三浦屋@巣鴨

 
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 やたらとベタベタテレビなどで宣伝されたことをアピールした店頭。旨くなさそうだけど、奢られる身だったので文句も言わずついて行った。 登場した丼を見て、思ったのは小さいなあ、ということ。のっている刺身は、可もなく不可もなく。950円相応。ただいくらが塩っぱ過ぎ。奢ってくれた人の注文はいくら丼。こんな塩気の強いいくらばっかりの丼なんて可哀想だった。海老は天使の海老という海老だとか。店員の「食べられてラッキーでしたね」という言葉にちょっとカチンとした後。店を出た。
by atsushisaito | 2007-07-03 21:35 | 飯@豊島区 | Comments(0)