山手ラーメン@駒場東大前

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 けっこう乱暴な外観というか、外から見える中の様子も入るのに躊躇させられるそっけなさ。 全然知らなかったのだけど、このあたりでは有名なお店なのだとか。外からはやってるのかどうかわからなかったので、表に貼られた求人票で営業時間を確認して中へ。
 この日は6月なのに真夏日。 強い日差しを避けたつもりがまさかのクーラーなしの店内。 カウンターの内側にある大鍋から熱気が立ちこめる。 外には製麺所を示す扉があったので、自家製麺ならつけ麺はやってるだろう、とメニューを物色するが、なし。 んー、正直この暑さの中、ラーメンはきびしい、、、と思いながら基本のメニューのラーメン、「ゆきらーめん」を注文。
 かなり茹で時間の短い麺。 すぐにラーメン登場。 豚骨がベースなのか白っぽいスープに背油ぎっしり。 「ゆき」という名前にふさわしい、白。 写真も撮りにくかったです、、、。 やれやれ、ホープ軒みたいな味わいなのか、と思ったら意外にもそんなことなくて、濃厚な汁に加え自家製麺の食感が良くて、もっと涼しいときにわしわし食らいたい、と思った次第。 替え玉みたいなメニューもある。 あの茹で時間の短さだとありだわ。
 でも汁、麺の個別の印象より、その組み合わせに驚いた感が強い。 単独で比べると特別なものはない。
by atsushisaito | 2010-06-19 00:42 | 飯@渋谷区 | Comments(2)
Commented by キーサン at 2010-06-19 11:11 x
ここ、たまに行ってました。
知っている限り25年はこの場所で、このスタイルで営業してますね。
今となっては平凡なラーメンですが、昔はオンリーワンな味で、六本木「天鳳」恵比寿「香月」と並んで夜遊び族が行列を作る店だったんですよ。
Commented by atsushisaito at 2010-06-20 01:00
あー、そういう一時代を築いた老舗だったのですね。知らなかったです!
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