寿庵@鳥取県米子

c0016177_2248440.jpg

c0016177_22481158.jpg

c0016177_2248183.jpg

c0016177_22482458.jpg

c0016177_22483915.jpg

 蟹を食べに米子へ、、、というわけではないのだけど、やっぱり冬の松葉ガニを食べたくて。とはいっても、この日は日曜日だったので、飛び込みで入っては難しいとホテルの人。いろいろ電話してくれたものの、松葉はないという。実際、ANAホテルから駅の方に歩いてみると、閉まっている店が多い。ただ、何件かの小さい居酒屋には松葉蟹のメニューもあった。 全くないわけではないみたい。だが活きの松葉をきちんとコースで食べるには、予約なしの日曜は不適ではある。
 ふらふら歩いてるといい感じの店があったので、入ってみた。美味い物が食べられそうな予感を信じたのだが、席について失敗したかなあ、と思った。客が誰もいない。日曜とはいえ夜の七時。まあ、でも一品食べて帰ればいいかくらいに気を取り直してビール。 お通しは押し寿司とあわびの肝。お、っとここで少し店を見なおした。お通しの面白さ。これがわからないようでは、居酒屋に行く年齢ではないということ。
 赤みずという魚の刺身をもらった。淡泊な味わいで美味い。うーん、もう一品、、、、と店の人にお薦めを聞いてみると活きの松葉の塩蒸しがいいとのこと。3000円と高くない。いや、東京だとまず頼まない値段だけれど、ここは惜しむときではないと、お願いした。 そして日本酒へ。 ここは王祿が揃っている。まずは80%精米。80%と聞いて、え?そんな酒美味しいの?と正直思いながらくいっといくと、これがどっしりかつ香りも良く、驚いた。
 そして蟹。いままでボイルか生、まああとは鍋くらいしか食べたことないのかなあ、初体験の塩蒸し。繊維がむちむちで甘い身、蟹味噌も抜群に美味しかった。 お店で3000円の松葉蟹って、ランクはかなり下の方だと思うけれど、これは調理法と鮮度の勝利。 あと、しいたけやカニコロッケなどをつまみにお酒をグイグイ。
 
 いい店だと思うけれど、結局最後まで誰もこなかったなあ、、、、。
by atsushisaito | 2014-01-26 12:41 | 飯@23区外 | Comments(0)
<< 石松@中野 Yurko Dyachyshy... >>