鳥きん@長野県松本市~ニューステーションホテル

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 夜遅くに松本駅に到着して、ホテルに。特急列車の中でけっこうビールを飲んでしまったので、ふらふらになっていたけど、松本の夜を楽しまないといけないと思い外へ。前回松本に来てよかったお店に行くも、既に閉店。おすすめしてもらっていたところも回ってみたけどやはり閉まっていた。
 バーならまだまだ大丈夫なんだけど、そういう気分ではなくてコンビニでミニ五郎を数本買ってホテルに戻るときにあったお店でラーメン。店の横でマッサージを進めてくる外国のお姉さんに勧誘されたので、なにか食べたいというと、やる気なさそうにここみんな食べると側のラーメンを指さしたので思わず入ってしまった。 
 時代とともに貫禄や雰囲気がでてきて密かに成長していくお店とは違って、上がらない株価のようにゆっくりと下降線を辿っていったようなお店で、でもメニューにはタンタン麺だけは赤く大きく書かれていて、過去にはこれで最高値をたたき出したことはなんとか窺える。
 辛いラーメンって気分ではなかったので、普通のラーメン。なんの変哲もない見た目で、すわこれはまさか逆にいい意味で期待を裏切ってくれるのか、と思いスープを一口飲んでみると、うん見た目通りだね、という薄い味わい。それにふにゃふにゃな中華麺。いやいや、まあこういうもんだろうなあ、と思っていた通りなので、やれやれとは思いつつもなんとか麺だけは食べないとな、と箸をすすめた。
 麺をなんとか食べ終えたあたりで、なにかスイッチが入ってしまい、これが飲んだあとのラーメンハイかという具合にハイミーたっぷりな汁をずいずいと飲みだしてしまい、もうやめなきゃと思いつつ、ほとんどを飲みつくしてしまい、完食してしまった。

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 特急列車での2時間ちょいの乗車時間の間に当日予約をしたので、ビジネスホテルにしてはけっこう高くなってしまった。大浴場があるのと、駅に近いという理由で決めた。小さいビジネスホテルで、どの従業員の方もとても感じよくて接客の意識が高いなあと思った。外出するときに鍵を渡さないといけないタイプで、女の子を連れ込んだりはできない。まあ、それはどうでもいいことなんだけど、酔っぱらってへろへろな状態で、鍵を受け取るのはいささか恥ずかしかったり。
 最上階にお風呂があるのだけど、大浴場という感じではなくこじんまりとしたお風呂。炭酸泉ということだが、体に泡は付かなかった。浴場のサイズの割にはサウナはそれほど狭くなく、テレビがない瞑想系。悪くない。
 翌朝に朝食会場にいったら、和定食だった。ご飯やお漬物は取り放題のブースがある。豚汁が二日酔いの朝にはとても美味しかった。お漬物や温野菜なども良くてなかなか。どっちみち胃袋が小さくあまり食べられないので、ホテルの仰々しいブッフェより、こういう方がいいかも。
by atsushisaito | 2016-10-22 12:37 | 飯@23区外 | Comments(0)
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