カテゴリ:飯@23区外( 631 )

大衆割烹 あら川@富山県富山市

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 米清の方には一度一人飲みで行ったことがあるのだけど、こちらは初めて。支払いは印刷所がご馳走してくれるので、こちらで飲みたいと指名。なんというかお魚の美味さは申し分なく、酒も富山のお酒の勝駒、ただししゃぶしゃぶが金目鯛だったので、鰤はないのかとPDの熊さんが吠えたので、コースに鰤を追加。勝駒を飲みすぎて品切れになるというアクシンデント以外には、問題なく美味しい飲みの席だった。
 ただ、お会計がけっこう高くなったみたい。コースに加えて、お酒はたくさん飲んだのでしょうがないか。割烹というものの気軽に一人で入れる感じで、カウンターに座り2、3品で軽く飲むということも可能なので、親爺、とんぺい、あら川の駅前御三家をこれからも上手に使っていきたい。

by atsushisaito | 2017-04-04 12:34 | 飯@23区外 | Comments(0)

なか市@富山県富山市

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ここしばらく写真集の印刷は富山の山田写真製版所で印刷しているので、あちこち日本を移動する中でも富山に行くことが多い。印刷立会いといっても、プロであるプリンティングディレクターと印刷機のオペレーターがベストなものを目指して作っているわけで、実際にはそんなにやることはなく、どちらかというと食べ物を楽しみにして行くわけで、そしてお昼ご飯は毎回ご馳走してもらえる。
 今回連れて行ってもらったのは、なか市という割烹のランチ。デザイナーの加藤さん曰く、こっちでご飯を食べることが多いとか。僕は初めて。注文は牡蠣フライ定食。正直なところ東京での食べ物が不味いと言ってる人は、まともに食べ物の味を味わえてないと思っている。なので、地方に来てことさらに新鮮で美味いなんていう人の言葉は信じない。物流のスピードの遅い江戸時代なら、そういうこともあるのだろう。
 だから、ここのランチを殊更に美味いとは思わなかったのだが、普通に美味しいとは思った。そして、やはり地方ならではの味がここに。里芋のごま和え。一見、デザートかと思えるようなそれは、濃厚なゴマたれのかかった立派なおかずだった。こういう小さな驚きがあると、やはり地方は面白いと思う。で、まあ米や野菜や魚も、富山で食べると美味しいと思ってしまんだなあ。

by atsushisaito | 2017-04-02 23:29 | 飯@23区外 | Comments(0)

おばんざいとお酒 ひさし@富山県富山市

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 おばんざいを店主がさくさくっと出してくれるお店。前回ふらっと初めて行って気に入った。その日のメニューが黒板に書かれる、お通しのうどの煮物をつつきつつ、カウンターから振り返って黒板を凝視。お腹はすでに一杯だったので、食べられるのは一つくらい。どれもこれも美味そうなのだが、選んだのは鯖の糠漬け。日本酒に富山のお酒 勝駒。日本酒も数は多くはないけれど、その時期その都度いいのが揃っている(まだ2回目だけど、、)。
 このへしことも呼ばれる糠漬け、炙られた糠が意外にもとても香ばしくて美味しい。もちろん鯖も。日本酒にこれ以上ないといったくらいにどんぴしゃなセレクト。他にもいろいろ食べたいところだけど、次回には他に誰かを連れてきていろいろ食べようと思う。
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 今回の富山での一泊目は野乃。ドーミーイン打ち出した和風スタイルの新ブランド。昨年の鳥取の境港で泊まったのだが、とてもよかったのでここ富山でも一泊だけしてみた。しかしここはドーミーイン富山のほぼ横隣にあって変な立地。ドーミーインもリニューアルしたばっかりなので、かなり強力な共立メンテナンスラインが築かれている。
 ドーミーインとの決定的な違いは、ホテル内廊下も含めて畳。フロント横の下駄箱で靴を脱いで、あとは館内も裸足でうろうろできる。部屋には足袋もあるので裸足が気になる人にも安心。これが意外と心地よくて、風呂にいくにも朝飯を食べるにも靴を履かなくてもいい。旅館スタイル。ドーミーインといえば充実した大浴場なのだが、ここ野乃も当たり前だけど温泉完備。で、1ランク上なのは、部屋になんと檜風呂がついている。ボタン一つでお湯貼りをしてくれてそのお湯も温泉。ドーミーは大浴場がある代わりに部屋にはシャワーブースしかないことが多いので、この檜風呂にはかなり感動してしまった。
 富山のドーミーインに泊まったことがないので比べることはできないのだが、境港の野乃でもあった海鮮丼が!セルフで盛る刺身の楽しいこと。お手軽に泊まることができるビジネスホテルとしては最高峰のレベルの朝食ではないかと思う。
 もちろんドーミー名物の夜泣きそばもあった。境港の方では随分と提供開始時間が遅いなと思ったのだが、こちらは普通の時間帯だった。境港は夜はレストラン営業やってる影響で開始が遅いのかなあ。ともあれ共立メンテナンスが展開する野乃はかなりおすすめ。


