丸福@中野新橋

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 昔、J.C.オカザワという人の食のエッセイの本に登場していたお店で、機会があったら行ってみようと思ってはいたものの、そうそう中野新橋に行く機会がなくて、でもここ数年、印刷をしてもらっている山田写真製版の東京支社が中野新橋にあるため、ちょくちょく来るようになり、ようやく食べることができた。
 少し大きめの町のお蕎麦やさん。つまみのメニューもたくさんあり、キャパもあるので近所の人達の飲みの場として重宝されているのかもしれない。このあたりあまりお店がなさそうな雰囲気だし。
 注文は親子丼セット。もりは大盛りにしてもらった(無料だったので)。他に客のいない空いてる時間帯だったので、さくっと登場した。まずは蕎麦。太めで少し短めの蕎麦。汁はけっこう濃く甘みも強い。東京のお蕎麦って感じ。そして蕎麦に未練を感じつつも玉子に火が入りすぎるので親子丼。こちらもちょっと甘みが強く出汁が効いてる。お蕎麦屋さんの親子丼って感じ。味噌汁も出汁がおお~ってなった。
 好みのお蕎麦とはちょっと違うのだけど、ちょっと野暮ったいところが逆に心に充足を与えてくれるような、そんな普段使いのお蕎麦屋さん。意外とこのレベルではあんまりないんだよなあ。
by atsushisaito | 2016-10-10 12:52 | 飯@中野 | Comments(0)
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