タブチ@中野~Galeria Q

c0016177_2184611.jpg
 タブチ@中野

 初タブチ。高円寺にもあるみたい。ガテン系の店らしい。何を食べようかと、券売機の前でひたすら悩んだのだが結局カレーセットを購入。 カレーにラーメンなんかセットでついてきたら嫌だな、と思いながら食券をカウンターに置く。店内は意外と広い。大きい半U字型のカウンターが設置されている。 中でちょっと無愛想なおやじがマイペース。 しばらくして出てきたのはでかい皿にカレーが盛られ、セットであろうアジのフライにキャベツ。そして味噌汁。 ラーメンでなかったことにちょっと落胆。ここでびっくりさせてくれるのかな、と少し期待していた部分があったのだ。おいおいオヤジ、こんなに食われへんよ、な感覚で。
 カレー自体ごく普通の味。 例えるならボンカレーやね。ボンカレーよりほんの少しニンニクの香りがするかも。 食していると納入業者が来て、目の前でバンバン冷凍食品を置いていく。揚げ物関係は冷凍もので、カレーやらラーメンのスープもみんな業務用の安上がりなものを使ってる。 別にいいんだけど、目の前で幻想を打ち砕くようなことはして欲しくなかったな、と思いつつアジフライをがぶり。 うまい! 衣さくさくアジほっくり! いやあ正直ニューバーグで食べた魚のシソ巻きフライを食べて、ちょっと気持ち悪くなったことを軽く思い出して、箸が遠かったのだけど、食べてみてこれが実に美味かった。 こんどはアジフライ定食食べに行こう。 冷凍物でもこれだけ美味かったら十分だ。  食い物を出すときのオヤジは、はい、と無愛想な感じだったが、外にでるまで(U字のカウンターの入り口から一番遠い席に座ってた)何度も、ありがとうございましたっ、と気持ちよく送ってくれた。


 小栗晶子写真展「百年のひまわり」@ビジュアルアーツギャラリー
c0016177_1572262.jpg

 ビジュアルアーツの公募の受賞作。 最近いった遠野が舞台の写真。ここで解説してもしょうがないので、感想。 なんだろう。これが映画かなんかのフィクションなら楽しめたかもしれない。でも目の前の現実は、ある種、悲惨な状況で、そこを素直に作品として楽しめなかった。写真そのものはいいと思った。 なんだろう。 今の気分をどう書いていかわからない。 写真がある意味ハッピー(誤解を生むかな)なのと現実の落差かな。 不安定な要因は。


 山内道雄写真展「Holiday」@galleria Q
c0016177_2201553.jpg

  バイクで来て冷え切った体で見た。写真の向こうとこちら側との温度差を異様に感じながら、その暖かさをじわじわ体に感じるような展示だった。 前のカルカッタの表紙もすごくよかったけど、この寒さの中でのこの写真はまた違う形で楽しませてくれた。狙ってたのかな。 かなりお勧めです。

 
 
by atsushisaito | 2005-12-15 02:17 | 飯@中野 | Comments(0)
<< 佐渡 三好弥@中野 >>