丸長@沼袋

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 久しぶりに沼袋丸長。江古田まで足を伸ばそうと思っていたのだけど、雨が降っていたのでやめ。昔はバイクでの移動時の雨などなんとも思わなかったのに。 ちょうど昼時でタイミング悪く満席。いつも人がいなくて、まったりできる店なのだが予想外の展開。体を縮こめるようにカウンターの席へ。 ガテン系の人達はなぜかグループで飯を食べる。そのため、狭いこの店に2組のガテンとピンが数人はいるだけで大混雑。 開店準備がうまくいってなかったのか厨房ではおやじがてんてこ舞い。誰にもなんにもでない状態がかなり続く。 
 おやじも多分こういう急な満席状態には慣れていないのだと思う。いろいろなことを同時進行で効率よくやろうとしているのだと思うのだけど、それがうまくいっていない。麺類がおいしくないことはわかっているので炒飯を注文したら、時間がかかる、と言われた。本当に時間がかかりそうな感じだったので、つけめん大盛りへ変更。 そうとうな時間が過ぎたころにようやく第一陣が到着。 その後、ゆっくりではあるが注文の品が次々と届けられる。ずっと厨房を見ていたのだけど、店内全員、いやそれ以上(出前の品も含めて)の麺をいっぺんに茹でたみたい。最初の麺類が登場してから、最後の麺の登場までの間にはかなりの時間が経過していたのだが、最後の方はでろでろになっていただろう。 なぜなら、注文が最後の方だった僕のつけめんが、シンプル(他の人は野菜や肉茹でたり多少複雑)だという理由からか、かなり早い段階で登場したのにもかかわらず、いつも以上にでろでろのやわやわ麺だったから。
 そうなんだ、家からそう遠くないこの店から足が遠のいている理由を忘れていた。下手に太いがためにもたらされる悲劇というかなんというか、噛みしめるために悲しくなる麺。不味いラーメン屋はきらいじゃないが、悲しくなるのはごめんだ。薄っぺらいつけ汁は許せても、この麺のやわさは許容できない。と思いながらそれを忘れたころに、食べにいく自分が馬鹿なのだが。
 今回の新しい発見は、スープ割り。初めて店内でスープ割りをお願いしている人を見て、また店主も普通にそれに応えていた。なので右にならって僕もお願い。不味いことにかわりはないのだが、麺さえしっかり茹でてくれれば、悪くない。 だけど汁のにんにく臭はない方がいいと思う。
 僕が店を後にする頃には、いつもの閑散とした店内に戻っていた。 ちょっと間をおいたこの時間にくればよかった。といってもまだ残された湯で置きの麺が登場するのだろうけど。
by atsushisaito | 2008-06-02 12:31 | 飯@沼袋 | Comments(3)
Commented by 近所のおっさん at 2008-06-03 20:27 x
久しぶりです。
この丸長、確かに味のむらがはげしい。間が悪いととくに麺がいいかげんになりますね。それでも私は以前から好きなラーメン屋のひとつ。太麺(注文)のラーメンが好みです。それから、週末の昼時は行列ができるときがありますよ。静かな人気はあるんです。
 私はこの店で茹で置きの麺というのは食べたことは一度もありません。いいかげんな物言いはよくありませんな。
Commented by atsushisaito at 2008-06-03 22:56
いや、別に嫌いじゃあないんですよ。何度も行ってるし。
この時は、いつもと違う状況で結果的に「茹で置き」になってしまった
わけで、意図したわけでないことは理解してます。
しかしその「結果的に茹で置かれた麺」を後続の客に出すか出さないか、
と問われれば、私的な意見としては「出す」としか思えないです。
後続の入店に時間が経てば、そういうことはしないと思いますが。
Commented by atsushisaito at 2008-06-03 22:57
でもその時、店内にいて状況を見ていた感じでは、ひどいな、と
思いましたよ。さすがに。
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