天然温泉 境港 夕凪の湯 御宿 野乃@鳥取県境港市

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 野乃は温泉大浴場付きビジネスホテルのドーミーインのワンランク上の和風仕様のホテル。ドーミーインってそれこそ会社員の出張の人達がよく使うイメージだったのだけど、実際は全然そんなことはなくて、ローカルなホテルよりもちょっとお高いクラスへとどんどんシフトチェンジしていってる印象。実際に宿泊費も日によってはちょっと無理だなあって日も。
 ドーミーインは共立メンテナンスが手掛けるホテル事業の中でも核になっていて、むしろ共立=ドーミーインという図式をすぐに思い浮かべる人の方が多数だろうけれど、リゾートホテルなども経営して、意外と展開の幅は広い。北海道の函館や釧路にあるラピスタも共立グループのホテルで、こちらも温泉付きのホテルなのだけど、なんといっても有名なのは朝食。
 その噂は中国までも知られていて、朝の時間帯には混雑して大変なようだ(客層の面も含めて)。クラス的にはそのラピスタとドーミインの中間の位置するのがこの野乃。エントランスで靴を脱いで、館内は素足でも歩ける全フロアが畳仕様のホテル。部屋や大浴場はもちろん、エレベーターもカード式でセキュリティも万全。
 
 で、朝食。実は境港には泊まることしか考えていなくて、朝食がどうとかまで調べていなかった。どうせ夜は飲んで潰れているし、朝はぎりぎりまで寝てるし。だが、この日は境港の町でいい酒場に出会えなかったおかげで、比較的すっきりと起きることができたので、余裕をもって朝食会場へ。
 ドーミーインは高級感はないけれど、けっこう種類も豊富で楽しい朝食なのだが、野及はそれの遥か上をいっていてびっくりした。多様な和のおかずにイクラや蟹の食べ放題。これは噂で耳にしていたラピスタレベルの朝食ではないだろうか。
 おかずはもちろん全部食べることなんてできないけれど、欲がでてしまってご飯のお代わりまでしてしまった。函館のラピスタは泊まったことはないが、朝食ではその双璧とされる函館国際ホテルには泊まったことがあって、比べると全体の洋と和のバランスで見ると価格の差もあり函館に軍配が上がるのだけれど、和に限っていえば、野乃も十分高いレベルにあるのではないだろうか。
 まだまだ知れわたっていない(というかあまり境港で泊まってまですることがない)ので、朝食に行列ができる前にわざわざ行く価値がある。あと、温泉は海の近くのせいか塩っぱい。それもちょっときつめで冬の乾燥で肌が荒れていたので、しみた。しかし、お風呂から見える余計も境港まで来たんだなあ、と思わせてくれる。

 今度は富山の野乃に泊まってみよう(といいつつポイント稼ぎでANAなんだろうけど、、、)。
 
by atsushisaito | 2017-01-09 12:53 | 飯@23区外 | Comments(0)
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