のり一@鹿児島県鹿児島市

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 おそらくこれが鹿児島のご当地ラーメンのスタイルだと言っていいのかもしれない。今年に復活した有名店の「のぼる」と細部は違えど流れは同じ。数年前は400円だったが、現在は500円のラーメンの食券を買って席につくと、箸休めなのか小皿にお漬物が登場する。それをポリポリとつついて(といっても二切れなのだが)いるとラーメン。
 九州イコール濃厚な豚骨のイメージが浮かぶかもしれないけれど、熊本を除くここ鹿児島、宮崎の九州南部はそんなこともないのかなあという印象。こちらのスープもあっさり。酒も入っていたこともあり、出汁が鳥か豚かもわからず(鳥らしい)、薄いスープに最初からふられている胡椒がちょっときついかな、と思った。麺が太めのひやむぎといった感じでラーメンらしくないのが特徴といえば特徴。これにパクチーをちらせばエスニックな感じに早変わりしてしまうような線の細いスープだけど、麺の太さと合間ってご当地の風を感じられてよかった。飲んだあとじゃないと、どうかなー。


by atsushisaito | 2017-10-15 12:45 | 飯@23区外 | Comments(0)
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