2009年 05月 29日
牛の四文屋@中野
うまく補正できない、、、、、独学じゃなくてちゃんと画像処理勉強したいなあ。
初牛の四文屋。 やっぱり四文屋と比べると高いなあ。僕と入れ替わりで勘定した若い兄ちゃんは6000円くらい払っていた。 思わず財布の中身を調べるくらいにギョッとした。調子にのれない額しか財布には入っていなかったので、きっちり頭のそろばんで計算しながら食べ進めることにした。 まずは生ビール。お通しなはい。 ミノ刺し、そして串2本そして生つくねを注文。 ミノの刺しって食べるの初めてか、、、、いや、やっちゃんで食べたな。でも刺しは珍しい。ミノの臭みというより香りがしっかりと感じられてうまい。 串はシビレとなんだっけ??? シビレは石松で食べるのとはちがった食感。ふわふわ感が強い。もう一本は肉っぽいのは、まさしく牛肉といったわかりやすい旨みが口に広がってうまい。 最後に生つくね。 なんかよくわからないが、旨い! 例えるとユッケなんだけど、それとも違う食感と旨み。ぎゅっと濃縮された味わいで、これは白眉な一品。
値段を考えるとばくばくいけないところが残念なのだが、かなりいい。 だけど、呼び込みの声がちょっとうるさいかな。
「ギアラ」もよかったですよ。