2017年 06月 18日 ( 1 )

肉麺もみじ@宮崎県宮崎市

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 宮崎行きの飛行機に乗るために羽田に向かうも、日本橋から乗り換えた京急直通の電車が遅れていてどうにも進まず、蒲田あたりで保安検査場を通過する最終の15分前を過ぎてしまいANAに電話。宿泊とセットの安いチケットなため変更は本来できないのだが、遅延証をもらってくれば次の便に振替ができるとのこと。空港到着前には既に乗る予定だった便は飛び立っていった。15分前に間に合わなかった経験はあるけど、ここまで到着が遅れてしまったのは初めて。無事に振替てもらって、朝食代わりにANAラウンジでオレンジジュースだけ飲んですぐに搭乗。
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 宮崎についてさっそく現地の人に教えてもらったお店に。てっきりラーメンのお店かと思っていたのだけど、違った。店の前まで行くと5、6人の行列。のんびり待ってる間に外の黒板のメニューを眺める。豚肉麺(冷・温)を筆頭に鶏肉麺(温)、和風(冷・温)、ざる、そして釜玉と並ぶ。やはりせっかく宮崎まで来たのでいろいろ食べたいので、シンプルなざるでもいいかなあと思いつつもそれでは寂しい気がするし、そもそも一体どんな麺が出てくるかわからないので、豚肉にしようと心を決めた。
 中に案内されて二人がけのテーブルに。先に案内された人がお薦めはなんですか、と聞くとこの日はもう豚肉のしか残っていないと聞こえたので、それに習い豚肉麺冷を。トッピングを1品選べるのでとろろにした。先につけ汁が用意された。透明な汁にラー油なのか油が浮いている。そして麺。麺の姿が見えなくて上に水菜や海苔などがどっさり。もちろん肉も。さてはがつんとした二郎系、もしくは港屋的なのものかと底から麺をたぐると細い蕎麦かとみまがうほどの全粒粉が練りこまれたうどん。
 これうどんだよなあ、と蕎麦じゃないよなあ、と疑心暗鬼になりながらも口にいれると確かにうどん。そしてガツン系で攻めてくるかと思われた汁はあっさり昆布出汁ベース。見た目とは違い上品な麺。途中から汁にとろろを投入してのつるつる感もいい。なるほど、こういうアプローチもあるのか、と思った宮崎での最初の一食。


by atsushisaito | 2017-06-18 12:33 | 飯@23区外 | Comments(0)