コーヒー@京都



六曜社


WEEKENDERS COFFEE

COFFEEポケット

前田珈琲 本店

Unir
# by atsushisaito | 2014-07-24 12:49 | 飯@23区外 | Trackback | Comments(0)

某カレー屋さん


 ある美術館の近所のカレー屋さん。以前、その美術館に訪れる前にカレーを食べたら、美術館のチケットがお持ち帰り自由になっていたことに味をしめて、こんかい某展示に行く前にカレーを食べにいったら、もうなくなってしまったとのこと。 残念。
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# by atsushisaito | 2014-07-23 12:44 | Trackback | Comments(0)

栄寿司@立石



 宇ち多゛に行こうとしたら、お店の前の行列に驚き、これはいかん、ということで側の栄寿司へ。宇ち多゛の開店時間から少し経ったくらいで、一巡目の人達が飲み始めて、これはしばらく行列は動かなだろうなあ、と思い。
 この栄寿司も、立石では有名な立ち食い寿司で、行列ができることもある。基本は一種二貫。 他の人の注文を見てたら、お決まりで握ってもらってる人もいた。 お茶をお願いしてヒラメやツブ貝、アナゴなどを握ってもらった。 お箸なんてなくて、手で食べる。なんだか大人になった気分でいい。
 この後、宇ち多゛に並んだので、お腹そこそこにして店を後にしたが、また是非行きたいお店。値段も安いし。やはり立石、いいなあ。
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# by atsushisaito | 2014-07-22 12:20 | 飯@葛飾区 | Trackback | Comments(0)

Italo Morales 「Overnight Generation」



















published by Verlag Kettler, 2012, edition of 600,

 Italo Moralesはベネズエラ出身で、現在ベルギーをベースに活動している写真家。2012年のDummy book awardにノミネートされた今作は、クラウドファンディングサイト kickstarterで132人から一万五千ドル以上を集めることに成功し、出版された。
 作品の舞台となったのはサラエボ。サラエボはボスニア・ヘルツェゴビナの首都。どちらかというとあまり聞き覚えがない国だが、先日のワールドカップで初勝利したことが最近話題になったばかりでもある。ユーゴスラビアから独立後10年以上経っているにもかかわらず、ワールドカップの本選出場も初めてだったのには、長らく続いた紛争が大きく影響している。特にサラエボは4年にも渡り首都をセルビア人勢力によって包囲されていたという悲劇に見舞われた。
 Italo Moralesが撮影したのは、サラエボ包囲の時に子供時代を過ごした若者たち。現在すでに街は復興を遂げて人々にも安寧が訪れているように見えるのだが、残された爪痕は街中の弾痕だけではなく、多感な時期に不安な夜を過ごし続けた人々の心にも深く残っている。
 写真には積極的に悲観的なものを写しているものはない。むしろありふれた日常ともいえるものだ。でも、サラエボが歩んできた歴史を考えながらページを捲ると、クリアな光景の隙間に潜む不安定さが見え隠れしてきて落ち着かなくなる。造本にも工夫がされていて、写真が印刷された透明なシートが、ところどころに挿入されている。それにより写真が重なることによって生まれる不鮮明さが、さらに不安定さを煽る。
 自分達の平穏な日常の裏で、起きている非日常のアフターストーリー。今、見るべきではないだろうか。

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# by atsushisaito | 2014-07-21 17:18 | 写真集 | Trackback | Comments(0)

まずい魚 青柳@高田馬場







 看板にまずいって書いてるお店がまずいはずがなくて、高田馬場で魚といえばここ。 前回はいつだろう。けっこう前なのかなあ。1年2年くらいは経っているような。 最初の注文は河豚の白子に岩牡蠣、そして生ビール。 続いてイワシ。とても大きいイワシの塩焼き。内臓まで美味い。 
 ここで焼酎に。じゅんさいをぬるりと味わいながら、最後のメニューを品定めする。 つぶ貝刺しを注文。この店、たいていのものは安いのだけど、刺身が時価。懐が寂しい時にうっかり刺し盛りなんて頼んでしまうと、けっこうな金額になってしまう。 刺身以外は、本当に安くて美味しい。刺身ももちろん美味しいのだけど。。。 
# by atsushisaito | 2014-07-21 12:50 | 飯@新宿区 | Trackback | Comments(0)

タバーン シンプソン@京都






 太田和彦の著作で知ったお店。三条。チャレンジしようと思ってたのだけど、満席っぽくてそのまま階段を下りたことが何度か。 勇気を出して、その扉を開けて中に入ると、これまた渋い店内。カウンター内では、素敵に年齢を重ねたおじさま達が働いている。
 バー、というよりはダイニングバーといったほうがいいかもしれない。料理も充実している。 お酒はジントニック。もう十分に大人な年齢だけど、こういうところでビールじゃなくてジントニックって、なんだか大人な感じがする。お通しが、よくわからないけれど美味しい。洋風。 注文は鴨。一枚一枚、とても美味しい。
 常連さん達がのんびり憩う横で、ジントニックを啜る感じがなんだかとてもいい。 お酒のお替りをもらって、野菜スティック。セロリって美味しよなあ。天才。 若いころはこの野菜の美味しさがわからなかった。胡瓜も人参も天才だ! 
 気持ち良くなって次へ。 ゆっくりとこのお店の常連になれたらいいなあ、なんて。
# by atsushisaito | 2014-07-20 12:33 | 飯@23区外 | Trackback | Comments(0)

