四谷三丁目

で撮影。

で、その途中で

9月27日~10月9日 秋山健一郎写真展 「そして此処に至る。」@ルーニー

 自身の妻との日常を撮影した作品。 こういう近い人をテーマにした写真は、簡単に面白いと持ち上げられるし、そして簡単に面白くないと切り捨てられる。 結局は、その生活にどこまで感情移入できるかが、ポイントだと思う。 僕は人の私生活にまったく興味がないので、その点では感情移入はできなかった。そこで単純に写真の良し悪しとしてとらえた時、どうしてもプリンタ出力の弱さが目に付いた。 去年、森澤ケン氏のニコンサロンでの展示を見てるいるのでなおさら。けっこう大きいプリントも、オブジェとしてはいいのだけど、写真ではない、と思った。 同じような失敗を僕もしてる。 見せるための展示方法をいろいろ工夫しているのはいいと思った。

で、またまた撮影しながらプレイスMまで歩く。

2005/09/26-10/02瀬戸正人写真展「あの頃、1980」@プレイスM

 昔の写真を出しました!という感じなのかな。たぶん、このためにネガから起こしていると思う。すごいきれいなプリント。 あまり感じることがなかった。

 そしてぷらぷら。モデルさんと成り行きでBERGでビール!という話になり、新宿駅まで徒歩。ついでなので、コニカミノルタへ。

ジェームス・ディーン没後50年コニカミノルタプラザ特別企画展 デニス・ストック写真「JAMES DEAN&50'S」

 失礼ながら、ジェームス・ディーンをアイドル的に祭り上げた写真展と勝手に思っていた。蓋をあけてびっくり。 すごくよかったです。 まずはニューオリンズの被災に合わせたかのようにジャズ奏者の写真。熱い。こういうのは、見る人が持っている興味で、動く感情の振幅も違うのだろう。チャーリーが写ってても、知らなければただの黒人だから。 だから万人にはお勧めしないけど、僕にはすごくよかった。 
 で、ジェームス・ディーンの写真。 僕は彼の映画を見たことないし、24才で死んだなんてこともしらなかった。かっこいい彼の写真と、その死へのキャプションを読んでてひきこまれた。いつのまにか僕は若くして死んだアーティストの年齢を追い越してしまった。 そんな彼が残すオーラを感じて、がんばらなければ、と思ったいい写真展だった。 ジェームス・ディーンの映画見てみよう。

 で、そのあとBergでネストのアンバーエールなど数点いただきました。
by atsushisaito | 2005-09-29 23:50 | 写真展 | Comments(2)
Commented by ken1row.akiyama at 2005-10-01 10:58 x
おぉ〜。書いてくれたね。
ご指摘の通り、僕がやりたいことは写真というよりは、
写真を使ったデザインかもしれないなんて思ったりします。
まぁ、今後の活動も見守って下さい。
お互い面白いことやっていきましょう。
Commented by atsushisaito at 2005-10-01 21:30
どうもー。 辛口にしようと、頑張りました(嘘)。酒飲みながら、だーって書いた。  これからもよろしくです。
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