カテゴリ:飯@北区( 5 )

西尾中華そば@駒込

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 駒込駅から少し歩いたところの商店街の一角の小さなお店。天気が悪かったせいか、行列はなく小さな店内にも空きがあった。 ここはスタンダードに中華そばかなあ、と壁のメニューを見上げるも他のガリガリ中華そばなる麺も気になる。 かなり悩んだ後に特製中華そば(900円)を注文。 知らなかったのだが、前金制。少々きょどりながらも、スムーズにお金を渡せた、、、、かな。
 意外にも細麺で、ラーメンはすぐに出てきた。 いいお顔をしている。さっそく汁を一口。かなり丸い味わいだった。 なんでも味の素のような化学調味料は使っていないのだとか。いわゆるスタンダードな中華そばを想像して口にしたので、あれ?って思った。 やはりラーメンにはどういう形であってもパンチが欲しい。だけど、食べ進めていくうちに、舌がこの丸い口あたりの汁に慣れてきて、醤油の旨味に舌の照準が合ってくる。 結局、ほとんどの汁を飲み干してしまった。 
 大盛りでもよかったかなあ。
by atsushisaito | 2010-10-06 21:13 | 飯@北区 | Comments(0)

楊@十条

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 池袋のお店は何度かいったことのある楊。本当のところ、讃岐うどんで有名なすみたに行きたかったのだけど、なんと赤羽に移転したのだとか。
 昼間から花椒で舌をビリビリさせるのもどうか、と思ったのだが、せっかく来たことだし本店の辛さも味わっておくか、ということでお店に入って席に着いてすぐに「汁なし坦々麺」をランチの定食で。 まずは簡単なサラダ。当たり前だけど、中華風の味付け。 そして麺。 池袋ではもう少し洗練された盛り付けだったような記憶があるのだが、ここでは丼にどさっと盛られて登場。 注文時に辛さを聞かれたのだが、普通にしておいた。 ここでいう辛さはいわゆる単純な辛味ではなくて、花椒の量。 ゴホゴホとせき込むようなものではなくて、舌が痺れる。 ラーの味。 
 池袋店で体験済みだったので、それなりの覚悟をして口に含んだのだが意外とマイルド。 確かに食べ進めていくとビリビリとした独特の刺激が来るのだが、己の人体に危機を覚えるほどではない。 定食なので、ライスもついてくる。  が、しかしお好み焼きや焼きそばでもおかずにできるアビリティを持つ大阪人の僕でも、こんな風に舌が痺れる麺をおかずとして白飯を頬張ることはできない。 それでもなんとか小さい茶碗一杯のご飯は食べ終えたが、それで十分。 ランチご飯食べ放題なのに、、、、。
 
by atsushisaito | 2010-02-27 21:59 | 飯@北区 | Comments(0)

初恋屋@田端

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 ちょうどいい時間に田端の近くまできたので、そのまま開店直後の初恋屋へ。  生ビールで喉を潤してから、カツオ刺しとマグロスタミナ焼きを注文。 常連らしき人がカウンターに一人。マスターと二人でよく喋る。それをBGMに黙々と飲み食べる。 スタミナ焼きはもっとガツン度が高そうな見た目なのだが、意外にもあっさり。 続いてクジラとエンガワ。 僕はほとんどクジラって食べたことがないと思う。記憶がない。 なんだか血生臭そうな外見だが、そんなこともなくておいしかった。 あら大根も食べたかったのだけど、食べきる自信がなかったので、ご馳走さま。

 帰るに駅ビルの成城石井でワインを購入して帰宅。
by atsushisaito | 2009-04-24 17:21 | 飯@北区 | Comments(0)

初恋屋@田端

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 田端の有名な居酒屋「初恋屋」へ。 意外と席数があって、よく二人で切り盛りしてるなあ、といった感じ。 最初の注文はカワハギとマグロブツ。カワハギが700円と、この日の刺身メニューで最高値。そのほかはマグロブツの300円を皮切りに、だいたい300円から500円くらいの価格とかなり安い。 カワハギにはしっかりと肝も別添え。刺身の量もたっぷり。 次はあら大根煮。どんだけ煮てるのだ、というくらいの艶を放つ大根がたっぷり。写真ではそれほどの量に見えないが実際はこれで300円か!と驚くほどのボリュームで素晴らしい。あらは脇役で主役は大根といった感じ。 この時点でかなりの満腹具合だったのだが、せっかく来たのにここで御馳走様はもったいない、ということで鰯とマグロ大トロ刺し。この一皿で800円くらいかなあ。  美味いが、さすがに脂ののり具合が凄すぎて飽きる。やはり何人かでつつくのが正解だなあ。 
 お店のおやじさんは、料理は出すとき無口ですっと差し出してきて、やはり一見には敷居が高いか、と思ったのだが、大根を食べ終えてしばらくしたとき、「大根おいしかった?」と声をかけてくれたりして、そういうちょっとしたことが嬉しかったり。 
 もっと大食いだったらよかったのに、と膨れた腹を抱えながら喧騒につつまれたお店をあとにした。
by atsushisaito | 2009-03-17 23:12 | 飯@北区 | Comments(0)

