鳥善

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 ザンギ発祥の店という鳥松では不完全燃焼だったので、もう一軒。 またもやその日の最初の客になってしまった、、、。 お店に入ると、うちはライスやってないんだ、という孤独のグルメファンが喜ぶセリフをいただいてしまったが、メインのザンギですら満足に食べられるかどうかという腹具合だった。 大丈夫です、といい骨なしザンギと日本酒を熱燗でお願いした。 
 この日は本当に寒くて、酒の温もりが嬉しかった。 しばらくするとザンギが山盛りで登場した。 どれどれ、と一口食べるとやはり下味はかなり薄めなのか、鳥肉そのものの味わいしかしない。 肉は胸肉だった。 意外と柔らかい。 タレにさきほどの鳥松との違いがあって、こちらもウスターがベースなのだけど、もっとさらっと伸ばして甘味を強くした感じだ。 味醂みたいなものでわっているのかなあ。 単純なウスターより、こちらの方が美味しい。というか食べたことない味だ。 骨ありの方が食べるのは面倒だけど、部位的にはより美味しいのかもしれない。胸肉ザンギは骨なしの代償に脂身を失っているので、これだけを一皿食べるのはつらかった。結局頑張ったのだが2切れ残してしまった。 
 普通のザンギと骨なしのハーフ&ハーフなんてあればいいんだけど。
by atsushisaito | 2011-01-19 21:58 | 飯@23区外 | Comments(0)
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