長浜食堂@中野

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 店の前を通りかかって驚いた。餃子定食490円の文字。ワンコインでお釣りがくる定食。これは行かないと。ということで行ってきた。ランチタイムだけど、わりと広い店内は閑散としていた。どこの国の人か判別つかないおばはんに餃子定食を注文し、暇つぶしにメニュー眺める。他の定食もけっこう安い。。。。。え?値段の横に小さく税込みの値段が。490円は税抜きの値段だった。たしか税抜き価格は税込みより大きく表示してはいけなかったのでは?ということは514円の定食。まあそれでも安いのだからいいんだけど。 それにしてもこのメニュー、590円や690円などの値段が多く、きっちり税込みで100の位が一つあがるようになっている。いさぎよく600円や700円にしてくれた方がよっぽど気持ちがいいのだが。
 そんなこんなで、定食が到着。ご飯と餃子と汁。餃子ライスだよこれじゃ。けっして定食ではない。気持ちでいいから、もう一皿サラダを出すとか、餃子の端になんか野菜をのっけるとかして欲しい。餃子はひらっべたい一口餃子。特になにか個性があるわけでもない。ご飯は、まあ普通のおいしいさ。汁は、、、?なんなんだろう、これ。インスタントなのかなあ。せっかく豚骨のラーメン屋なんだから汁は、ラーメンのスープを使って欲しいのだが。こってりすぎて合わないかもしれないけど。 高円寺の天王では、定食についてきたスープが旨かったので、その翌週にはラーメンを食べにいった。せっかくラーメン屋で食べる定食なんだから、その店独自のアレンジを少し見せて欲しい。
 牛腸茂雄が島尾伸三に言った言葉「僕は大事にされない子供のようだ」を思い出しながら店を後にした。 飯を食べて寂しい、と感じるのはこういうことなのかなあ。
by atsushisaito | 2006-11-14 10:41 | 飯@中野 | Comments(0)
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