釧路三日目

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 東京を離れて6日目の朝。ちょっと食べ飲み疲れてしまった。

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竹老園 東家総本店@釧路

 釧路一体では、この蕎麦屋さんから暖簾分けされたお店が多く、中にはミシュランのビブグルマンに認められたお店も。その総本家で蕎麦。お座敷代を払えば、格式あるお座敷で食べられるそう。その時は一人だったので、普通にテーブルの店舗の方へ。さすが、有名店。活気のある雰囲気。
 神田のやぶそばの流れに倣った緑色の蕎麦が有名らしいのだが、メニューをみても、それがどれだか分からず、適当に蘭切り蕎麦というのを注文。あと、かしわぬき。
 蕎麦の入っていない「ぬき」の注文は、東京ではどちらかというと表なんだけど、裏メニュー扱いの注文の仕方。でも割と釧路では、それがポピュラーなものに感じられた。
 最初にかしわぬきが登場。鳥の出汁がたっぷり効いたスープ。美味しい。もちろん、全部飲まないでとっておく。そして蘭切りそばというのが。かなり上品な盛りで、緑のものを期待していたのに間違えてしまった。これはこれで美味しいのだが、緑の蕎麦が食べたかった。つなぎに卵を使った一品。味も上品すぎて物足りない。最後は残しておいたかしわぬきで、ずるっと。でもやはり期待していたイメージとはかけ離れていた。
 わからない時は、ちゃんとお店の人に聞かないとなあ。

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ガストーラ@北海道釧路市
 
 今回、釧路で楽しみにしていたお店がこちらのフレンチレストラン。といっても、とても家庭的な一軒家レストランで、シェフとサーブの女性のお二人でやっておられた。赤ちょうちん専門の僕がフレンチなんてのは全く似合わないのだけど、たまにはこういうところで食べてみるのも経験だと、予約してお店に。
 本日はよろしくお願いします、とシェフがテーブルに挨拶に来られてから、食事が始まった。白ワインをまずは一杯。最初に軽く餃子の皮を使ったというタルトフランベ。トマトソースを塗っていないクリスピーなピザといえばいいのか、美味しい。
 続いて釧路で獲れたタコとワカメのマリネ。オイルが香ばしいでアーモンドとかそういうやつなのかな。家で使ったことがないので、わからないけれど。ここで赤ワインをボトルで。価格帯が安くても、ちゃんとしたお店が選んでるワインだから、まず外れはないだろう、と適当にお願いしてからの、ムール貝。
 このあたりから記憶がだんだんと怪しくなってくるのだが、ソースがとても美味しかったのは覚えている、、、。で、海老のビスクが登場して、濃厚でおいしいという記憶があるのだが、、、中央の玉子みたいなのが玉子だったのかどうかまで記憶がない、、。
 メインは小鹿の脛を赤ワインと山ぶどうで煮込んだもの。ほろほろと崩れながらも繊維質がみっちりした(矛盾してるかな、、、)噛みごたえ(柔らかくもあり、しなやかな弾力があるってことか?)があり、果実未に微妙な苦味のソースがそれに絡まって、とても美味しかった。お肉のボリュームがしっかりあって、食事をしたなあという実感も(美味しくてもペロってなくなったら物足りなさすぎて、、、)。 
 最後に柿のデザートをいただいて、御馳走様。とてもいい店だなあ、という印象で、また来たい。

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 ホテルに帰って、サッポロソフト。札幌の焼酎。東京だとあまり見かけないというか、沼袋のホルモンでしか見たことがない。少々ぼられてるかなと思いつつ和商市場で購入したウニで。
 
by atsushisaito | 2015-12-24 12:02 | 飯@23区外 | Comments(0)
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