2017年 03月 27日 ( 1 )

おばんざいとお酒 ひさし@富山県富山市

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 おばんざいを店主がさくさくっと出してくれるお店。前回ふらっと初めて行って気に入った。その日のメニューが黒板に書かれる、お通しのうどの煮物をつつきつつ、カウンターから振り返って黒板を凝視。お腹はすでに一杯だったので、食べられるのは一つくらい。どれもこれも美味そうなのだが、選んだのは鯖の糠漬け。日本酒に富山のお酒 勝駒。日本酒も数は多くはないけれど、その時期その都度いいのが揃っている(まだ2回目だけど、、)。
 このへしことも呼ばれる糠漬け、炙られた糠が意外にもとても香ばしくて美味しい。もちろん鯖も。日本酒にこれ以上ないといったくらいにどんぴしゃなセレクト。他にもいろいろ食べたいところだけど、次回には他に誰かを連れてきていろいろ食べようと思う。
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 今回の富山での一泊目は野乃。ドーミーイン打ち出した和風スタイルの新ブランド。昨年の鳥取の境港で泊まったのだが、とてもよかったのでここ富山でも一泊だけしてみた。しかしここはドーミーイン富山のほぼ横隣にあって変な立地。ドーミーインもリニューアルしたばっかりなので、かなり強力な共立メンテナンスラインが築かれている。
 ドーミーインとの決定的な違いは、ホテル内廊下も含めて畳。フロント横の下駄箱で靴を脱いで、あとは館内も裸足でうろうろできる。部屋には足袋もあるので裸足が気になる人にも安心。これが意外と心地よくて、風呂にいくにも朝飯を食べるにも靴を履かなくてもいい。旅館スタイル。ドーミーインといえば充実した大浴場なのだが、ここ野乃も当たり前だけど温泉完備。で、1ランク上なのは、部屋になんと檜風呂がついている。ボタン一つでお湯貼りをしてくれてそのお湯も温泉。ドーミーは大浴場がある代わりに部屋にはシャワーブースしかないことが多いので、この檜風呂にはかなり感動してしまった。
 富山のドーミーインに泊まったことがないので比べることはできないのだが、境港の野乃でもあった海鮮丼が!セルフで盛る刺身の楽しいこと。お手軽に泊まることができるビジネスホテルとしては最高峰のレベルの朝食ではないかと思う。
 もちろんドーミー名物の夜泣きそばもあった。境港の方では随分と提供開始時間が遅いなと思ったのだが、こちらは普通の時間帯だった。境港は夜はレストラン営業やってる影響で開始が遅いのかなあ。ともあれ共立メンテナンスが展開する野乃はかなりおすすめ。


by atsushisaito | 2017-03-27 21:42 | 飯@23区外 | Comments(0)