ホーチミン到着

 成田から夕方の便でベトナムのホーチミンへ。 旧名サイゴン。 特に用事はなかったのだけど、暇だから行ってみた。 深夜到着の便なので、高いホテルはもったいないと思い、デタムというバンコクでいうとカオサンのような安宿がある地域のミニホテルに宿泊。 空港からホテルまでピックアップを頼んでいたので、空港に群がる悪質なタクシーとの交渉を避けることもできた。 といってもピックアップ料が約2000円。 正規のメーターで行っても1000円、市内まで8キロくらいなので、ぼられるといっても倍の値段のせいぜい2000円、ホテルまでスムーズに行けるわけだけど、料金的にはそんな変わらないわけである。 
 泊まったミニホテルはアンアンといって、値段のわりに綺麗、とガイドブックなどにものっている。 2000円程度の部屋と4500円の部屋があり、高い方が高層と聞いていたので高い方へ。なぜかというと、ホーチミンはバイクなどの騒音が激しいらしい、との事前の情報があったので、高層ならそれも避けられるだろうと思って。 11階建ての10階に宿泊。 部屋は値段を考えると十分綺麗。 冷蔵庫の飲み物も市場価格(デタム付近の)でホテルの飲み物としては安い。 だけど、ホーチミンの騒音は凄まじく、高層にしたところでそれは変わらなかった。 とにかくクラクションの音が凄すぎ。 なにもなくてもとにかくクラクション。 それが事故を防ぐための予防線にはなっているのだろうけど、とにかくこの音にうんざりした。 初めての街に興奮するとともに、騒音でなかなか寝付けなかった。

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 目覚めはクラクション。 近くをふらつき、適当なところでフォー。 麺をすすっては駄目っていうことで、ずるずる勢いをつけられない。 鳥のフォーだったけな。 最初の口当たりは美味しいなあ、と思うんだけど途中で飽きてくる。
 
 飛んで夜飯。 ベンタイン市場の側。
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 屋台のうちの貝焼き屋へ。 写真がブレて使えないのが多い、、、、、。 貝はマテ貝や赤貝、その他もろもろ。 うまい。 ん?と他のテーブルを見回すと、玉子を食べている人が。 あれこそは噂に聞くホビロンか、、、! なんでもアヒルの玉子が孵化する前に茹でて食べるのだとか。 漫画の美味んぼで読んで衝撃を受けた一品。 対面できるなんて、、、、。わくわく、というよりは、、、、、という感じで注文。

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 食べるときは気づかなかったけど、写真では目とくちばしあるよね、、、、、。 食べた感想としては、濃厚な黄身、だけど異物が時折口当たりするかなあ、といったところ。 それは嘴だったり骨、または羽だったり。 孵化の度合いによっても、その口当たりは違うみたいで、羽とかはない状態の方が美味しいのだとか。 また、食べたいか、というと遠慮したいかなあ。 味そのものは玉子のそれと大きくは変わらないのだけど。

 最後はホテル近くのビアホイのお店。
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 自家製のビールのお店。 ビアフイって感じの発音なのかなあ。 ここはデタムらしく白人ばかりの客で繁盛してた。 後日見た他の店ではベトナム人ばっかり。 ビールははっきりいって不味い。 エッジのないまあるいビール。 スーパードライしか飲まん!っていう人が口にすると、その場でベーって出してしまうかも。 雑味も多く、すっきりクリアなものを求めて飲むには適していない。 面白いのだけど。
by atsushisaito | 2010-04-07 20:49 | 飯@海外 | Comments(0)
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