さんぷく@山梨県甲府市

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 甲府でお昼ご飯。なにかいい感じのラーメンはないかと探したところで行きついたのが、さんぷく。昭和40年代前半からつけそばを出していたという。wikiによると、東京でつけ麺が始まったのが昭和30年。歴史的にみると、かなり早い時期から、ここ甲府でつけ麺が食べられていたみたい。
 そんなつけそばをいただきに、店に向かったが行ってみると綺麗な中華レストランといった感じ。店員さん達の接客がきびきびとしていて雰囲気は明るくとてもいいのだが、老舗の風情を期待していたので、ちょっと違和感。メニューをみると、本当に中華のお店。ただし、つけそばはやはり店の看板で、おみやげで持ち帰りもできる。
 席について、つけそばと三点盛りというのを注文してみた。麺の茹で時間がとても長い。最初に三点盛り。そして汁、しばらく時間差があってから麺。三点盛りは、つけ汁の具が別皿で出てくるもので、特に追加で注文する必要はなかった。
 麺はしっかりと水で締められている。汁の量が少なく、またあっさりとしたものなので、この太くコシの強い麺を受け止めるのには、バランス不足。麺だけ頑張ってるやる気のない丸長といった感じといえば、東京の人には通じるのかなあ。でもこのアンバランス、嫌じゃない。東京にあるものをコピー&ペーストしたような出来のいいつけ麺より、こういう感じのものの方が面白く感じる。
 でも、つけそばより、他の中華メニューの方が美味しそうではあったw。
by atsushisaito | 2016-04-21 12:31 | 飯@23区外 | Comments(0)
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