八の巣@三重県津市

c0016177_2391263.jpg

c0016177_2392572.jpg

 ホテルにチェックインした後に周辺の飲み屋へ。津の駅周辺はそれなりにお店があるのだけど、メインの繁華街は津新町の方みたいで若干寂しい感じ。渋い焼き鳥屋さんがあることは事前に調べておいたので、そこに向かってみるとまだまだ正月休みだった。
 なので、そのすぐ側の民芸風な外観の酒場へ。中に入ると地元のサラリーマンで賑わっていた。カウンターに並ぶ大皿のお惣菜が美味しそう。ビールをもらって一息ついてお店の感じを伺うと、おかみさんがマスターとして店を切り盛りし、それを支えるのは地元三重大学(たぶん)の学生といった構成。
 メニューはこれといって引きが見られないような感じでもあるが、地元の人の普段着的なお店としては十分。観光客としては少し物足りなさもあるのだが、とりあえず何かわからない『すじ』というものを注文。登場したのは牛筋の煮込みだった。基本は塩ベースの煮込みで、添えられのはさすが東海地方ということで赤味噌。最初にそのままいただき、途中から赤味噌をつけて食べる。意外とこういう食べ方ないかも。
 入り口の近くにある日本酒の冷蔵庫から地酒を選んでお願いした。最初に選んだのは薄濁りで微発泡だから一升瓶の瓶売りしかできないと言われたので、適当に他のを選んだ。他にも何か食べようということで、メニューと格闘してみたのだけど、なかなかキラーコンテンツが見つからず。
 あーでもないこーでもないと絞って残ったのが柚子胡椒を使った『とんぶり豆腐』。よくわからないけれど、これでいいんじゃないかとお願いして登場したのは丼ぶりに入った湯豆腐だった。どんぶりを『とんぶり』と勝手に読み違えてしまっていた。
 しかし、これがなかなかに美味しく、丼には出汁がはられていてポン酢で味わう湯豆腐とは一味違ってよかった。柚子胡椒の風味もとてもよく。ただし量が多いのでこれでお腹一杯になってしまった。お酒をもう一杯いただいて、さくっとここでごちそうさま。
by atsushisaito | 2017-01-20 12:08 | 飯@23区外 | Comments(0)
<< アグーリ バイ シャンゴ@群馬... ぴょんぴょん舎 GINZA U... >>