atsushisaito.blog:飯@世田谷区
2022-08-03T22:32:17+09:00
atsushisaito
roshin booksで出版してます
Excite Blog
キッチンマルシェ@東京中央卸売市場世田谷市場
http://atsushis.exblog.jp/32677505/
2022-08-27T12:19:00+09:00
2022-08-03T22:32:17+09:00
2022-08-03T22:32:17+09:00
atsushisaito
飯@世田谷区
世田谷美術館に行く前にお隣の卸売市場の食堂でご飯。いかにも食堂といった感じでいい。好きなおかずをとってレジで計算してもらうスタイルだが、うどんとか注文が必要なメニューはレジでお願いする。お会計を済ませて席で待ってると持ってきてくれた。
うどん、カツ煮どちらもちょい甘い味付け。だけどご飯がすすむ感じでちょうどいい。市場の中といっても誰でも食べることができるので、タクシーの人とかも普通にやってくる。お店の人も丁寧に接してくれて、恐る恐る入ってみたのだけど、全然問題なかった。
枝豆入りの卵焼きもとても美味しく。ビールなんかもあるけど、ここに来る人はほとんど車だからこの時は飲んでる人はいなかったなあ。酒が飲める環境であれば並ぶおかずが全ておつまみとして立ち上がってくるのだけど。世田谷美術館で「こぐまちゃんとしろくまちゃん 絵本作家・わかやまけんの世界」を観てから地下のカフェでコーヒー。砧公園をうろうろしていると、暑さにやられてしまって公園の売店でかき氷。夏っぽくていい。
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Pretty Things@駒沢大学
http://atsushis.exblog.jp/24119117/
2015-05-31T12:37:00+09:00
2015-05-18T21:54:41+09:00
2015-05-18T21:54:41+09:00
atsushisaito
飯@世田谷区
うちのストックの豆がなくなったので、車で深沢にある豆屋さんに。豆はあまり一つのお店にこだわることなく、定期的に他の店のものも試すようにしている。そこで豆の購入と、パカマラ種のけっこうお高い豆のコーヒーをテイクアウトして、飲みながら駒沢大学の向かいにあるPretty thingに。
以前はなかった焙煎所も併設されるようになった(たぶんなかったと思う)。店頭のお品書きを見る限り、あまり豆には期待できなさそうだったので普通のものは注文せずに、普段あまり飲むことのないゲイシャを。店内、かわいい小物がいい感じにレイアウトされていて、大学生とかにはうけるのだろうなあ、と思いつつ席に。
小さい店内なので、椅子も小さく他のテーブルとの距離も近く正直なところ、あまり居心地のいい感じではなかった。年をとるにつれてアルコールの入っていない素面の状態で他人と自分との空間が近い場所にいることにしんどくなってくるのだ。居酒屋や食堂のカウンターとはまた違うところなんだな。
ゲイシャは、まあいままで何度か飲んだのと大きく違わない。たぶん僕の経験値が浅すぎて、まだそれを味わうには早すぎるのか、いまだ鮮烈に旨いと思ったことないんだな、、、、。]]>
珈琲工房 HORIGUCHI 世田谷本店@千歳船橋
http://atsushis.exblog.jp/22294195/
2014-07-04T12:41:00+09:00
2014-06-28T16:03:54+09:00
2014-06-28T16:03:54+09:00
atsushisaito
飯@世田谷区
いつもだいたい珈琲豆は、買いに行くのが面倒くさいのと結局お店までの往復の電車代を考えると、それほど買いに足を運ぶことが安さに繋がるわけではないので、東京の店でも通販で購入することが多い。 いろいろなお店でいろいろな豆が購入できるのが通販の楽しさだが、やはりどこでもいいというわけでもなく、それなりに信頼できるお店、というわけでここ堀口で買うことがわりと多い。
千歳船橋にその堀口がやってる喫茶店があるというので、行ってみた。自己流で淹れてばっかりより、外で飲むことでいろいろな基準が自分の中にできて、それを家で淹れるときにフィードバックできるからだ。
