2017年 05月 28日 ( 1 )

裾花郷@長野駅在来線ホーム

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 ドーミーインが格安で泊まれたので2度めのドーミーイン長野。最上階の大浴場には小さな露天風呂があり、高層階(といっても11階なんだけど)ならではの吹き抜ける風がとても気持ちよく、風呂で温まった後の外気浴を存分に楽しむことができた。ドーミー文庫の品揃えも冊数こそ少ないものの、よく選ばれたものであるなと感じた。
 朝食なしのプランだったが1200円追加で朝食。いつものドーミーといえばドーミーの朝食なのだが、あまり惹かれず。確かに長野駅周辺で気の利いた朝食がとれるお店ってほとんどないのだけど、駅の立ち食い蕎麦っていう選択肢があったんだなあ、と思ったのはチェックアウトした後。
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 名古屋駅の新幹線から在来線の各ホームに立ち食いの店があることはつとに有名だけど、ここ長野も駅の規模の差を考えると負けていない。改札内外にざっと8店ほどのお店で立ち食い蕎麦を食べることができる。
 この日食べたのは在来線3、4番ホームにある裾花郷。特上の葉ワサビ蕎麦。特上は生麺から茹で上げるので3分間待つ。通常の麺は冷凍麺。特上たる所以は生麺ということより、使用されている蕎麦のパーセンテージが高いというくらいで、必ずしも冷凍麺が劣るわけではない。逆にこの生麺であることの繊細さが全体のバランスを崩しているようにも感じた。
 ちなみにこの店はアドレスト長野というJRの子会社が経営している。長野駅にも同様の経営のお店が他に水芭蕉、福寿草とりんどう合わせて計4店舗を経営しているのだが、水芭蕉には特上の生麺はない。代わりにあるのは上。上が生麺で通常は冷凍麺。福寿草は逆い冷凍麺がなく全て生麺、りんどうも冷凍麺。
 特上、上、冷凍麺の謎が解き明かされるまで、静かに待ちたい。

by atsushisaito | 2017-05-28 13:02 | 飯@23区外 | Comments(0)