by atsushisaito | 2017-03-27 21:42 | 飯@23区外 | Comments(0)

丸一@富山県富山市

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 富山で昼飲みができる正統派の酒場の丸一。富山では有名な寿司屋の栄のすぐ側にある印刷立会いの前日に前乗りした夜に一人でふらっと行ってみた。何度も富山に来ていて、この店の前はよく通っているのだが定食のメニューが全面にでていて僕の中ではダメな酒場認定していて行ってなかった。でも実はそんなことなく、しっかりとした実力のある酒場であった。
 地元のお客さんで一杯のカウンターに滑り込ませてもらってビール。お通しの豆をつつきながら壁のメニューを見つつグビッと。考えた末に無難にお刺身の盛り合わせ。これが誤算で1種類2切れずつ。年をとってくると魚の脂もきつくなってきて、こういう盛り合わせの場合は一切れで十分な場合が多い。せっかくの富山だからいろいろ他に食べたいのだ。
 刺身はさすが富山、安い値段ながら美味しかった。お酒を燗してもらって、おでん。つみれ、やわらかにすすたけ。やわらかってのは白身のすり身っぽい。確かにやわらか。あっさり系の出汁がうまく合う。すすたけってのは初めて食べた。根曲り竹を富山ではすすたけって呼ぶらしい。サプライズな味ではないけれど、これはこれでよかった。


by atsushisaito | 2017-03-16 00:39 | 飯@23区外 | Comments(0)

中華蕎麦 あお木@群馬県高崎市

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 カーシェアリングの車を高崎駅に戻すべく走っているときに、ふとラーメンが食べたくなり近くの店を検索してみて良さげだったのがこちらのお店。中に入るとカウンター満席。奥にテーブル席もあるのかな。食券を購入して待ち席へ。
 カウンターの誰もがラーメンを待っていたので、しまった、と思った。返却予定時刻までそれほど時間がなかったからだ。せいぜい長くて20分くらいで食べ終えられるだろうと思ったのが誤算だった。ぼーっと待っていてもラーメンの出るスピードがとても遅い。カウンターの席の配列がゆったりだったので、もっと詰めると普通に倍の人数が座れるのではないか、と思ったくらいにゆったりで、でもまあそれはいいことでもあるんだなあ。時間があれば。
 ようやくカウンターに通されたのだけど、2杯づつしか作っていなくて、なるほど、と思いつつさらに待った。和え玉などの注文にはさくっと対応するのに、もう少しなんとかならないかなあ、と思いつつ待った。
 ようやく到着したしょうゆラーメンを啜ると、あたりの優しい汁でなかなか。出汁でぐいぐい来るのかと思ってたけど、バランス重視の旨さ。この麺でなんでこんなに出てくるのが遅いかなあ、と思う細麺もぽくぽくした噛み応えで汁との相性がいい。あと、お!っと思ったのは紫蘇と鳥軟骨がアクセントのツクネ。このツクネで丼メニューを食べてた人がいたけど、食べたくなった。
 同時に着席した隣のおじさんは、あっという間にに麺を平らげて和え玉を追加してそれをものの1分ほどで食べ終えて帰っていった。和え玉の注文の仕方からして、慣れてる人な感じ。
 ちなみに和え玉って高崎のラーメン店の店頭で何度か目にしたが、替え玉にタレをかけて味付けしたものを和え玉というみたい。半分は油そばのようにそのまま食べ、もう半分は汁に投入して味変も楽しめるという。油そばみたいにして食べたかった、、、、。
by atsushisaito | 2017-02-13 12:39 | 飯@23区外 | Comments(0)

