なわない@広島

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 広島に着いて最初に向かったのは「なわない」。太田和彦の居酒屋酒味覧に掲載されているお店。すぐに見つかるかと思いきや、なかなか見つからない。それもそのはず、けっこう汚いビルの地下1F、壁をぶち抜いた入り口、お店に人に聞くともともとあった入り口を塞いで新たに開けた入り口だとか。 外から中が伺えなくて少しばかり躊躇したものの、中に入ると暖かく迎えていただいた。
 最初の一杯は宝剣。この店、高級そうな雰囲気ではないのだが、メニューに値段が書かれていない。迂闊に刺し盛りなど頼んでしまうと、けっこう高くなるんじゃないかなあと思いつつ、生くらげと穴子の白焼きを注文。さっとでてきた生クラゲで刮目。広島のものではなく、有明産とのことだけど、もっと広く食べられてもいいのではないか、と感心した一品。全く余計な臭みもなく、そして味わいもないのだけれど、このこりこりとした食感たるや、本当に至福を感じた瞬間だった。翻って穴子の白焼きには特別なにも思わなかった。いくらだったのかはわからないけれど、もし値段を見てそれなりに高かったらがっかりしたかも。お酒の名前を失念したが、広島のお酒を新たに注文して、おつまみも追加。おばいけ。聞くとクジラの皮の下の脂身だとか。登場したものを見て思い出したのだが、和歌山のスーパーで購入してホテルで食べたことがあった。鮮度の問題なのか、けっこう臭みがあって食べられなかった記憶があったが、これは大丈夫だった。 
 くらげ美味しいですね、から始まり広島の居酒屋について教えてもらったりで、いいスタート。
by atsushisaito | 2014-10-09 18:29 | 飯@23区外 | Comments(0)
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