麺屋武蔵 二天@池袋

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 けっこう前からある武蔵の支店。初めて。 店が出来たころは、豚の天ぷらかなんかがトッピングの売りのお店で、それはなんだか美味しくなさそうというか、別にラーメンと一緒に食べる必要もないだろうという気持ちが働き、まったく行く気がしなかった。 その天ぷらもなくなったときいて、では今はどんな味なんだろう、と思い15時を過ぎた時間に行ってみた。
 ラーメンとつけ麺でおおいに悩んだが、麺をわしわし食べる妄想が頭に膨らみつけ麺を選択。 大盛りが無料なので、大盛りを。 新宿の武蔵は無駄に活気があって煩わしくも感じるのだが、ここはそんなことはまったくなく、それはそれで少しさびしくも感じる。 おまけに食べ終えて帰る客がきちんとドアを閉めないことが度々あり、寒い。 カウンターに立って表で調理する店員が一人なので(暇な時間だからかな)、帰る客に気づかないことがよくあったのだが、無言の背中に見送られた客がきちんと扉を閉めないことが多いように感じられた。
 つけ麺大盛りはたっぷり400g。 最近のつけ麺屋さんは、どこも麺が旨いのだが、ここも例に漏れず旨い。 そして汁もそれに負けずたっぷりの麺を食べさせてくれる。 だからといって過剰な濃度なわけでもなく、油をうまく使い、また魚介のバランスも絶妙。 って書いてみるけど、でも最近はほんとこういう旨さはあちらこちらで食べられるわけで、ラーメンの世界も大変だなあ、しみじみ思いながら食べ終えて汁を割ってもらう。 濃さはどうしましょう?と聞かれたけどよくわからなかったので、隣のおっさんが頼んだのと同じく、「薄め」でとお願いした。 薄めの方が、よく味わえると思う。 なんでもかんでも濃いと、味が複雑になるのではなくて、逆にのっぺりとした印象になる、、、、、こともあると思うので。  つけ麺の汁のように少量なものはとくに。
 
by atsushisaito | 2011-01-07 08:58 | 飯@豊島区 | Comments(0)
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