2017年 07月 02日 ( 2 )

Viviane Sassen 「ROXANE II」

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published by OODEE , 2017 , edition of 1000,

 Roxane、Etan & Meと版型をA4の同じサイズで続いてきたので(その後のUmbraは本ではないので)、今回のB4サイズと一回り大きく布クロスにシルクのシンプルなスタイルはとても存在感があり、OODEEの意気込みが見られる。RoxaneからEtan & Meの時には、版型こそ同じもののコスト的なトーンダウンを感じられたから余計に今回の版型は攻めに感じられる。
 表紙の身体を形どったシルクの青が、そのまま見返しの青に、そして体にペイントを施しそれを紙に当てて色づけた青へと続く展開がとてもいい。Sassenというとアフリカの鮮やかな原色をモチーフにした作品が多いが、今回も色の使い方には独特のセンスを感じる。モデルのロクサーヌの身体と色のコラボレーション。またプリントにペイントを施したりしているのも面白い。
 この色鮮やかな作品とそれを包むカバーのシックな灰色と青というシンプルさとのバランスがとても好き。
http://www.flotsambooks.com/smp/item/PH03221.html



by atsushisaito | 2017-07-02 14:14 | 写真集 | Comments(0)

粋仙@宮崎県宮崎市

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 宮崎駅と宮崎空港ってとても近くて利便性が高いと思いきや、電車の本数が非常に少なくて結局バスになるっていう不便さ極まりないもったいない町。東京に帰るまでのぎりぎりまで飲んでいたいので、電車で空港に向かうとなると必然的に駅の近くで飲むことになるのだが、繁華街は駅から離れている。しかし、調べてみると人気店が駅の近くにあったので、そこで飲むことに。ただ、よく観光客がたくさん行って単純に高い評価をつけるようなそんなお店なのかなあ、と思ってた。
 駅から歩いて数百メートルのところに、その掘立小屋のような店を発見してなんとなく大丈夫な感じがしたので中に。カウンターの端っこに詰め込まれるような形で席を指定されたのだが、目の前のカレンダーに書きこまれた夥しい予約の文字を見て、すでにほとんどの席が予約なんだな、と理解できた。まずはビール。そしてごりごりの地鶏の食感を期待して赤鶏の炭火焼きを注文したら、地頭鶏の方がやわらかいですよ、と言われたのでじゃあそれで、とお願いした。
 地元のひでじビールに炭火焼き。炭で真っ黒になった鳥を食べつつ爽やかなホップの香りが効いたビールで脂を流し込む。そして心臓の刺身。これが美味かった。味わい歯応え、1級品。おまけに心臓のハツモトを焼いてくれた。心臓に繋がる血管の部位。
 ここで焼酎。宮崎の主な焼酎は取り揃えられている。ただし、川越や三段仕込みなどはなし。店主にうちの焼酎は安いでしょ、と言われたので、ええ、昨晩も他のお店で三段仕込みを飲んだけど安くてびっくりしました、と伝えると、三段仕込みは鹿児島でしょう、と言われたので、そうでしたか、、、、と返答したけど宮崎だよなあ。マニアックなお店ではなく、やはりそこそこなんだけど宮崎に来るお客さんには好まれる店って感じ。
 でもお店の人は意外と気さくで、忙しい合い間にいろいろ話かけてくれたりで、別に天狗になってるとかそういうわけではないから、まあどんな人も楽しめる優良店なんだなあ、と思った。
 
by atsushisaito | 2017-07-02 12:03 | 飯@23区外 | Comments(0)