くいしん坊@大分県別府市北浜

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 お目当てのお店がお休みだったので、別府の飲み屋街をふらりふらり。なかなかにディープな雰囲気で楽しい。そんな中、飲屋街の通りの一つ、北浜通を歩いていると黄色い看板のザ居酒屋的なお店があったので、ふらっと入ってみた。
 カウンターがメインでお店で、中では地元おおばちゃん達が切り盛りしている。お客さんも地元の人、どうやらその客の娘にお孫さんが生まれたそうで、店の人が客の電話で「おめでとう」と祝福していた。とりあえずビールを注文して、メニューながめてみたが、さほどお腹が空いていなかったこともあり、大分の郷土料理であるりゅうきゅうを注文。
 醤油、酒、ミリン、ショウガ、ゴマ他を合わせたタレに漬け込んでつくるりゅうきゅう。この日はカンパチを使ったもの。甘い味付けが意外とたんぱくな白身に合って美味しい。また、こんな居酒屋さんで食する魚の鮮度の良さ。旨いなあと箸がすすめ。
 ここで焼酎をいただく。ロックできゅっと飲む。目にとまったのは豆腐ステーキ。昔、なんだかそういうの食べたことあるなあ、と注文。いかる鉄板の上に豆腐が二つのってきて登場した。味付けは豪快に焼き肉のタレのもののようで、なかなかに男の子の味で美味しかった。
 おばちゃんだけのお店かと思ってたら、豆腐ステーキは奥の厨房からおじさんが持ってきてくれた。別府の普段着使いのお店なんだろうなあ。ちなみに味噌ホルモンは滅多に仕込まないから、ほとんどないらしい。
by atsushisaito | 2016-09-12 12:19 | 飯@23区外 | Comments(0)
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