2017年 06月 16日 ( 2 )

日高屋@中井


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 前回、つけ麺を注文すると熱盛りにされてしまうという不本意の事態に遭遇してしまった日高屋なのだが、中井駅にはパパッと食べられるような立ち食い蕎麦屋がなく、小腹を満たすために入った。つけ麺には懲りたので油そばを。それも桜海老油そば。

 メニューの写真がいい感じだったのだがそれと別物のような姿のものが登場したのだが、まあそれはご愛嬌ということで、麺を持ち上げて下にあるタレとよく混ぜ合わせる。適度なところで食べ始めてみると、なかなか海老の風味がたっぷり。なのだが、麺がなぜかぬるい。熱いか冷たいかの間だと、冷たい方に針が振れているぬるさ。どうしたらこんな温度になるのか考えてみたものの、一向に思いつかずでそのまま食べ進めた。

 タレは桜海老醬とでもいうのかペースト状のものがどろっとしていて、これで麺が熱々であればさぞかし香りが引き立ったであろうなあと思うと残念。それにしても添えられたレンゲはどう使えばいいのだろうか。割りスープ的なものを出してくれるといいのだけど。



by atsushisaito | 2017-06-16 14:10 | 飯@中井 | Comments(0)

Curran Hatleberg 「Lost Coast」


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published by TBW books, 2016 , edition of 1000,

 昨年のパリフォトのファーストブックアワードノミネート作品。カリフォルニアで撮影された作品。カリフォルニアというとハリウッドやディズニーランドなどの華やかな街のイメージがあるが、Curran Hatelbergが撮影したのはタイトルの通りロスト海岸といわれるほぼ未開の地に隣接するハンボルト郡のユーレカという小さな町。その町に住む人たちの暮らしやポートレートで編まれた作品。静かに衰退が続く町の空気感が全体を通して漂う。表紙に輝く金色の箔はかつてのゴールドラッシュを象徴しているのか、そのカバーで包まれている本文中の作品とは対比している。


 




by atsushisaito | 2017-06-16 13:40 | 写真集 | Comments(0)