やっちゃん@新井薬師と新江古田と沼袋と落合南長崎の中間

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 最寄駅というものが存在しない場所。肉処としてかなり有名なお店だけど、場所が辺鄙なため行ったことがなかった。 だけど、よく考えてみれば自転車でぴゅっと行ける距離に住んでいることを最近自覚したので、ピュっと行ってみた。 予約必須なお店だが、入れなければ帰ればいいや、というくらいの気持ちで向かった。実際、10分もかからなかった。 店の中を外から覗いてみると、カウンターに空きが数席見えた。 初めての店はいつも緊張を伴いながらドアを開ける。 全ての客が予約もしないで、ふらっとやってきた中途半端な年の男をちらっと見ているような気配を感じるが、見ない、気にしない。 おばちゃんに「一人なんですが」というと、カウンターに案内してくれた。 やはりふらっと来る客っていうのは少ないみたいで、なおかつ一人っていうのも少々場違いな雰囲気もする。 意外と女性率が高い。 よく考えれば、この一見辺鄙に見える立地も、近くに病院や大きな介護施設があるのそこで勤務する医師や看護師などの数も相当なもので、それほど悪くはないのかもしれない。 実際、隣の人は「先生」と呼ばれていた。
 店内、モワっと軽く蒸し暑い。シャツの袖をめくりながら生ビールと肉刺し盛り合わせを注文。お通しはキャベツ。粗い塩をつけてかじる。 甘い! 塩が違うのか。 店内の湿度の高さは、おそらくカウンターの向こう側にある食洗器のせいではないかと思う。 食器が洗われるたびにモワっと蒸気を上げていた。 外との温度差のせいもあったのだろうけど、カメラはしばらく曇りっぱなし。
 登場した刺し盛りはけっこうなボリューム。はっきりいって1500円という値段は安い。レバ刺しは、うまみ甘みはすごいんだけど、臭みも少し伴っていてビールとは合わないなあ、と思った。 肉の説明は聞かなかったので、どれがなんの肉かってわからなかった。 センマイがよかったなあ。これほど瑞々しいセンマイは初めて。 肉はワサビに醤油で食べた。 刺身、すっごい美味しいんだけど、この量は二人できて一人前注文するのが正解だなあ。 酒をレモンハイに切り替え。これが200円。氷のはいったグラスに、タカラ焼酎が入ったとっくり、そしてホッピービバレッジのレモンハイの瓶が渡されて、自分で濃度を調整できる。焼酎がけっこうな量。 濃い目に作っても焼酎が余ってしまうほど。 追加の注文でシビレとつくねを注文。 好きな部位で旨いんだけど、ちょっと塩がきついかなあ。素材が良いだけにもったいない。 つくねは子供の拳ほどの大きさ。こちらはちょうど良い塩梅。ふわふわ。半分くらいそのまま食べて、半分はレモンを絞って食べた。 
 今回は偵察、といった感じだったので、お腹も一杯だし、ここで打ち止め。焦らなくても、いつでも来れるのだから。 お店のカレンダーに予約が書き込まれているのだけど、もう遠目から見ると、真っ黒に見えるほど予約の嵐。人気あるんだなあ。19時あたりがピークでふらっとくるなら終了1時間前の21前後に来るのがいい、とのこと。 
by atsushisaito | 2009-03-20 17:52 | 飯@新井薬師 | Comments(2)
Commented by キーサン at 2009-03-21 17:24 x
誘っていただければ、ついて行きましたのに。
ところで、中野北口「平凡」の並びに3月末に「牛の四文屋」オープンですぜ、ダンナ!
Commented by atsushisaito at 2009-03-21 18:03
今度、ぜひ。
牛の四文屋、もうオープンしてるようですね。
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