カテゴリ:飯@23区外( 628 )

丸一@富山県富山市

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 富山で昼飲みができる正統派の酒場の丸一。富山では有名な寿司屋の栄のすぐ側にある印刷立会いの前日に前乗りした夜に一人でふらっと行ってみた。何度も富山に来ていて、この店の前はよく通っているのだが定食のメニューが全面にでていて僕の中ではダメな酒場認定していて行ってなかった。でも実はそんなことなく、しっかりとした実力のある酒場であった。
 地元のお客さんで一杯のカウンターに滑り込ませてもらってビール。お通しの豆をつつきながら壁のメニューを見つつグビッと。考えた末に無難にお刺身の盛り合わせ。これが誤算で1種類2切れずつ。年をとってくると魚の脂もきつくなってきて、こういう盛り合わせの場合は一切れで十分な場合が多い。せっかくの富山だからいろいろ他に食べたいのだ。
 刺身はさすが富山、安い値段ながら美味しかった。お酒を燗してもらって、おでん。つみれ、やわらかにすすたけ。やわらかってのは白身のすり身っぽい。確かにやわらか。あっさり系の出汁がうまく合う。すすたけってのは初めて食べた。根曲り竹を富山ではすすたけって呼ぶらしい。サプライズな味ではないけれど、これはこれでよかった。


by atsushisaito | 2017-03-16 00:39 | 飯@23区外 | Comments(0)

中華蕎麦 あお木@群馬県高崎市

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 カーシェアリングの車を高崎駅に戻すべく走っているときに、ふとラーメンが食べたくなり近くの店を検索してみて良さげだったのがこちらのお店。中に入るとカウンター満席。奥にテーブル席もあるのかな。食券を購入して待ち席へ。
 カウンターの誰もがラーメンを待っていたので、しまった、と思った。返却予定時刻までそれほど時間がなかったからだ。せいぜい長くて20分くらいで食べ終えられるだろうと思ったのが誤算だった。ぼーっと待っていてもラーメンの出るスピードがとても遅い。カウンターの席の配列がゆったりだったので、もっと詰めると普通に倍の人数が座れるのではないか、と思ったくらいにゆったりで、でもまあそれはいいことでもあるんだなあ。時間があれば。
 ようやくカウンターに通されたのだけど、2杯づつしか作っていなくて、なるほど、と思いつつさらに待った。和え玉などの注文にはさくっと対応するのに、もう少しなんとかならないかなあ、と思いつつ待った。
 ようやく到着したしょうゆラーメンを啜ると、あたりの優しい汁でなかなか。出汁でぐいぐい来るのかと思ってたけど、バランス重視の旨さ。この麺でなんでこんなに出てくるのが遅いかなあ、と思う細麺もぽくぽくした噛み応えで汁との相性がいい。あと、お!っと思ったのは紫蘇と鳥軟骨がアクセントのツクネ。このツクネで丼メニューを食べてた人がいたけど、食べたくなった。
 同時に着席した隣のおじさんは、あっという間にに麺を平らげて和え玉を追加してそれをものの1分ほどで食べ終えて帰っていった。和え玉の注文の仕方からして、慣れてる人な感じ。
 ちなみに和え玉って高崎のラーメン店の店頭で何度か目にしたが、替え玉にタレをかけて味付けしたものを和え玉というみたい。半分は油そばのようにそのまま食べ、もう半分は汁に投入して味変も楽しめるという。油そばみたいにして食べたかった、、、、。
by atsushisaito | 2017-02-13 12:39 | 飯@23区外 | Comments(0)

