菜々かまど@鹿児島

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 地方に行ったときに参考にするのが、太田和彦のセレクト。とにかく右も左もわからない状態なので、登場するお店は有力な選択肢に入る。 
 菜々かまどは天文館の路地奥の店なので、適当にうろついてもまず入ることはないようなお店。あぢもりでしゃぶしゃぶを食べた後で、腹がはちきれそうだったので、近くを歩いて腹ごなしをしてから入店。 お通しの春雨サラダをつまみながら焼酎。 焼酎は二種類。 そのうちの一つ、三岳を選ぶ。
 最初は、きびなご刺し。 鹿児島といったらきびなご、と勝手に思っていたが、それは正解。 店主が注文を受けてから小さな魚を手で捌いて盛られた姿の美しいことといったら、、、。 味も抜群。鮮度の良さという言葉が浮つかない確かさ。
 ここでもう腹は一杯だったのだが、せめてものもう一品。 鰹の腹皮焼き。それをつまみにちびりとやってると、ゴーヤーのお浸しが。 サービス。 会話をしたわけでもないのに、遠くからありがとうね、と嬉しい言葉。 こういうこちらの懐に入り込まないけれども、心遣いを感じさせてくれる行為は素直に嬉しい。
 隣のお客さんが注文したソフトボールのようなつけ焼きがとても心残りだったけれども、ここでご馳走さま。 いい居酒屋です。
by atsushisaito | 2013-05-07 12:39 | 飯@23区外 | Comments(0)
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