味のじゅん天@福島県郡山市

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 郡山駅のすぐ近くに飲んべえ横丁的に店が並んでいる通りがあり、でも道幅は広いのでそんなにマニアック感はないのだが、一軒一軒はけっこう濃い佇まいで渋い。その中の一つ、味のじゅん天というお店に。狭い間口でカウンターだけのお店なのかな、と思ったら意外にも奥にはお座敷もあってけっこう入れる。
 しぶいばあさんがもつ焼きを焼き、その他はお姉さんがまわしていた。ちょうど焼き台の前に座ることに。もつ焼きのメニューがなくて戸惑う。カウンターの中から、ざっとお姉さんが焼き物の種類を教えてくれるのだが、いっぺんに覚えられない。教えてくれた後に、すぐに出る物は煮込み!と言ったので素直にそれをお願いした。
 生ビールをキュッと一息、お通しのキャベツとキュウリの塩揉みをポリポリ。なるほど、煮込みはすぐに登場。これがなかなか美味しい。さらっとしながらも濃厚な汁に臭みのないモツ。焼き物はカシラを焼いてもらった。じっくり炭で焼かれるカシラと客と店の人の冗談の掛け合いを眺めながら。他のお客さんがお土産に焼いてもらってるネギマも美味そうだなあ。
 で、カシラ。串が小さめ。手にタレがつかないように用心深く持ち口いれる。普通に美味しいカシラ。ばあさんが、ニンニク味噌をつければいい、と卓上の壷を指し示した。蓋を開けると、これが味噌なのか?というような色。黒い。皿にとりわけてそれを舐めてみると、ニンニクががつんときいた味噌でなかなかにパンチがある。それをカシラにつけて口に頬張ると、タレにニンニク味噌がブーストされて次のビールの一口がなんとも壮快で美味い。
 次にレバー。お酒はレモンサワーに。あまりレモンがきいてないが、もつ焼きにはこれくらいがちょうどいい。むしろレモンはなくてもいいかも。レバーもそこそこ。煮込みともつ焼き4本でなんとなく満足してしまったので、ここでご馳走様。
by atsushisaito | 2015-09-13 12:23 | 飯@23区外 | Comments(0)
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