埼玉屋@東十条

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 ずっと行きたかったモツ焼きの名店にやっと行けた!埼玉屋に近い出口から降りると、閑散とした町並み。こんなところにあるのだろうか、とトボトボと歩くと、あった。初めての店は、どこでも少しばかり緊張するのだが、この日はいつも以上に緊張した。店に入ると、ほぼ満員の店内。焼き台のおやじの前のカウンター席が空いていた。すこしぶっきらぼうに「ここ座って」と促されたので、小心者の僕は、その時点で縮こまってしまった。おやじの言う通りにしよう、素直にしていれば、悪いようにはされないだろう。 さっそくおやじが「お飲み物は」と聞いてきた。最初のぶっきらぼうさなど微塵もなく、やさしくてちょっとうれしくなった僕は「生ホッピーください」と予定通りの注文。この店はジョッキに焼酎を入れ、そしてそこにホッピー専用のサーバーから生ホッピーを注ぐタイプ。珍しいのは、その焼酎を瓶まるごと冷凍庫で凍らせ、シャリシャリのフローズン状にしていること。どういう効果があるのだろうか。通常のものを注ぐよりは、温度が下がるのだろうけど。 
 ボケッとしているとおやじが「生野菜食べます?」と聞いてきた。これも予定通り、間髪いれずお願いした。事前に集めていた情報では、この生野菜(クレソンと大根のサラダ)を必ず勧められると知っていた。どの客もみんな生野菜を食べている。 クレソンをぼりぼり齧りながら、タイミングを見計らう。どのモツ焼き屋でもそうだけど、この焼き物を注文するタイミングというのは、難しい。焼き台の上が一杯の時に注文しても、待って、といわれる場合もある。でもおやじはどんどこモツを焼いて大忙し。カウンターの客からは、それほど注文はないのだが、どうやらテーブルの客の注文がたくさんあるみたいだ。まごまごしてると、おやじから「食べたいものあったら言ってね、レバは終わったけど」と手を差し伸べてくれた。すかさず上シロを注文。通常のシロではなく上シロ。ほどなくして焼けた上シロが登場。ふわふわとろとろでおいしい。普通のシロに比べて肉厚だ。 でも、これってテッポウじゃないの?カッパではトロと呼んでる部分。 モグモグしてると、おやじが「どう?」て聞いてきたので、「おいしいです」と軽い笑みを添えて答えた。「ハツ食べる?レア?」と来たので、レアで、と答えた。調子が乗ってきたようだ。
 1串140円と若干高めな設定だが、1串1串けっこう大きめ。ハツはレアよりもう少し火が入っていて、レアという感じではなかったが、歯ごたえ、旨み十分でおいしい。またもや「どう?おいしい?」と来たので、おいしいと答えると「チレ食べる?バターで」と来たので、お願いした。なんとこの店はチレにガーリックバターをのせて食べることを、勧めている。焼けたチレに、ホールの姉さんがバターをちょいちょいとのせてくれた。口に入れると、ガーリックバターの香りと味が広がる。チレとの調和は、、、どうなんだろう別にチレじゃなくてもいいような気がするのだが。おやじは「新しい世界だろ」とご満悦。僕もオウムのように「おいしいです」なんて言ってしまう始末。「これ食べて」と焼き物の名前を言われず、ぽんっと出されたのを一口。うまい。なにこれ豚肉じゃないよなー、なんですか?って聞くと「アブラ。牛のリブロースの部分」。ほぼ炙るだけで、ちょっと冷たかったりするのだけど、おいしい。 酒の追加でレモンサワーを注文。これまた凍った焼酎をベースに生のレモンとサワー。グラス周りはソルティードッグのように塩。 なにか生ものが食べたいので、おやじになにがいいか聞いてみると「牛刺しにしなよ。うちはでればでるだけ赤字なんだから」とプッシュしてくれたので、牛刺しを注文。 一皿に5枚の肉がのってきた。おやじの説明によると、左3枚はこってりで右2枚はあっさりだそう。単に脂身の多さなんだけど、僕はあっさりのほうがおいしかった。焼くならこってりなんだろうけど。 しばらくすると周囲でステーキを注文する客が相次ぐ。100g1000円。肉屋に行けば、別に高くない値段なんだけど、モツ焼き屋で4桁の数字は、ちょっと手が出ない。おやじが串刺しにしたステーキを焼き台に置く。「今、食べてる(僕の刺し)部分だよ」と教えてくれた。ステーキと刺しは同じ肉みたい。注文した客が焼きあがった肉に、ガーリックバターをつけて食べている。あれはうまそうだ。 
 牛刺しも食べ終わり、サワーを飲み干し、お会計。なにを思ったのかおやじが、調理場の方に行って、帰ってきた。そして僕に牛肉(生)にタレをつけて、これ食べてみ、とくれた。「俺も味見しないとなあ」とおやじももぐもぐ。 おいしかったし、気分もよく店を後にした。また是非行きたい。
 
by atsushisaito | 2006-12-07 17:25 | 飯@北区 | Comments(2)