味吉@中野

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 ちょっと電波でも走ってるのか、と疑ってしまう店の外観と中に貼られている注意書き、そして破格の値段。 だけどもそんなことは微塵も感じられない丁寧でやさしい接客でいったいどうなってるのだ、ととりあえず発泡酒の生180円。 お通しはもやしにキナコ。書いてみると微妙だが、食べてみるとさほど違和感はなく、むしろ美味い。 なにかおつまみは、と壁に貼られていた「なす」しばづけを注文。 しばづけにあえて「なす」とつけるところから、このメニューへの意気込みを感じたのだが、手製でもなんでもなく、普通のしばづけだった。 家に帰ってから調べたら、しばづけってなすが定番なのだとか。たしかになすしばづけとメニューに書くのは間違っていない。 それにしてもこのしばづけ量が多い。 小鉢に盛ってくれればいいものを、皿にどっさり。 スーパーで売られているしばづけ一袋をそのまますべて皿に盛った感じだ。 続いてイカ明太。 まさしくイカと明太子の和えものだが、これまたプレタポルテ。こだわりが見えない。 しばづけを片付けるので急がしく、ここでウーロンハイ100円。 100円だから文句など、なんにも言えないのだが、激しく薄い。これは一人2杯までなので、もう一杯飲んだ後に、再び発泡酒180円。 最後に牛のタタキ100円。 この店の白眉。ま、はっきりいって目がカッと見開くほど旨いものでもないのだけど、やはり100円という値段を考えると、ふんふんと頷いてしまう。
 何度かこの店にきてるのだが、例えばタタキの100円や、安いドリンクのせいでなかなか普通の値段のメニューを注文するのをためらってしまう。 しかし、この店の本質はもっと違うメニューにあって、どうも十二分にこの店を堪能しきれてないのではないか、と我ながら疑問に思う。 事実、カウンターの端の方では、出された料理に男性二人が「すげー」と声を上げていた。 うーん、まだまだ経験値が足りないみたいだ。
by atsushisaito | 2009-02-06 11:37 | 飯@中野 | Comments(4)
Commented by はらみ at 2009-02-06 21:47 x
こんばんわ。ここは昔よく行きました~。凄いと思ったメニューは「きゅうりフライ」だったかな。メニューには「Q~リフライ」と書いてあったかな?
まんまきゅうりが衣つけて揚げられてでてきた。
ここいよく行ったのは、やっぱり安いメニューは安いのと、この店のほっとき加減。あと日本酒は豊富なことでしたかな。一杯100円のあの日本酒まだあるのかなあ?
Commented by atsushisaito at 2009-02-06 22:12
Q~リ、確かにありましたね。 今度は胡瓜メニューで攻めたいと思います。
100円の鬼殺しはありました。
Commented by 笊そば at 2009-02-07 00:43 x
ずいぶん前に日記に書いたことあります。
ttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=522132007&owner_id=4833355

中は意外に普通なんですね。
Commented by atsushisaito at 2009-02-07 01:30
普通でした。
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