福蘭@外苑前

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 ああ、なんて外苑前には似つかわしくない店。町の汚い中華料理屋レベルの外観。自動ドアは目の前に立っても動かない。初めてのお店なので、できるだけ勝手知ったる行動をしたいのだが、目の前の自動ドアはうんともすんとも言わない。少し手で動かしてやれば、センサーが感知してくれるのではないかと思い、ちょっとぐいっと引いてみるも反応なし。しょうがないので、思いっきりガラガラっと引いて中へ。 
 カウンターの端っこに座り、ビールに餃子、そしてシュウマイを注文。まだ開店早々のせいか席はそれほど埋まっていない。しかし、ビールをチビっとやってるとあっという間に満席。 最初は太ったおばちゃんがうろうろしていたのだけど、その後にきた痩せたおばちゃんがきて初めて料理を作り始めたみたい。 最初に登場したのは、肉団子のようなシュウマイ。皮はちょっとへばりついている、といった感じ。 最初はそのまま食べてみた。味が薄い。ニンニクが刻まれたタレにちょいっとつけてみると、旨い!シュウマイの味の薄さとタレのバランスがいい。そんな肉だんごをやっつけていると餃子登場。 一度油で揚げた餃子を再度、スープで煮る。これもとことんでろでろな餃子。 味もまたあっさり、だが汁につけると旨い!
 隣のおっさんはビールと豚足、そしてメンマ。旨そう。ちなみにここの豚足はラーメンの汁が入った寸胴に沈められている。豚足で出汁をとっているのか? メンマをどうしても食べたくて食べたくて羨んでいると、おっさんはラーメンを注文。見るからにあっさりしてそうなラーメンに残ったメンマを投入。あー、あれしたい。あれ。ちなみに単品メンマは740円と高額。さらにメンマラーメンも740円。 単純にメンマラーメンを食べればいい話なのだが、それは大きく違う話だ(なんで違うかは面倒だから書かない)。
 我慢しきれず、こちらもメンマ注文。さらにビール。すると湯気を立てたほかほかのメンマが運ばれてきた。ほかほかのメンマなんて初めてだ。温かいせいで、歯ごたえこそ弱くなっているものの、いいメンマだ。残ったシュウマイ、餃子などをやっつけて、再度メンマにとりかかると、ほどほどに冷えたメンマは本来の硬度を取り戻し、いい歯ごたえ。これこれ。 となりのおっさんがお会計したころを見計らって、ラーメン(同じことをしてると思われたくなかった)。 なんていうか実にあっさり。昨今の美味いラーメンの尺度に当てはめると、まったくもって不味いラーメンなんだけど、僕には大丈夫だ。しかし、これ出汁は豚足のみなのか? おそらくそんなことはさすがにないだろう、と思いながらも残ったメンマを投入。 わしわしいただく。 
 ビール2本のダメージが大きいのか、満腹でお会計。帰宅後、思いのほかニンニク臭がきついのに驚く。食べてるときはそうでもなかったんだけど。 それにしてもかなりのディープスポット。楽しかった。
by atsushisaito | 2008-10-17 10:27 | 飯@渋谷区 | Comments(2)
Commented by キーサン at 2008-10-17 23:57 x
イ・キ・タ・イ・・・・・
ク・イ・タ・イ・・・・・
Commented by atsushisaito at 2008-10-18 00:46
やばいっすよ!旨いより、面白い先行で!
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