがないので、味噌一へ。ピリ辛ラーメン1.5人前800円。ひさしぶりに来てみたら、カンパのメンマと卵にルールが設定されていた。卵は1個20円以上~、メンマは一皿20円~と。味付け卵はしょっぱくて何個も食べるものでもないし、メンマは辛いだけで、ふにゃふにゃでおいしくないから、どうでもいいが。
 通常よりワンランク辛いだけなのに、僕にはけっこうきつい。この上、火吹き、爆発とあるが、どんな辛さなんだろう。味は味噌でなんとか食べられるが、ベースのスープは薄っぺらく、特別うまいものでもない。 板橋の方の支店では、何度も行列を目にしているし、ネットでは、味噌一最高にうまいという意見があったりで、なんとも不思議な店。 初めて味噌一に行ったのは5年ほど前の三軒茶屋。 ラーメンの鬼「佐野」のしなそばやの跡地にできた店で食べたのだが、これがなんともたいしたことがない店。 それから他の店舗でも何度か食べたが、やはりうまくない。
 もしかしたら味噌ラーメンそのものが好きではないのかもしれない。高田馬場の純連も、塩気が強すぎてだめだし。


 明後日からの富士は、北富士だった。吉田うどんを食べなければ。ただ吉田うどんの店は、ほとんど昼営業のみで14時には閉まってしまうので、行けても最終日に一軒行けるかどうか。
by atsushisaito | 2006-10-10 16:52 | 飯@中野 | Comments(2)

石松@中野

 Place Mで泥酔した勢いで再訪。 中央線の終電に近い電車で帰ったので、かなり遅い時間だった思う。とあえずビールを注文。お通しはガツに酢味噌。店主が一人でやってるので、お通しすら出てくるまで時間がかかる。作り置きをさくっと出す店より良心的ではあるが。 作業のペースを乱してはいけないと思い、注文を聞かれるまで待つ。 待つ。 待つ。
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待ちきれなくて、目の前の招き猫を激写。誰か他の人が注文するのに便乗しようともしたが、誰も注文せず。 しびれをきらして、こちらから声をかけることに。「すいません、レバ刺しください!」 「土曜日はレバ刺しないです」と返されてしまった。残念。ここでめげてもしょうがないので、その勢いで「じゃあ適当に3本くらい焼いてください」と我ながら見事な切り返し。 ミノとシロは覚えているのだけど、あと一本なに食べたか忘れた。
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おいしかった。けどもっといろいろがつがつ食べたいのだけどなあ。 気づけば、玄関で倒れてた。
by atsushisaito | 2006-10-01 16:10 | 飯@中野 | Comments(2)

桜桃@中野

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つけ麺大盛り(780円)。 麺も汁もおいしい、量もたっぷり。なのに汁がとても少ない。食べてる途中に、冷たくなってしまう。不味ければ二度と行かないのでどうでもいいのだが、うまいだけに残念。改良してくれたらなあ。まあ、同じ系統で麺彩房があるのでそっちに行けばいいのだが。 
by atsushisaito | 2006-09-24 17:59 | 飯@中野 | Comments(0)

カッパ@中野

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 中野のカッパ。9時半頃入店。先客はカウンター2人にテープル一組。相変わらず少ない。焼き台の前に座りたかったのだが(注文しやすいので)、焼き台の前あたりに座ると、先客と微妙に近い距離になってしまうので、店員がホールに出入りする、一番はしの席に座った。店員はおっさん、中国人女2人に中国人男一人の計4人。あきらかに多すぎ。女店員は、テレビに夢中。 別にいいのだけど、荻窪のあの雰囲気からはほど遠いなあ。味は同じなんだけど。 
 今日は初めから焼酎(280円)にレバ刺し塩2本。焼き物はトロとカシラをタレで一本ずつ。トロは相変わらずおいしい。カシラはちょっと一個一個が小さい。もう少し大きい方がいい。追加でオッパイと子袋タレで。なんにも言わないとタレででてくる。荻窪なら塩なんだけど。焼酎をお替りして、レバ刺しをタレ塩で2本。 ここでさくっと切り上げて1280円。 おいしかったけど、なんだかなあ。
by atsushisaito | 2006-09-17 17:26 | 飯@中野 | Comments(0)

尾張屋@中野

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 日替わり定食500円と、中野にしてはかなり割安なお店。今日の日替わりは生姜焼きとアジフライ。カウンターで作っているのを見ていたのだけど、非常に男の料理系で、ばら肉を切りもせず、炒め始め、玉ねぎをぱらっと入れると、そこになんかタレと業務用の生姜をどぼっといれて炒めるという、めちゃめちゃシンプルの作り方。500円のものに文句など言えるわけないのだけど、せめて肉はタレに漬けこんでくれれば、と思う。ちょっと肉が固めだったので、切ってくれればなあ。揚げたてのアジフライはおいしかった。汁はトン汁。酸味が少し強い。ご飯はいい炊き具合で、とてもおいしく食べられた。 

隣に似たような定食屋があったのだけど、なんでも昔は一つの店で、兄弟喧嘩がきっかけで二つにわかれたらしい。隣の店は、少々割高で700円くらいからの定食。 どちらかというと人はそっちの店の方が多い印象。 中野はなんとなく香ばしい店が少ないかなあ、と思っていたけど全然そんなことなく、高円寺にも負けていない。これからいろいろ開拓したいと思う。
by atsushisaito | 2006-09-12 21:51 | 飯@中野 | Comments(6)

