大佐渡 たむら@新潟県新潟市

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 地元の人に教えてもらったお店。沼垂と書いて「ぬったり」と読む。その昔には沼垂市場として栄えていた町。一時期は寂れていたそうだが、今では沼垂テラス商店街として古い建物を生かしたリノベーションで、新潟駅から古町との動線から外れたところで、面白い形に再発展を遂げている。
 そんな町で昔から営業していて、地元の人に愛されている酒場がここ、たむら。黒板にはその日のお薦めである魅惑なメニューが書かれているが、まずは晩酌セット。ビール2杯か日本酒2本(4合)におつまみが3品という飲んべえに嬉しいお得なメニュー。これだけ飲んで帰っていく地元の人も見受けられた。
 最初に生ビールをぐびっとやっておつまみをつつきながら、なにを頼もうかと黒板を注視。いろいろ食べたいものがあるのだが、お腹のキャパシティと相談してまずは岩牡蠣。冬の真牡蠣とは違う濃厚さで美味しい。ここで晩酌セットの2杯目。最初から気になってたのだが、ビール一杯日本酒一本の組み合わせでも大丈夫とのこと。御燗をつけてもらった。
 ホタルイカをつまみに酒場の雰囲気を楽しみつつ、次の一手を考えるんだがなかなか決まらない。そんな中、レギュラーメニューの短冊の中で目についたのが甘エビの唐揚げ。晩酌セットのイカの足の付け根の唐揚げが美味しかったので期待できる。
 お酒を追加でもらいつつ、鮮度抜群の甘エビを唐揚げにしたものを食べてみると、パリッと揚げられた殻の歯応えと身の甘さが混然となってとても美味しい。店のおばちゃんも、甘エビの唐揚げ美味しいでしょう?と声をかけてくれた。
 新潟らしい辛口のお酒をさらにお替わりして、いい酒場だなあとカウンターで一人うんうんと納得した大満足な新潟の夜だった。
by atsushisaito | 2016-06-22 12:27 | 飯@23区外 | Comments(0)
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