もっきり要介@秋田県秋田市

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 泊まっていたドーミーインから、川反に向かう路地にあったお店。本当はその向かいのお店が気になってしまっていた。うちの近所ではたまに見る新政6の瓶が並んでいて、いい店の指標としては十分。あとでもっきりのご主人に聞いたのだが、新政は本拠地の秋田では手に入れられにくくて、東京の方が買いやすいかも、と。いい店そうだなあ、とネットで調べると、盛りがわりと良すぎるそうで、もう少しお腹が空いているときに行こう、とメモ。で、向かいのお店へ。
 もっきりというくらいなので、秋田の日本酒が充実。小さいお店。酒盃が臨時休業、dancyuで紹介されていた「ん」も休み、さて私は日本酒をどこで飲めばいいのでしょう、と困ってしまっていたころでの「もっきり」。
 優しい雰囲気のご主人にお薦めをお願いして、最初の一杯は翠玉。おつまみは親鳥の煮物。ごりごりとした食感で日本酒をきゅっと。意外と東京に住んでると、この親鳥を食べるっていう感覚を感じることがなくて新鮮。
 二杯目は春霞。こちらも秋田。おつまみはボダッコ。焼くと塩を吹く超辛口の鮭を舐めながらの酒。これが塩辛いだけでなく、旨味がとてもしっかりあって酒のつまみとして最高。少量でご飯の一膳なんか簡単。健康には悪そうだけど。
 3杯目は角右衛門。おつまみはガサ海老の塩焼き。海老については、地方ごとにいろいろ種類がありすぎてわからなくなる。このガサ海老は、殻が美味しいとのことなので、頭から丸かじり。甘みがあって美味しい。海老は地方でそのまま地産地消で東京まで出回らないものが多いので、これは嬉しい。
 酒盃や「ん」のような有名店には行けなかったけど、十分に秋田を楽しめてよかった。
by atsushisaito | 2016-04-05 12:36 | 飯@23区外 | Comments(0)
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