Choinomi KATSU@群馬県高崎市

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 ふらふらと歩いてホテルの前に到着したのだけど、もう一軒行きたいなあ、とそのまま通り越して前進。すこし歩いた先にカジュアルなカフェのような店構えのお店の前を通り過ぎようとしたら、日本酒の文字が目に入って立ち止まった。日本酒専門のキャッシュオンのお店みたい。
 扉を開けて中に入ると、日本酒というよりバルのような雰囲気。広々とした店内。カウンターにいくともうラストオーダーの時間まであまりないとのこと。じゃ、一杯だけいただきます、とメニューを。群馬のお酒がしっかりと揃っている。県外の美味しいところもしっかりと押さえられていて、これは来る前に知っておきたかったお店だなあ、と群馬のお酒の飲み比べセットを。好きなのを自由に選べる。
 銘柄はなんだっけなあ。忘れてしまった。近所には置いていないのをセレクト。群馬の方じゃないのですね、とお店の人と少しお話。お惣菜も美味しそうだったけど、それはまた次回のお楽しみに。
 テーブル席にお酒を持って行き、美味いなあと3種の酒を味わう。ふと壁にかけられた案内を読んでみると、どうやら2Fは日本酒バーのようだ。禁止事項がいろいろと並べられていて、薀蓄だけで名前で酒を飲むような人はお断り、うんぬんがずらっと。1Fは気軽に楽しめる日本酒カフェ、2Fは頑固おやじのサロン的な日本酒バーのようなのかな。
 少し調べてみると、なんだか楽しそうで旨そうなこだわりの日本酒バーのようなので、これも次回のお楽しとしておこう。

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 ホテルに戻って部屋に戻ろうとすると最期の関門、ドーミーイン名物の夜鳴きそば。なんてことのないインスタント麺のラーメンなんだけど、自分でお湯を入れるのではなくて厨房で作ってくれることに付加価値があるのか、ドーミーインに泊まると食べたいという欲求にあがらえない。 
 味は全国共通なんだけど、? 今日の夜泣きは美味いな、麺の茹で加減が違うのか、とちょっと海原雄山的に楽しんでしまうのもドーミーインに泊まる醍醐味。
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 比較的、同じランクのビジネスホテルに比べて朝食には定評があると勝手に思っているのだが、高崎のドーミーの朝食にはがっかりした。唯一ご飯の炊き方がよかったくらいかなあ。贅沢な食材こそ出ないのだけど、地方色をとりいれつつ、たくさんのおかずで楽しいのだけど、高崎は残念としかいいようがなかった。

 全然関係ないけど、ビジネスホテルで朝食のコストパフォーマンスが高いのは法華クラブだと思っていたり(何度かしか泊まってないけど)。宗教っぽいからなんとなく避けてしまうのだけど、全く宗教とは関係のない運営だとかw
by atsushisaito | 2017-02-11 12:53 | 飯@23区外 | Comments(0)

有坂@群馬県高崎市

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 高崎に銀座の伊藤で働いていた人のお店があるというので行ってみた。伊藤は角館、銀座、浅草で食べたことがあるのだが、伊藤ブランドではない伊藤系(そんなのがあるのか知らないが)のラーメンは初めて。
 到着するとなんだかバーのような感じの外観。中に入ってみると、普通にバーっぽい。バーを居抜きで使っているよう。酒瓶が並んでいるところを見ると、飲めるラーメン屋にしたいのかな。注文は塩ラーメン。普通に醤油でよかったのだけど、なんだか美味しそうで。
 なんとなく伊藤っぽいものが出て来た。汁を啜ると煮干し全開のスープ。なんだけど、悪いところも全開でちょっとこれは違うなあ、と。塩にしているから余計にそう感じるのかもしれないけれど、煮干しのえぐみが強すぎ。麺のパツパツ感はそのまま。
 ちょっと微妙な感じではあった。
by atsushisaito | 2017-02-09 12:48 | 飯@23区外 | Comments(0)

