きくち@湯島

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 じゅんさい鍋。初夏の旬の時期にしか食べられない天然のじゅんさいで鍋。そんな魅惑な料理にわらわらと4人ほどが吸い寄せられて、湯島のきくちへ。テーブル3席の小さいお店で、時間帯によってはなかなか予約がとりずらいお店。
 まずはこれからじゅんさい鍋だというのに、じゅんさいの酢の物、ふぐのにこごり、白子。そしてふぐの唐揚げにふぐ刺し。なんかこれだけでもうお腹一杯なのだが、、、。隣のテーブルの人は来ていなくて、そこに置かれたきりたんぽを見ながら、お隣さんはきりたんぽ鍋かあ、と思っていた。そこにどんとじゅんさいたっぷりの鍋と具材がたっぷりのった器が隣のテーブルに置かれて、お、お隣は着席したらすぐに鍋か!と思っていた。すごい量だなあ、あんなの食べる人がいるんだ、とふ〜ん、とお酒を舐めていたら、その鍋はそのまま自分たちのテーブルに全部やってきて、文字通り大変なことになってしまった。
 じゅんさいはあまり火を通さないほうがいいらしい。まず出汁が沸騰したら、中のじゅんさいはすぐに取り出す。追加で投入したじゅんさいは、いれたらすぐにあげる。正直なところ、そこらでは見たこともないくらいにしっかりとした寒天質におおわれたもので、とても大きいサイズ。 
 出汁が意外と濃厚だったのにはびっくりした。鶏の様々な部位から出る味わいはとても濃厚で、少しばかり博多の鶏なべを思い出してしまった。あそこまで濃厚ではないけれど。この濃厚な出汁ときりたんぽがまたいい組み合わせで、美味しい。
 まだまだ世の中には美味しいものがあるんだ、と思った夜。
by atsushisaito | 2015-06-18 12:39 | 飯@文京区 | Comments(0)
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