Choinomi KATSU@群馬県高崎市

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 ふらふらと歩いてホテルの前に到着したのだけど、もう一軒行きたいなあ、とそのまま通り越して前進。すこし歩いた先にカジュアルなカフェのような店構えのお店の前を通り過ぎようとしたら、日本酒の文字が目に入って立ち止まった。日本酒専門のキャッシュオンのお店みたい。
 扉を開けて中に入ると、日本酒というよりバルのような雰囲気。広々とした店内。カウンターにいくともうラストオーダーの時間まであまりないとのこと。じゃ、一杯だけいただきます、とメニューを。群馬のお酒がしっかりと揃っている。県外の美味しいところもしっかりと押さえられていて、これは来る前に知っておきたかったお店だなあ、と群馬のお酒の飲み比べセットを。好きなのを自由に選べる。
 銘柄はなんだっけなあ。忘れてしまった。近所には置いていないのをセレクト。群馬の方じゃないのですね、とお店の人と少しお話。お惣菜も美味しそうだったけど、それはまた次回のお楽しみに。
 テーブル席にお酒を持って行き、美味いなあと3種の酒を味わう。ふと壁にかけられた案内を読んでみると、どうやら2Fは日本酒バーのようだ。禁止事項がいろいろと並べられていて、薀蓄だけで名前で酒を飲むような人はお断り、うんぬんがずらっと。1Fは気軽に楽しめる日本酒カフェ、2Fは頑固おやじのサロン的な日本酒バーのようなのかな。
 少し調べてみると、なんだか楽しそうで旨そうなこだわりの日本酒バーのようなので、これも次回のお楽しとしておこう。

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 ホテルに戻って部屋に戻ろうとすると最期の関門、ドーミーイン名物の夜鳴きそば。なんてことのないインスタント麺のラーメンなんだけど、自分でお湯を入れるのではなくて厨房で作ってくれることに付加価値があるのか、ドーミーインに泊まると食べたいという欲求にあがらえない。 
 味は全国共通なんだけど、? 今日の夜泣きは美味いな、麺の茹で加減が違うのか、とちょっと海原雄山的に楽しんでしまうのもドーミーインに泊まる醍醐味。
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 比較的、同じランクのビジネスホテルに比べて朝食には定評があると勝手に思っているのだが、高崎のドーミーの朝食にはがっかりした。唯一ご飯の炊き方がよかったくらいかなあ。贅沢な食材こそ出ないのだけど、地方色をとりいれつつ、たくさんのおかずで楽しいのだけど、高崎は残念としかいいようがなかった。

 全然関係ないけど、ビジネスホテルで朝食のコストパフォーマンスが高いのは法華クラブだと思っていたり(何度かしか泊まってないけど)。宗教っぽいからなんとなく避けてしまうのだけど、全く宗教とは関係のない運営だとかw
by atsushisaito | 2017-02-11 12:53 | 飯@23区外 | Comments(0)

有坂@群馬県高崎市

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 高崎に銀座の伊藤で働いていた人のお店があるというので行ってみた。伊藤は角館、銀座、浅草で食べたことがあるのだが、伊藤ブランドではない伊藤系(そんなのがあるのか知らないが)のラーメンは初めて。
 到着するとなんだかバーのような感じの外観。中に入ってみると、普通にバーっぽい。バーを居抜きで使っているよう。酒瓶が並んでいるところを見ると、飲めるラーメン屋にしたいのかな。注文は塩ラーメン。普通に醤油でよかったのだけど、なんだか美味しそうで。
 なんとなく伊藤っぽいものが出て来た。汁を啜ると煮干し全開のスープ。なんだけど、悪いところも全開でちょっとこれは違うなあ、と。塩にしているから余計にそう感じるのかもしれないけれど、煮干しのえぐみが強すぎ。麺のパツパツ感はそのまま。
 ちょっと微妙な感じではあった。
by atsushisaito | 2017-02-09 12:48 | 飯@23区外 | Comments(0)

