2017年 04月 03日 ( 2 )

中野苑@新井薬師

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 すこし臨時収入が入ったので、帰り道に一人焼肉。ロースターで煙もくもくの中野苑。上タン、上カルビ、上ロースを注文して生ビール。サービスのもやしから始める。ちなみにここは定食というメニューがあり、お一人ならそれで一杯やるのもいい。
 まずはタンから。すごく美味いわけでもないが、いい感じの肉厚さで美味しく味わえる。徒歩数秒のところに新井薬師が誇る肉屋のニシジマがあるので、タンみたいにシンプルに味わうのであれば、ニシジマで購入する方がリーズブルなのかも。
 ただし、肉の場合は油の問題もあって家で美味しく焼くのはなかなか難しい。特にニシジマで売ってるようなA5ランクのような脂のサシが入っているような肉を家で美味しく焼くのは至難の技。
 ここで中野苑が活躍する場面が登場する。ほどほどにいい肉をロースターで煙もくもくで焼く。食べる。ビールで油を流し込む。この一連の作業を円滑に行うにはお店で食べるしかない。煙にまみれながら肉を喰らい生ビールを飲み干す。なんとも単純な作業であるが、生きているという感じがする。
 ただし、ロース。焼肉においてロースという存在は果たして正義なのだろうか。高額な立ち位置にいるロースを値段なりに美味しいと思ったことがない。この2017年ロース問題には今年度中に答を出して生きたいと思った。


by atsushisaito | 2017-04-03 12:32 | 飯@新井薬師 | Comments(0)

SAKURA | Risaku Suzuki | edition.nord展@la kagu

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 edition.nordからのSAKURA出版に合わせての展示。写真の展示は大きく伸ばされた3点のみ。写真展の要素に期待していくとがっかりしてしまうかもしれないけれど、白眉なのは色校の展示。写真集の制作過程がわかる形で、例えば型押しのダメ出しを並べていたり、桜の淡いピンク色を表現するために何度も色校を出して、それを展示していたり。おそらく、99パーセントの人には、この展示の趣旨は理解できないと思うのだけど、印刷関係に携わる人たちにはちょっとキモが冷んやりする展示なんじゃないかと。
 でも、何気なく目の前に提示される印刷というものが、これだけのこだわりによって目の前に提示されている現実を知るということを理解するきっかけになるという意味では面白い展示だと思いました。

by atsushisaito | 2017-04-03 00:14 | 写真展 | Comments(0)