うおせい大増@群馬県高崎市

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 高崎駅からホテルに向かって歩いていると、見覚えのあるお店に偶然出くわした。10年、いや11年前くらいに孤独のグルメに登場していた焼きまんじゅうをお目当てに高崎にやってきた時にランチを食べたお店だ。あの時は車での移動だったので、駅の方には寄っていなかったので、全くの偶然。予期していなかった記憶と光景の結びつきがとても嬉しかった。ので、一杯。
 テーブル席に案内された。そういえば以前もテーブル席だったなあ。まずはビールをいただきつつメニューを眺める。魚、肉、野菜、どれも美味そう。注文は百合根とクワイの天ぷら、菜の花の辛子和え、そしてしじみの土瓶蒸し。なんだかヘルシーな選択をしてしまったな、と。
 百合根とクワイの天ぷらはけっこうな量。百合根はほくほくとした食感に甘み、クワイはちょっと土臭いがこちらもなかなかの妙味。菜の花は盛り付けが綺麗で、手前のおぼろ卵と菜の花を和えてみるとピリッとした辛子と卵の甘さが合まって美味しい。
 しじみの土瓶蒸しは汁が主役だと思うのだけど、お猪口みたいなのは付属せず。中に入っているたっぷりのしじみをちゅるちゅると味わった。もちろん汁も全部飲んだ。だけど器がなかったのでしじみの殻入れを代用。
 群馬の地酒は辛口のが3種類ほど。一通り飲んでると女将さんが話しかけてくれたので、いやあ10年前に一度来たのですよと話しをさせてもらったり。次に高崎に来るのは何年後かわからないけど、その時にもまだあれば行こうと思った。そういえば10年前には焼きまんじゅうは結局食べられなかったので、また来ないとか。理由ができた。
by atsushisaito | 2017-02-07 12:23 | 飯@23区外 | Comments(0)

九庵@三重県伊賀市

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 駅からすぐ近くの小さな商店街の入ってすぐそばのところにあり、通り過ぎる時に行列ができていたので、何ぞこれはと思ったのだけどそのまま通り過ぎた。戻ってくるとその行列は解消されていたので、電車の時間を確認してから中へ。
 店内はほぼ満席。小さいお店ではあるけれど、地元の人だろうな、次から次へとやってくる。注文は月見うどん。店内の張り紙のうんちくから出汁の旨さが伺える。
 登場したうどんをいざ啜る、の前にまずは汁から。こんなうどんの汁があっていいのかというくらいにふくよかに旨味が口の中に広がっていく。出汁の旨味の濃度でいえば過去最高ではないかと(うどんの場合)。
 日本料理を揶揄する言葉に出汁を使えばなんでも旨いというセリフがあるが、その出汁という概念の上をいってるんじゃないかな、というくらいに美味しかった。でも、多分ここから先に進むと行き先はラーメンになってしまうのだろうなあ、と感じた一杯。美味しかった。
 地元の人はカレーうどんの注文が多かったけど。でもあの出汁は多分カレーで死ぬよね。
by atsushisaito | 2017-02-05 12:10 | 飯@23区外 | Comments(0)

文雅堂@三重県伊賀市

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 伊賀市の上野駅まで来てみたものの、意外と思ってたより時間がかかってしまった、帰りは大阪の方で人身事故があり、なんとその影響でこっちまでだだ乱れで三重にいるのに名古屋に行くより大阪に行って新幹線に乗り直した方が早いという始末。
 それはともかく、せっかくなので地元のラーメンを食べようとお店に。駅からは少し離れていて徒歩で。途中の路地にあった鰻屋さんが良さそうだなあと思いつつ店へ。注文は文雅堂ラーメン。通常のラーメンの味玉のせ。
 一杯一杯小鍋で調理しているのか白菜の甘みと化調の甘みが強かった。決しって雑に作られたものではないのだけど、肝心の引きにはちょっと弱いんじゃないかなと思ったり。
by atsushisaito | 2017-02-03 12:46 | 飯@23区外 | Comments(0)