牡蠣@厚岸

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 どうしても牡蠣が食べたくなって、釧路へ。 釧路から一時間、JRで厚岸へ。厚岸漁協直売店のAウロコ。今回で3回目。直売所の片隅に食べられるスペースがあるので、牡蠣を購入してそこで食べた。カキえもんとマルえもん、2種類ずつ。せっかくなのでLLの特大サイズを。Mサイズだと80円くらいと、当たり前な話なのだけど飲食店で食べるより随分と安い。 厚岸で牡蠣を食べる場所というと、コンキリエという道の駅のようなグルメパークがあるのだが、そちらよりも断然こちらがお勧め。 ただ、面倒なのは殻を開ける作業は自分ですること。
 生牡蠣を食べる場合は、自分で牡蠣に牡蠣剥きナイフ差し込み貝柱を切らなければならない。これが少し面倒というか、LLサイズとなると幾重にも殻が重なっていて差込める場所を見つけるのが難しい。ものによってはけっこう強引に殻を壊していかないと、僕のような素人には開けることもままならない。 しかし、そんな苦労して開けた牡蠣は最高に旨い。 味付けは牡蠣に含まれいる海水で十分。これ以上なにかを足す必要はない。開けては食べ、開けては食べを繰り返した。
 しかし、もっと旨いのは電子レンジでチン。 さらに牡蠣を買ってきて、その皿にラップをかけて電子レンジに。数分で殻が開いた牡蠣を口に入れると、熱で増幅した旨みがじゅわっと口に広がり生牡蠣の旨さの倍をいく。 もちろん生牡蠣のフレッシュな味わいは唯一無二のものだろう。 しかし、旨みで比較するなら圧倒的にこの電子レンジで加熱しただけの牡蠣に軍配が上がる。 また、カキえもんとマルえもんという二種類の牡蠣を食べたのだが、加熱したほうが味の差が広がった。 厚岸で牡蠣を食べられるということに興奮していて、食べてる途中でどっちがどっちとわからなくなってしまったのだが、、、、。 なので、開けるのに自信がない人は、電子レンジでチンすると殻が開くので、それだけで楽しめる。 もし他の客がいないようだったら開け方くらいは聞けば普通に教えてくれるとは思うけど。
 牡蠣だけではもったいないので、ホタテも。 これもチンするだけで美味しい。 ツブ貝も旨そうだったな、、、。ツブ貝、下ろす料金払ってもいいから食べたかった。 暇な時だけでいいから、そういうサービスやって欲しいなあ。

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 釧路滞在最終日に、レンタカーでもう一度厚岸へ。 カキえもんLLとウニえもん。 ウニえもん、は厚岸で獲れたウニ。 いわゆる箱に綺麗に並べられたのと2種類あった。 箱のはミョウバンを加えているが、このウニは獲れたそのまま。 海水の塩がほんのり香るフレッシュな味わい。 醤油いらない。ご飯が欲しかった。今度はご飯買ってこよう。 やはりその日の漁が反映されるのか、初日にはウニはなかった。行った時間の関係かもだけど。 牡蠣を5つ購入して4つは剥けたのだけど、一つは剥けなくて諦めて電子レンジ。 ちょっともったいないなあと思ったけど、いやいやそんなことはなくて電子レンジ、旨い。 初日は電子レンジにはLLサイズはもったいないかな、と思ってMサイズを選んだのだけどLLサイズの方が旨い。 むしろ生は小さいサイズ、LLは電子レンジの方が正解かもしれない。 外側の十分に加熱された部分の旨みと、中心部のレアな部分の旨みが重なり合って、結果重厚の旨み。これは小さいのを味わうのとは別物。 次回は、LLの電子レンジを堪能しよう。
 厚岸の牡蠣、最高です。 

 いちおう老者舞や仙鳳趾あたりの漁村も回ってみたのだけど、やはり食べられるような場所がなかった。 是非、厚岸湾内と外の味の違いを試してみたい。 老者舞では呼び鈴を押せば買える感じだったけど。
by atsushisaito | 2013-01-14 12:33 | 飯@23区外 | Comments(0)
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