カッパ@中野

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 いつものようにカッパ。レバサシタレ塩にトロタレ。やはりここはトロがうまい。 焼酎をチビチビやってると、隣に着膨れしたデブがどかっと着席。ビール大にカシラナンコツ塩にオシンコ!あとレバ刺し! とコール。慣れてるねえ、なんて思ってたら、さっそく隣のレバ刺しが登場。なんて熱そうに食べるんだ。冷蔵庫で冷やされたはずのレバ刺しを、お茶でも啜るが如く、音を立てて咀嚼している。口の閉まりが悪いのか、時折、クチャクチャと擬音つき。 それにしても今日は、店主と中国人アルバイトの女の仲が悪い。店主が客から金を受け取り、レジの女に渡そうとすると、ひったくるように札を奪う。来る度に仲が悪くなってるみたい。お会計の額を店主に中国語で言ってるし。最初1610円、というのを中国語で店主に告げていたのを見て、店主は一緒に仕事をすることにより言葉をマスターしたのか、と思っていたら、何度、中国語で言われても店主は理解できず。それを見て、女は日本語で言いなおして、使えないなあ、とばかりに首を振る。 まあ、そんなやり取りも見ていて楽しいわけなんだが、やはりどちらかというと、仲良くしてもらっているほうがこちらとしても気分がいいので、なんとかならないものだろうか。
 しばらくして、隣のデブが席を立つ。おしんこを半分以上残していたので、もったいなあと眺めていると、なにやら店主に言っている。どうやら女の態度が気に入らない、とかなんとか。よく聞いてみると、女が皿やコップを洗いながらテレビを見ているのが、ありえない、客を馬鹿にしている、と言っていた。 あー、もうやめてよ。ただでさえ険悪な雰囲気なのが、さらに悪くなるだけなのに。店主も日頃の思いもあるのか、声を荒げないで、タンタンと「いやねえ、いつも言ってるんですけどねえ、なかなかねえ」とブツブツ。デブが主張している間、他の客は注文できず。だいたいこんな安いホルモン屋でそんなん言っても仕方がないと思うのだが。 来る店を間違えてるし雰囲気を読めなさすぎ。確かに、安い居酒屋でも、気持ちのいいサービスをしてくれるところもあるのだろうけど、気に入らなければ、黙って帰って二度と来なければいいだけのこと。 店主がブツブツ言っていることにしびれを切らしたのか、もういいです、と男は去っていった。
 デブが去ると、客の注文が再開した。ネギとシイタケを注文。シイタケは醤油の方がおいしいから、と醤油を塗ってくれた。が、シイタケ自体がおいしくなかった。醤油で思いだしたのだが、ここはレバサシにも醤油というオプションがあったのだ。なのでレバサシ醤油を追加。変化球としてはなかなかいい。 久しぶりにマメも注文。癖もなくおいしい。 ちょっと気になったのは、串打ちがけっこう適当なところ。 先日行った埼玉屋がよかっただけにアラが目立つ。これが50円の差か。 
 まあ2桁の値段の串に文句書いている僕もデブと変わらない、ということかな。

中野カッパ
by atsushisaito | 2006-12-08 09:03 | 飯@中野 | Comments(0)
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