うおせい大増@群馬県高崎市

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 高崎駅からホテルに向かって歩いていると、見覚えのあるお店に偶然出くわした。10年、いや11年前くらいに孤独のグルメに登場していた焼きまんじゅうをお目当てに高崎にやってきた時にランチを食べたお店だ。あの時は車での移動だったので、駅の方には寄っていなかったので、全くの偶然。予期していなかった記憶と光景の結びつきがとても嬉しかった。ので、一杯。
 テーブル席に案内された。そういえば以前もテーブル席だったなあ。まずはビールをいただきつつメニューを眺める。魚、肉、野菜、どれも美味そう。注文は百合根とクワイの天ぷら、菜の花の辛子和え、そしてしじみの土瓶蒸し。なんだかヘルシーな選択をしてしまったな、と。
 百合根とクワイの天ぷらはけっこうな量。百合根はほくほくとした食感に甘み、クワイはちょっと土臭いがこちらもなかなかの妙味。菜の花は盛り付けが綺麗で、手前のおぼろ卵と菜の花を和えてみるとピリッとした辛子と卵の甘さが合まって美味しい。
 しじみの土瓶蒸しは汁が主役だと思うのだけど、お猪口みたいなのは付属せず。中に入っているたっぷりのしじみをちゅるちゅると味わった。もちろん汁も全部飲んだ。だけど器がなかったのでしじみの殻入れを代用。
 群馬の地酒は辛口のが3種類ほど。一通り飲んでると女将さんが話しかけてくれたので、いやあ10年前に一度来たのですよと話しをさせてもらったり。次に高崎に来るのは何年後かわからないけど、その時にもまだあれば行こうと思った。そういえば10年前には焼きまんじゅうは結局食べられなかったので、また来ないとか。理由ができた。
by atsushisaito | 2017-02-07 12:23 | 飯@23区外 | Comments(0)

九庵@三重県伊賀市

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 駅からすぐ近くの小さな商店街の入ってすぐそばのところにあり、通り過ぎる時に行列ができていたので、何ぞこれはと思ったのだけどそのまま通り過ぎた。戻ってくるとその行列は解消されていたので、電車の時間を確認してから中へ。
 店内はほぼ満席。小さいお店ではあるけれど、地元の人だろうな、次から次へとやってくる。注文は月見うどん。店内の張り紙のうんちくから出汁の旨さが伺える。
 登場したうどんをいざ啜る、の前にまずは汁から。こんなうどんの汁があっていいのかというくらいにふくよかに旨味が口の中に広がっていく。出汁の旨味の濃度でいえば過去最高ではないかと(うどんの場合)。
 日本料理を揶揄する言葉に出汁を使えばなんでも旨いというセリフがあるが、その出汁という概念の上をいってるんじゃないかな、というくらいに美味しかった。でも、多分ここから先に進むと行き先はラーメンになってしまうのだろうなあ、と感じた一杯。美味しかった。
 地元の人はカレーうどんの注文が多かったけど。でもあの出汁は多分カレーで死ぬよね。
by atsushisaito | 2017-02-05 12:10 | 飯@23区外 | Comments(0)

文雅堂@三重県伊賀市

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 伊賀市の上野駅まで来てみたものの、意外と思ってたより時間がかかってしまった、帰りは大阪の方で人身事故があり、なんとその影響でこっちまでだだ乱れで三重にいるのに名古屋に行くより大阪に行って新幹線に乗り直した方が早いという始末。
 それはともかく、せっかくなので地元のラーメンを食べようとお店に。駅からは少し離れていて徒歩で。途中の路地にあった鰻屋さんが良さそうだなあと思いつつ店へ。注文は文雅堂ラーメン。通常のラーメンの味玉のせ。
 一杯一杯小鍋で調理しているのか白菜の甘みと化調の甘みが強かった。決しって雑に作られたものではないのだけど、肝心の引きにはちょっと弱いんじゃないかなと思ったり。
by atsushisaito | 2017-02-03 12:46 | 飯@23区外 | Comments(0)

