あー

暗室。 調子悪い。はかどらない。
一度やめて、餃子の満州へ。チャーハン餃子でチャージ。こういうのはうまいまずい考えないで食べられるから楽。でも付け合わせのスープはまずかったよ。

 ラーメンのサイトをちらちら見てると大学の頃ちょくちょく食べてたラーメン屋が、大阪で一番まずいラーメン、だなんてたくさんの人が書いていた。大阪枚方くずはにあるきっしゃんていうラーメン屋なんだけど。今は移転してくずはの駅前にあるみたい。当時は僕の住んでいたアパートから徒歩30秒ぐらいのとこにあった。そのころ博多のとんこつラーメンが好きでいろいろ食べ歩いていた。きっしゃんもたしかとんこつだったと思う。店の表に大きい黒板があり、毎朝きっしゃんがメッセージを書いていた。特におぼえていないが、がんばれ系のメッセージを不特定多数に発信していた。まずお前が頑張れ、といいたいぐらいきっしゃんのラーメンは美味くなかった。だけど、大阪一まずい、は言い過ぎだと思う。しかし書き込みには移転後さらにひどくなったとのことなので、今は万人にまずいと言われる味を作り続けているみたいだ。 部屋があまりにも近いのと、その頃乗っていた原チャリをいわゆる飲酒運転中に路駐していたトラックとの正面衝突で失っていた僕には「まずい」けど寝起きで行けるなかなか都合のいいラーメン屋だった。そうそう、一度うちに泊まった女を連れていくと2口ほど食べて箸を置いた記憶がある。もちろん「食べへんの?」と確認してそれもいただいた。  ラーメンを食べるたびにチケットをくれて、それが10枚たまると1杯無料になる。もちろん僕は10枚ためてどうどう無料で食べた。チケットを渡した時、おかみさんは一瞬固まって、思わずきっしゃんの方に首をふり、きっしゃんとの無言の会話を交わした後、満面の笑顔を僕に向けた、、、、と思う。もう忘れた。
 きっしゃんには夢があって、それは枚方一のラーメン屋になること、そして大阪で2番目のラーメン屋になること、そして日本で5番目のラーメン屋さんになることだ。なんでそんなことを知ってるかというとそれも黒板に書かれていたから。残念ながら夢はかなわなかったけど、なんにも印象のないラーメン屋よりラズベリー賞もらってるほうがかっこいいよ、きっしゃんは。

 暗室でストレスがたまるとつい昔話を書きたくなります。さ、続きやろう。
 
by atsushisaito | 2005-05-06 17:37 | Comments(0)
<< 直角 暗室 >>