天鳳@六本木

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 目の前にミッドタウンができたものの、あまり客層に影響してない店ではないだろうか。観光にくるおばちゃん、着飾った若い女の子にも、目と鼻の先にある有名ラーメン店など気にもならないみたいで、天鳳はいつもの客層で、いつもの賑わいをみせている。 と、知ったように書いてるものの、この店に入るのは初めて。その評判を耳で聞いていただけ。 
 もともと札幌で味噌ラーメン店をやっていたとか。店内、あまり味噌っぽい感じの様子ではなかったため、普通のラーメンを注文。他の客は「一三五」と注文している人が多かった。これはそういう名前の麺類ではなく、濃い目、脂多め、麺固めの総称らしい。あと昼間はご飯がサービスみたいで、みんな「めし」と注文に添えていた。
 隣の人の「めし」が僕のところに運ばれてきてしまった(微妙な位置で若干僕よりの場所に)ので、隣の人に「あなたのじゃないですか?」といったジェスチャーをした。が、これは失敗だったかなあ。ちゃんと店の人に、違いますといえばよかった、と後悔。その人は、後に入ってきて、僕のラーメンよりしばらく遅れてラーメンがでてくることになる。間違えられた「めし」の少し後に、僕のラーメンは運ばれたのだが、その人のラーメンはまだ少し先。その間、「めし」が放置されてしまうことになる。悪いことしたなあ、と思いながらラーメンを食べる。
 麺は、味噌ラーメン系らしく、太く黄色いやつ。西山製麺というその筋では有名な製麺所のものだとか。汁は、味噌系の醤油ラーメンにしては、しっかりと濃くて、このスープなら味噌もさぞかし美味しいのだろう、と想像できる味だった。メンマはなぜかしょっぱかった。

 隣の人のラーメンは数分後に登場。「めし」がサービスなのも幸いだった。

by atsushisaito | 2007-10-05 14:37 | 飯@港区 | Comments(0)
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