Paper Passion

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 SteidlとWall PaperのWネームで出版(???)、Karl Lagerfeldがブックデザイン、調香はGeza Schoen。 本を開くとまずKarl Lagerfeldがいかに「紙」を愛しているかという序文、そこから数ページめくると香水の形にページが切り抜かれて、瓶が鎮座している。 ラベルには「for booklovers」と書かれている。ネットを検索してみるとけっこう話題になっていて、その多くは印刷したての本の匂いということが書かれているが、全然そんな香ではなくて、試しに手首につけて匂ってみるとツンっという刺激臭が。 その強い香りの裏側に柑橘系の存在が僅かに感じられるのだけど、最初の刺激が強くてよくわからない。 時間を置いてみても、それが広がって変わっていった感はなかったなあ。
 まあ、とにかくこんな匂いの本があったらちょっとしんどい。ノズルがなかったので、つける量が多かったのかもしれないけど。 香水のテーマそのものが、本の香り、というよりは本を読むときにリラックスできる香というもので、そもそもの「印刷したての本の香り」というふれこみは間違っていたみたい。 まあしかし、匂いを嗅ぎすぎて途中からよくわからくなってきた。 素敵なデザインなので、本が好きな人への贈り物にはちょうどいい。
by atsushisaito | 2012-08-10 20:46 | 写真集 | Comments(2)
Commented by 美余 at 2012-12-03 11:46 x
初めまして、こんにちは。
ペーパーパッション、とっても興味深いです
そこで、私も購入を考えているのですが海外のサイトしか見当たらず、、
良ければ購入元を教えていただけないでしょうか?
いきなりのコメント、質問で申し訳ありません。
ご返答宜しくお願いします。
Commented by atsushisaito at 2012-12-03 15:18
どもです。たしかアメリカのAmazonだったと思います。
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