酒陶 柳野@京都

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 とてもミニマルな内装のバー。太田和彦の著書にも登場していて、以前にも一度来たことがあるのだが、その時は数人で話すこともあったので、特に酒肴にはこだわらず会話をしていた。なので、あらためて訪問。 実は、何度かその前にうろうろしていたこともあったのだけど、ちょっと気おくれして入れなかった。
 やはり内装のミニマルさ、木で統一されながらも少しも他に振れた要素がない感じが気持ちいい。 ジントニックで一杯。こちらも凛とした味わい。 ジントニックなシンプルな飲み物は、炭酸やライムの要素の他に、店の雰囲気、この3つがジントニックを成立させる要となっていると思う。 正直なところ、確かにその店独特の旨さや、だれた不味さがあるとはいえ、しかし味わいそのものが大局的にみて大きく変わるわけではない。 しかし、そこに内装などの雰囲気というものが加われば、それは別物。 3面が点に向かって力をなしてピラミッドが成立するがごとく、このジントニックのありていが証明される。
 付け加えるとすれば、海老芋のから揚げが絶品だった、ということ。
by atsushisaito | 2014-12-28 12:51 | 飯@23区外 | Comments(0)
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