入り口に入ってすぐに豆の販売カウンターがあり、その奥にカフェのスペースがある。店員さんは皆明るく、人気店の自信と余裕が感じられる。堀口の珈琲はブレンドが多彩で、明確に浅煎りから深煎りまで段階的にナンバーリングされている。この日は2のすこし浅煎りのブレンド。 華やかな香りが強く柔らかい苦みとのバランスが素晴らしい。 千歳船橋の人たちは、気軽にこんな旨い珈琲が味わえるなんて羨ましい。
ちょっと知ってる風に書いたけど、実は初心者です。]]>
虎@経堂
http://atsushis.exblog.jp/5626413/
2007-02-28T21:16:00+09:00
2009-04-15T23:11:22+09:00
2007-02-28T21:16:20+09:00
atsushisaito
飯@世田谷区
冷やしスタミナ大盛り。 冷やしスタミナとは茨城県の水戸近辺に広がっている食文化らしい。つけめんの麺のように冷やしてしめた麺に、温かい甘辛い餡をかけて食べる。特徴的なのは具がレバー。レバーという時点でかなり食べ手を選ぶ料理だ。レバー自体にいわゆる臭みはないものの独特な風味はあるので苦手な人には豚肉に替えてくれる。 大盛りを注文したものの、もし食べられなかったら、と頭を過ぎったが全然問題なくおいしく食べられた。
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なんでんかんでん@新代田
http://atsushis.exblog.jp/4799172/
2006-10-25T11:47:00+09:00
2009-04-15T23:12:34+09:00
2006-10-25T11:47:20+09:00
atsushisaito
飯@世田谷区
たまには行ってみるか、と行ってみた。たまごばかラーメン(900円)。なんでんかんでのHPでは、卵一つに、うずらの卵が10個とかなりの迫力があるのだが、今日は卵2つにうずらが3つくらい。 いままで食べた回数って少なくて、計算すると2年に一度くらいしか食べていないので、味がどう変わったのかなんてわからないが、とにかく薄いなあ、と思った。それでも、下手な豚骨を掲げている店よりはまだましなのだが、なんでん出身の御天や、そこに教わったという長浜食堂などと比べると、あきらかに薄い。薬味のねぎにすら負けている。 それでも替え玉をしてしまうのだが。そして替え玉時に、紅生姜、高菜そしてゴマをこれでもか、と投入して食べる。こんなことをしてる時点で、もののうまいまずいなんて語ってはいけないのだろうけど、どうしてもこれは譲れない。さきほどの薄いスープも真っ赤に様変わりして、辛子高菜の辛味で旨さが増幅。 ここで調子にのってしまい、再度替え玉。 ここでスープを足してくれた。 熱々になったスープと麺を啜る。しかし、この替え玉2玉で300円。計1200円の高価なラーメンになってしまった。べんてんなら、ノーマルで同じくらいの量だろうな。 結局、スープは飲み干せるはずもなく、半分以上残して、店を出た。 さすがにその一日、腹が一杯で気持ち悪かった。]]>
大勝軒@梅が丘
http://atsushis.exblog.jp/3670852/
2006-03-18T00:05:00+09:00
2009-04-15T23:16:38+09:00
2006-03-18T00:05:35+09:00
atsushisaito
飯@世田谷区
杉並、目黒、世田谷、と目的のポイントを経由。最後に多摩川の土手を歩いてみた。
もう、春か。
うーん。おじさんはあんまり楽しくないぞ!
というわけで、腹も減ったので梅が丘まで移動。
大勝軒@梅が丘
永福町系。 なんとなく店内、雑巾の臭いがした。気のせいか。何度も食べてる店だけど、今回はちょっといまいちな感じがした。どこが、とは説明できないが。麺がなんか柔すぎた。メンマも歯ごたえ全くなし。チャーシューはうまかった。 たっぷりの汁なのだが、なんやかんやいいながら、全部食べてしまった。
帰りに、そういえば今やってるんだ、ということで
楢橋朝子写真展 「アフタ・フニフニ」@ギャラリー冬青
ちょっと変わった額だった。ちゃんと裏打ちしてないせいか、プリントがべコべコ。 写真は、え?と思うぐらいなんにも写ってない印象を受けた。 緊張感まるでなし、というかなにがしたいのかよくわからない。毎度ながらお茶をいれてもらって、一点一点ではなく、ギャラリーの中央に立ち、全体を眺めてみると、作者の持つ距離感は見えてきたものの、それだけ。 なんか煙にまかれた感じ。]]>
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