西村鮮魚店@京都

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 ホテルに帰る途中に見つけた。 というのも前回、京都グラフィで来たときに前を通って、とてもお洒落なお魚屋さんだなあ、と思っていて、今回もホテルから三条に向かうときに通る六角通で何度も前を通っていた。そして、この夜3軒の居酒屋を後にしホテルに帰る道すがら、ふとお店の方を見るとなにやらお店に煌々と灯りがついており、なんだろう?と奥まった店の方に足を向けた。 すると、カウンターらしきものがあり、数人の客が飲んでいる。そこまで来てもそれがお店かどうかは判別できなかったのだが、飲めるのですか?と聞いてみると大丈夫、との返事。 発見したなあ、という実感とともに席へ。
 焼酎をいただいて、鱧の落としを。 もう少し違う場所で鮮魚屋さんをやっていて、9年前くらいに今の場所で魚屋さんと併設の酒場を始めたとのこと。常連さんとの楽しい会話にも混ぜてもらえて、とてもいい雰囲気で京都の最後の夜を楽しめたことを酔いで朦朧とした記憶の中で、覚えている。
 鱧の落としについてくる梅肉をみてもわかる通り、魚へのこだわりは高い。 魚屋なんで魚しかメニューにないのだけど、例えばよこわとマグロがメニューに並んでいる。 京都でまぐろというとこのメジマグロ、つまりよこわが出てくることが多いのだけど、メジとマグロを区別して出している店って、本当に少ないと思う。よこわ、つまりメジだってマグロなのだから、メニューにマグロと書いてもいいのだけど、メジとマグロは違うのだから、というこだわり。 記憶が定かではないけど、最後の皿は甘題の刺身だったと思う。 4軒目で本腰を入れるにはすでに酔いすぎていたのだけど、次に京都に来たときには絶対に行きたいお店。 ホテルに帰って、あの店に行けてしみじみ良かったなあ、と感じた。
by atsushisaito | 2014-07-06 12:46 | 飯@23区外 | Comments(0)
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