2009年 12月 18日
宮川@中野
いつも繁盛している焼鳥屋さん。 もうすぐ店が開くかなあ、という時間に前を通ってみたけど、やってなくてそのまま素通りしたのだが、ちょっと歩いてクルっと引き返してみるとちょどオープンしたところだったので、さっさく飛び込みで中へ。
まずはビール。そしてお通しをつつきながらメニューを眺める。 一本200円前後。 ちょっと安くなる4本のセットとレバ刺しを注文。 レバ刺しが出てきた瞬間、そのビジュアルからまさかの豚レバ?と思ったが、ちゃんと鳥レバだった。臭みはないものの多少苦みが強いか。
焼鳥4本のセットはレバ、ネギマ、手羽につくね。 最初に手羽とつくね。 想像してたよりずっと大きい串で食べ応えがある。 つくねの味付けは甘さ少なめ。 そしてレバとネギマ。 これも串が重いくらいの大きさ。 串がおおぶりな分、焼くにはちょこっと時間がかかる。
追加で、ハツ、ナンコツにぼんぼち。 残念ながらこのあたりでお腹一杯。もっといろんな串を食べたかったところなのだが。 最後は鳥スープで締め。