東京煮干屋本舗@中野

c0016177_21195862.jpg

 あの栄楽の跡にできたお店ということで、どうしても色眼鏡で見てしまう部分があるので厳しくならざるをえない。なので、出来てから随分経ってからの初訪問。普通のラーメンの食券を購入して席へ。お昼時を随分と過ぎて、もはや夕飯に近い時間帯。通しで営業してくれるのは嬉しい。 大盛りが無料だというけれど、お断りして並みのそのままでお願いした。 にぼ増しという、煮干しの香りやらなにやらが強くなるトッピングがお薦めとのことだけど、それも遠慮した。 時間が時間なので、ほぼ食べ終える客が数人のみ。 そして登場したのはラーメン麺大盛り、、、、感じとしては、お店の人は思いこみで大盛りを作り始め、出来上がったラーメンを「大盛り」と言いながら出した瞬間に間違いに気付いたようだった。 ここで一言でも言ってくれれば、そんなことは全くもってマイナスでもなんでもないのに、しれっとスルーされると気分も悪い。
 なので食べて始めてからもそれを引きずっているので、感想もあまりよくない。とはいえ、普通に旨いと思った。煮干しを謳いながらも、それは控えめで動物系の旨みが全体を牽引する味わい。とろっとした乳化具合は家系に近い。でも、こういうラーメン、近所に麺彩房があるなあとまず頭に浮かんだ。 もちろん数カ月に一度しか食べないラーメンのスープを並列に並べて語ることなどできやしないのだが、そこはあくまで印象の問題で、同じようなイメージしか浮かばないのであれば、あえてこの新店に食べにくる必然もないなあ、ということ。
by atsushisaito | 2014-03-05 21:38 | 飯@中野 | Comments(0)
<< 祇園 河道@京都四条 Richard Misrach... >>