味吉@中野

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 電波でも飛んでいるのか、と思わせる外観。素面では入りにくいので、酔いにまかせて飛び込んでみた。後から知ったのだが、芸人(売れない)らの溜まり場になっているらしい。江頭も常連だとか。店内は人がまばらで閑散としていたが、僕の隣の男性二人組が熱くテレビのことを語っていたので、あの人たちもそういう関係の人だったのかも。
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 席につくと、店主が「カウンターサービスはこちらです」と言ってきた。最初、なんのことかわからなかったのだが、20時まで発泡酒の生が180円や、ウーロンハイ100円というのは、カウンターの客のみにしか適用されないみたい。 日本酒の品揃えが豊富で有名な店らしく、冷蔵庫には日本酒がびっしり。ちゃんと蛍光灯は消している(美味んぼで、光が酒を劣化させると書かれている)。なんでも500種類の酒があるらしい。 
 とりあえず発泡酒の生(180円)を注文。お通しは、もやし。胡麻を振りかけていたり、若布がのっていたりで、なかなかおいしい。そして紙と鉛筆を渡され、注文を書いてくれとのこと。お一人様お一つ限りの牛のタタキ(100円)を記入して、これだけじゃまずいだろう、とメニューから目ぼしいものを探すも、あまり食べたいものがない。全体的に安いんだけど、材料を考えるとちょっと割高だなあ、というのが目立つ。チキンサラダが1200円とはどういうことなのだろう。  あみ塩辛というのを発見した。あみってキムチ漬ける時に使うあみ?それは食べたことがない、ということであみ塩辛(350円)を記入して提出。
 発泡酒を飲みつつ、つまみを待つ。そして牛タタキ登場!え?こんなに立派なものが!当初、牛とは似てもにつかないとんでもないものが出てくるのでは!とわくわくしていたのだが、極めて真っ当な一品の登場に驚いた。 味は、少し硬いが肉の味はしっかりしていて、500円くらいとっても全く問題のないレベル。おそらくたいしていい肉ではないので、こんなに赤くて大丈夫なの?と思いつつも、完食。そしてアミ塩辛。これはちょっと塩気が強すぎ。つまむ、というよりはちょびっと舐めるだけで、酒が飲める。 すぐに発泡酒が空いたので、ウーロンハイ(100円)を注文。値段が安すぎて、注文する度にこちらが恐縮してしまう。ウーロンハイは薄い。酒が入っているのか、というくらい。なので、さくっと飲み干し再び発泡酒(180円)を注文。あみの塩辛がなくなったら帰ろう、と思っていたが、全然なくならないし体にも悪いので、半分以上残してしまった。
 お会計は確か1000円くらい。センベロ(千円でベロベロ)という言葉があるが、まさしくこの店はセンベロのお店だ。ちょっと一杯、とタタキと発泡酒で280円。お通しの値段はわからないが。100円か200円くらいだろう。なかなか面白い店だった。 ちなみに日本酒の値段設定は少し高めらしい。詳しくないのでよくわからないが。一種類だけカウンターサービスで一杯100円で飲めるが、いろいろ飲み比べすると、お会計はちょっとした居酒屋より高くなりそう。
by atsushisaito | 2006-12-04 11:58 | 飯@中野 | Comments(2)
Commented by BUSH at 2006-12-04 15:50 x
 へぇ~、この店入ったことがありませんでした。一度行ってみようという気になりました。近日中になんとかと思っています。

 情報ありがとうございました。
Commented by atsushisaito at 2006-12-04 23:54
 なかなか面白かったですよー。
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