いせもん本店@三重県津市

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 事前のリサーチでここは良さそうだけど一人では多分きついだろうなあというお店だったのだけど、前を通るとその通り全席半個室のような間取りのような感じだったので、今回は縁がないなあと思いつつ店頭のメニューを見ると酒のアテのおつまみコースみたいなのがあり、そこに一人でもどうぞという文字。でも全然一人で入る感じのお店じゃないのでその日はスルーして翌日、かなり酔っていた勢いもあり中へ。
 案内されたのはカウンター。なるほど、これなら一人でも全然違和感ない。広い店内が幸いして全く個室の客との動線とも交わることなくゆったり過ごせる、しこたま飲んだ後だけど、三重の地酒を堪能。和装のお姉さんが注文をとってくれる。
 料理はおつまみ仕様なので、簡単なお食事といった感じ、でも要所要所は押さえられているという。醤油を甘いのを使っていたので、思わず職人さんに聞いてしまったのだが今回はたまたまコースに合わせて使っているとか。三重の醤油が九州や北陸のように甘いわけではない(そういうのも少しはあるそうだが)。サーモンのサワークリームも?と思ったな。でもなんかサーモンがメインじゃないか、これ。
 中規模より大きくなってしまうとなかなか一人では行けないのだけど、こういうカウンターを用意してくれているととてもありがたない、という見本のお店。カウンターでも決してチープな印象ではないという。
 
by atsushisaito | 2017-02-01 12:20 | 飯@23区外 | Comments(0)

向井酒の店 @三重県伊勢市

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 伊勢市には一月家だけではなく、もう一軒全国区に有名な向井酒の店という居酒屋がある、ということは知っていたのだけど、てっきり酒屋さんが片手間にやり始めて有名になった角うちのようなものと勝手に思っていた。そしてなぜか一月家の向いにあるから、向井ってお店にしてるのかなと現実とかけ離れた妄想をしていたのだが、それも全く違った、、、。
 一月家とは駅と反対側の方にあり、結構離れている。てくてくそこに歩いて行くと、そこにあったのは普通にちゃんとした居酒屋で中に入ると満席。予約をしないとなかなか入れない時もある人気店。なんとか入れてもらって席についてメニューを見ると、居酒屋割烹的なちゃんとしたメニュー。一月家とはある意味対極に位置する(どちらも高度なレベルで)ポジションなのかと。
 さすがに何を飲んだか覚えていないけれど、三重県の日本酒を飲みつつ、この赤いレンコンや大根、なんだっけ、、、、。さっぱり名前を覚えてないのだけど、箸休め的によく、そして調子に乗ってカラスミなんか食べちゃったり。
 酔っ払いすぎの頭ではもったいないくらいで、是非素面の時にもう一度行きたいお店。
by atsushisaito | 2017-01-30 12:23 | 飯@23区外 | Comments(0)

小猿@三重県伊勢市

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 伊勢市の宮町も地方によくありがちな高柳商店街というシャッター商店街があり、静まりかえっているのだけど、逆に若い人達がチャンスとばかりに新しくお店を開店しているとこもある。一月家へ向かう道すがら、お!いいなと思った小猿というお店もそんな感じで、地元の酒が飲めそうなオシャレカフェ風のお店。まあ今回は行かないかな、と思ったのだけど、一月家で隣り合わせた人が日本酒なら、とオススメしてくれたので、帰る道すがら来てみた。
 地元の酒はもちろん、全国のいい酒をいいセレクトで並んでいるなあ、と酒メニューの黒板を眺めてから、三重のお酒を注文。お腹はもう十分だったので、あてには三重産のワカメを。2杯ほど地の知らない銘柄を飲ませてもらったが、どれも美味しかった。
 ほどほどに一月家で飲んでたので、また来ますとお会計。色々と食べたいものあったんだけどなあ。残念ながらもうお腹一杯。
 
by atsushisaito | 2017-01-28 12:55 | 飯@23区外 | Comments(0)