沖縄そば まかい@中野

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 ゴーヤーチャンプルセット(850円)。 前から気になっていたお店。平日限定のセット。一人でやっているので、そば以外のメニューが重なるとけっこう時間がかかる。カウンターを照らす白色電球が暑い。それほど冷房が効いているわけではないので、じりじりと熱を感じる。時間はあるので、のんびりと雑誌を読みながら待ってると登場。
 ご飯がいい感じ。どういう名前か忘れたが。単品で頼むと200円。そばは鰹が効いた旨みたっぷりのそば。沖縄そばといえば、新宿のやんばるで味気のないのを食べたことしかないので、これはおいしかった。チャンプルで使われている豚肉は、そばで使われているものと同じものなのかな。肉、ゴーヤーと豆腐のシンプルな炒め物(家で作る時は、ついいろいろなものをいれてしまって、野菜炒めみたいになってしまう)。鰹節はのってなかった(レシピ本には、載せるものだと。)。おいしい。他のメニューも食べてみたい。。。。。でも、界隈の値段を考えると、もう少し安い方がいいのではないかと。

今度はぜひそばを堪能したい。でも、大盛り150円増しだそう。

こちらでこの店を知りました。
なかのひと
by atsushisaito | 2006-09-08 00:33 | 飯@中野 | Comments(0)

カッパ@中野

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またまたカッパ。この日は店主の姿はなく、中国人の女性が二人、カウンター内に、男性が一人ホールにいた。テーブル2席が埋まっている以外は客はなし。 荻窪と同じく、遅い時間は店主が引っ込むシステムなのか。 テーブルの客が中国語を勉強している学生なのか、店員とカタコトの中国語で盛り上がっている。焼き台では、女性店員が、てきとうに自分の食べたい串を焼いて、パクついている。 うーん。荻窪の渋い雰囲気はなし。 まずはビール小瓶に、レバ刺し。前回はなかったオッパイを焼いてもらう。タレがおいしい。荻窪ではシオで食べるのがほとんど。レバ刺しすらシオが基本だから。初めて行く人は、塩をかけられただけのレバ刺しに驚く。 トロやナンコツなどを食べ、おしんこを注文。やっぱり味が薄いような。おしんこには最初から、醤油がかけられているのだけど、それでは少ししょっぱいため、荻窪ではおしんこを醤油抜きで頼む人が多い。醤油がかかっているのに、これでは少し物足りない。 中国人の店員さん、仕事が少し大雑把な感じだけど、焼酎を注ぐ時にはその大雑把さが功を奏して、コップの受け皿が溢れるほどいれてくれる。 椎茸の石突(?足のところ)の串が残ってたので、注文。いつもあれば頼んでしまう。 適当に串を食べて、焼酎3杯で、2500円ほどだった。
by atsushisaito | 2006-09-07 12:48 | 飯@中野 | Comments(0)

石松@中野

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移転前のもつ焼き春の時から、ずっと行きたかった店。 常連率が高く、敷居が高いなあと思っていたので、なかなか足を運べなかった。  たまたま店の前を通ると、けっこう空いてたので入ってみた。The La'sのリー・メイヴァース似の店主が一人でやっていた。いままでいろいろ石松に関して調べた情報によると、注文を受けてから、肉を切り、串にさすので、手間も時間もかかる、一人でやってるので、誰かが注文したのに便乗して注文すると、店主も仕事がしやすいし、はやく食べられる、らしい。 飲み物を聞かれたので、ビールを注文。さて、誰かが注文するのに便乗するか、と待つが、誰も注文しない。みなさん、マイボトルの金宮を飲みながら、店主を交えて話をしている。まいったなあ、としばらくぽーっとしていたら、つきだし登場。 で、焼き物をきかれたので、とりあえずおっぱいを注文。 それから、またしばらくぽーっと待ってた。その間、何人かお客さんが入ってきたけど、凄いことに、みんな金宮をキープしている。へーって感心してたらおっぱい登場。ちなみにこの日はレバ刺しがなかった。 おっぱいはうまかった。で、他の人がタンを注文したので、便乗。けっこう待った。しかしもうビールはない。 どうしようか迷ったが、この日は退散。 このゆっくりしたペースについていけなかった。 また次回、レバ刺しがある日を狙って、行ってみたい。
by atsushisaito | 2006-09-05 16:37 | 飯@中野 | Comments(0)

魚の四文屋@中野

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もつ焼きの四文屋の新しい展開の店。面白そうなので行ってみた。 秋刀魚の焼き物(400円)、つぶ貝(250円)、のどぐろの刺身(700円)、岩かき(500円)、なめろう(400円?)、たこぶつ(300円?)。 どれもべつにおいしくない。 それより値段設定の中途半端さが気になった。安くもなく高くもなく。あえて四文屋の名前を使うのならもっとジャンキーな感じでもいいと思う。 特に岩かきがひとつ500円というのには呆れた。大泉学園の丸辰を知っているから、その落差にがっかりしてしまうのかもしれないけど、切り置きの刺身はないんじゃないか。300円くらいの値段なら、文句はないけど。 富士川食堂のおばはんでも、注文受けてから切るぞ。

味もたいしたことないし、安いわけでもない。これならちょっと高いお金払っても第二力酒造や陸蒸気に行ったほうが、気持ちがいい。 開店したてだから、これからどうなるかはわからないけど、よくなる方向に期待。
by atsushisaito | 2006-09-04 09:58 | 飯@中野 | Comments(0)