焼串@新井薬師

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 前から行きたかった焼串へ。外から店内の様子が見えないので、混んでるのかそうでないかがよくわからない。初めて行く店はほどほどに空いている時の方が入りやすいので、いままでなかなか最初の一歩が踏み出せなかった。目の先には四文屋。一瞬、心はいつものお店へと揺らぎそうになったものの、入ってしまえ!っと扉を開けて中へ。外観のわりに中は広め。テーブルが3つにカウンター。会話の様子からすると、どの客もちょくちょく来ているみたい。学生な感じの人はいなくて、年齢層は比較的高め。カウンターの中ではいかつめな坊主の店主。これくらいの混み具合なら落ち着ける、と一安心。
 さっそくホールの兄さんに、瓶ビールを注文。ほんとうは生ビールをぐびぐびやりたいところなんだけど、勝手がわからない店、ある程度ペースが調整できる瓶ビールの方が都合がいい。日本酒を注ぐような小さなグラスとともにビールが登場。そしてお通しの貝。 その時点で、厚岸の牡蠣半ダース(850円)、刺身一人盛り(800円)を注文。他にもいろいろ頼みたいところだが、カウンターで一人なので、場所が限られている。お通しをパクパクしながら、牡蠣の登場を待った。が、、、いくらまってもやってこない。お、おやじが牡蠣を剥いている。きっとあれは僕のだろう。と思ったが牡蠣はテーブルへ。ビールがなくなってしまう。 店内の貼り紙にポテトサラダの文字が。そしてそのよこには「とりあえず」の文字。そうか、これで間を繋ぐのか。ということでポテトサラダを注文。しかし、これもやってこない。ビールもなくなってしまったし、メニューを見るのも飽きたころにようやく生牡蠣登場!すかさずレモンサワーを注文。さっそく一口。小振りだがしっかりおいしい。ただ殻の破片かなにかが口にあたる。紅葉おろしはいらないかなあ。 そしてポテトサラダが登場。いつものビジュアルを想像していたのだが「熱いので気をつけてください」と、全然違うものがでてきてびっくり。こういう裏切りはうれしいし楽しい。チーズがのっていてグラタン風な味わい。しかしジャガイモがちょっと固すぎた。しっかり柔らかい方がふっくらしておいしいと思うのだが。 牡蠣とポテトサラダを食べ終えて、レモンサワーを飲み干した。しかし刺身盛りがこない。店主は一仕事終えました、と煙草。しばらくするとホールの兄さんが刺身のことを告げる。どうやらうまく伝わっていなかったみたい。 う、その一服した手で刺身を、、、。もしヤニ臭い刺身がでてきたら海原雄山ばりに立ち上がるしかない。 しかし残念ながら、僕にはそこまでの嗅覚はなかったみたいで、「あるじよ、、、」と切り出す理由もなく、おいしく刺身をいただいた。そこでおやじと軽くお話すると、なんと今年はサロマの牡蠣はダメだとかで、お店でも仕入れていないと。うーんちょっとショックなお話。 時間があれば厚岸あたりまで行こうかなあ。
 いやあ思い切って入ってよかった。いろいろ食べてみたいメニューがたくさん。魚以外に肉料理もけっこうあった。値段も安い。安い魚のお店というと大泉学園のマル辰が頭に浮かぶのだが、あちらが寿司屋居酒屋に対して、こちらは創作料理が多くて楽しい。 もう少し、料理をさくさく出してくれるとうれしいんだけど。

焼串
by atsushisaito | 2007-02-10 11:46 | 飯@新井薬師 | Comments(0)
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