Eamon Doyle 「i」















published by D1 , 2014, edition of 750,

 今年の上半期で最も話題となった一冊。といっても、それはヨーロッパの方の話であって、日本にその話題が届く前にSold out。売り切れるスピードはAfronautsと同じかそれ以上だったかも。 現地の人にかろうじて押さえてもらった一冊を手に入れることができた。
 アイルランドの作家 Eamonn Doyle。写真家としての活動より、音楽家としての活動の方が有名なようだ。今回の出版元となっているD1はもともとテクノのレーベルで、長年、そこを拠点に活動し多くの曲を発表している。
 縦長の版型で布貼、タイトルのiのデザインが特に目を引き付ける。本を開いて、黒いブランクなページが数枚続いた先に、細部まで鮮明で美しい印刷の老婆の後ろ姿の写真が現れる。およそ高価とは思えないコートを着た老婆のそのスカーフは、光が作る陰影によってとても滑らかで綺麗な質感に描かれている。縦34センチの長さいっぱいに割り付けられているので、写真の迫力もある。
 掲載されている30枚の写真、全てアイルランドの街を行き来する老人の写真。そしてその多くは背後から迫っている写真。広角レンズを使用しているので、相当接近しないと撮れない。作家曰く、完璧に気づかれずに撮影してるのだとか。 
 最初に写真集をめくっていると、ストリートフォトならではの光の使い方や、そこからくる色の鮮やかさや高精細の印刷などに目がいくのだけれど、さて、作品はというとすべて老人で、そして誰もが一人。どこかに向かっている者、どこかから来る者、ベンチで座っている人。そして一枚だけ折り込みの形で挿入されているのが、ベンチで本を読んでいる老人の背中の横位置の写真。 作家が言及するサミュエル・ベケットの世界を構築するかのように、孤独でその存在の希薄さを写し出している。
 写真集がすぐに売り切れた背景には、Martin Parrの力によるところが大きい。M.Pの家に献本として届いた本をいたく気に入ったM.PはPhoto-eyeをはじめ、いろいろな場所でこの本を推した。ここ10年でみたストリートフォトグラフィーの写真集でベスト、と。当然、それに反発する人達もいて、そういった意見の応酬を見るのもなかなか面白く、それらも結果的にセールスを押し上げる要因になったのかも。
 今年のカッセルのInternational Photobook Awardにも当然、M.P選でノミネート。今後のParis Photoにもノミネート必至だろうし、Sold outになってからも話題に尽きない作品。

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# by atsushisaito | 2014-07-20 12:16 | 写真集 | Trackback | Comments(0)

ブリック@中野




 中野で誰にでも手放しでお勧めできる名店といえば、ここブリック。 歴史のあるトリスバー。もちろん他の酒も飲めるが、ここに来たらまずはトリハイ。 店の雰囲気とトリハイの値段のギャップに初めての人は必ず驚く。 食べ物も美味しいけれど、この日は野菜スティック。 もう一杯、トリハイを御替わりしてご馳走様。
# by atsushisaito | 2014-07-19 12:39 | 飯@中野 | Trackback | Comments(0)

Rokka@京都



 二条高倉にある開店したばかりのチーズとワインとヴェルモットのバー。前をふらっと通った時に素敵な感じだったから入ってみた。
 暖かい色の照明で、店内は新しい木の香り。こんなお店が京都の裏路地の暗い通りに、ほわっとした明かりを灯しているのがなんともいい具合の京都。 お酒はおすすめでヴェルモットをいただいた。 おつまみはパルミジャーノ•レッジャーノ。チーズのお店なので、いろいろと種類はあったのだけど、無難なのを選らんでもらった。 ヴェルモットも古いのは高そうだったので、レギュラーなお酒を。
 たしか3杯ほどいただいたのだが、お会計はとても安かったような。
# by atsushisaito | 2014-07-18 12:04 | 飯@23区外 | Trackback | Comments(0)

宇ち多゛@立石




 東京のもつ焼きやさんのピラミッドの頂点に間違いなく君臨する一店である宇ち多゛。 立石という東京の東のほとんど縁のない場所なのと、独特の注文の仕方があるということなので、いままで訪問する機会に恵まれなかったのだが、暇だったので思い切って開店時間の昼時に行ってみた。
 昼間から人が行列している。平日の昼間に。おそらく昔はもっとハードコアな面子の方たちが列を作っていたのだろうけど、最近ではある意味で観光名所にもなってるのか、僕のようなミーハーな感じの人達もそこそこ見受けられた。 列に並んでみると一向に動かないのだが、一巡目に入店した人が出てき出すと、そこからは割と早く店の中へ入ることができた。
 かなり緊張していた。スムーズに注文を通さないといけないというプレッシャー。ある意味、店内にはメニューがないも同然で、他の客の注文に聞き耳を立てつつ予習していた呪文を思い出す。 まずはビールと煮込みから。これは特にすらっと注文することができたが、次にレバ生と言ったところで、レバ生やってないよと言われてしまった。若焼きならあるよーと言われたので、それをお願いした。
 予習していたサイトに載っていたが、昨今のレバ刺し事情によりやめてしまったのだろうか。 レバ若焼き塩。炙りよりもう少し火を通した感じ。レバーの旨さ、歯ごたえ、とても素晴らしく、これを生で食べられないのが残念。 そしてタン生お酢。 タンをボイルしたのをお酢で。なんかよくわからないけれど、お酢で食べてる人多い。 よく画像で見ていたけれど、ふむふむこういう味かあ、と感動した。
 この後にアブラ生タレ、など数本と梅割りなどを飲んで、さくっと次の人に席を開けた。ほんとはお腹がいっぱいになってしまっただけだけど。
 昼酒は好きじゃないけど、たまにはこんな大人のワンダーランドで飲むのもいい。
# by atsushisaito | 2014-07-17 12:15 | 飯@葛飾区 | Trackback | Comments(0)
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