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# by atsushisaito | 2015-07-14 18:49 | 写真集 | Trackback | Comments(2)

なだ万@ヨコハマ グランド インターコンチネンタル


 なだ万といっても、昼や夜に食べにいけるわけもなく、ホテルの朝食券で。 1Fと2Fのレストランでのブッフェか、ここ4Fのなだ万での朝定食かのどちらかを選ぶことができる。 ブッフェは大変混雑するらしいと聞いていたし、二日酔いではそんなに量を食べることもできないので、朝定食へ。 ブッフェのオムレツコーナーも名残惜しくはあったのだが。
 期待通り、店内は落ち着いていて客もまばら。 割と早めの時間に行ったのでもう一時間ほど後だと混雑していたのかもしれないけれど。 席につくとご飯かお粥かを聞かれる。 ご飯を選んだ。あたたかいほうじ茶が二日酔いの体に沁みる。 意外、と思うくらいに早く登場。見た感じ各各の量は少ない。まあ、それも少数精鋭といった感じでいいじゃないか。
 鮭は塩味強め。ご飯の炊きあがり具合はどちらかというと固め。味噌汁を啜ってから一息ついて、こちらで正解だったかなあ、と思った。美味い。餡かけの煮物から茶わん蒸し、焼き海苔すら旨いと感じた。ご飯はお替り無料。 味噌汁もお替りしたいなあ、と後ろ髪をひかれながら御馳走様。 
 朝ごはんの量はこれくらいがちょうどいい。 でもブッフェも美味しいのだろうなあ。食べ過ぎて昼に差し支えがでるのが問題なのだが。
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# by atsushisaito | 2014-11-22 12:08 | 飯@23区外 | Trackback | Comments(0)

Rafal Mirach 「Winners」











published by GOST books, 2014, edition of 500,

 去年あたりから、ずっとポーランドがきてる!といろんな人に言っているのだが、あまり誰もピンときてくれなくて、もしかしてどこかほかの国と間違えてるのかなあ、などと思ってしまうほど、まだまだ日本にはポーランド写真家ブームはきていなくて、一人でぽつーん、としてるわけだけど、そんなポーランドの作家 Rafal Mirachの7 rooms , in the car with R, black of concrete ceaに続く4作目の作品集。 Paris Photoで買ってきてもらったのだけど、発売情報は今年の頭から流れていて、ずっと欲しいと思っていた写真集。
 Rafal Mirachの作品の特徴は、ロシア語圏の国の人や土地の空気を等身大に紡いでいくもので、東欧の色合いを繊細に描いていく。(in the car with R はアイスランドだっけ??) そんなRafalの作品なのだが、今作は一風どころか、かなり違っているように感じた。被写体こそ東欧の姿形だけれど、そこには観る者の情緒が入る隙間がない。 GOST booksのページでも、あまり詳しい説明がなく、いったいこれはどういったものなのだろうか、と不思議に思っていた。 Rafalの作品は、いつもAnia Naleckaが手掛けているが、今作はクレジットにRafalとAniaにGOST(ロンドンの出版社)が。

 Winnersの舞台となったのはポーランドの隣、ベラルーシ。ヨーロッパ最後の独裁国、悪の枢軸などと呼ばれている。しかし、インターネットが遮断されているわけでもなく、自由に海外にも旅行に行ける。 しかし、市民には選挙権はあれど、形だけのもので、不正が横行している。現在の大統領 アレクサンドル・ルカシェンコが2004年に大統領の多選を禁じる憲法を改正したことから、独裁が続き現在に至っている。 写真集の表紙に書かているものはその時の法令文。 いまいち理解できないが、ヨーロッパに北朝鮮があるようなものだと考えればいいのかも。 ゆるやかな独裁のようにも感じられるが、実際には放送局などを政府が掌握していて、街の綺麗さも裏を返せば監視社会であったソ連時代の空気がいまでも漂っていて、市民は気軽に政府の悪口など言えないのである(旅行者には暖かくしてくれるらしい)。
 そのルカシェンコ大統領が、市民を懐柔するために作られたのが、様々なコンテスト。様々なコンテストでたくさんの模範的市民を生み出す。そう、彼らが今作品のメインテーマであるWinnerだ。 「ミンスク(首都)で最高の警察官」、これは理解できる。「ベラルーシで最高の溶接工」 「軍学校で最高の生徒」 「最高の図書館職員」、「ミス ベラルーシ(かわいい)」、まあ普通かなあ。 「最高の乳搾りの女(彼女は一ヵ月に最高1160リッターもの牛乳を搾乳した)」 「ミス おっぱい」 「ベストカップル」 「ベストゲイ」 「ジェニファーロペスに似てるで賞」 「ベストビッグファミリーで賞」 「ベストホテルメイド (彼女は33秒でシーツを交換できる)」 などなど、様々な賞が国の後援によって行われている。
 Rafalはベラルーシから許可を貰って撮影に臨んだ。広報官のような人に案内をしてもらい、かなり効率的に撮影したのだとか。 意図的にストロボをあてることで、陰影による感情の起伏を消し去り、フラットな事物のように撮影した。彼らはもちろん人ではあるのだが、Rafalが捉えようとしたのは、国が彼らにお仕着せたプロパガンダの側面で、人間的な味わいは一切必要なかったのだ。 そういう意味では一枚一枚の写真はその不思議なテクスチャーを感じさせるだけで、無機質。 最初はなんだかわからなかったが、作品の背景などを知るにつれて、この作品集のコンセプトの深さが理解できた。ような。  もうちょっとまとまったら、ちゃんと書き直します、、、。
 一ページ枚に写真が貼られていて、キャプションが写真に隠されている。裏表紙には愛国ラップを英語に訳したものが。下の動画がこのラップ。この女の子も写真集に登場している。 


素手で自転車のチェーンを直したので、爪が汚い、、、、
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# by atsushisaito | 2014-11-21 16:04 | 写真集 | Trackback | Comments(0)

Bar Usquebaugh@広島


 わりとお腹一杯になってしまったので、ゆっくりバーで。 ビルの6階。エレベーターを降りて静かな廊下を少し奥まったところに扉が。 中を全く窺えないので、混んでいるのかどうかもわからない。 そこそこに酔った勢いも後押しして、扉を開いた。 
 意外にも広い。テーブル席に一組いるだけだった。カウンターに座るときりっとした佇まいのバーテンダーが迎えてくれる。内装も落ち着きがあって、いい雰囲気。 そしていつものように芸がなくジントニックをお願いした。  生意気な意見だがお酒の作り方がちょっと雑に感じた。この店を知る人に言わせると、そういうバーテンダーさんなのです、とのこと。 2杯目はギムレット。珍しいライムジュースが手に入ったので、とボトルを見せてもらった。  本来ギムレットはこのライムジュースで作るものだそうだ。 
 プロのバーテンダーさんのシェイクする姿に惚れ惚れしつつ、出来上がったギムレットを。美味い。まだこういう店に来るのは早いような気もするけど、これからこっちの世界を十二分に楽しめるように勉強しよ。
# by atsushisaito | 2014-11-21 12:40 | 飯@23区外 | Trackback | Comments(0)

おかやん@中野



 おかやんで刺身4点盛りを注文してビール。しらす、コハダ、海老に鰹。 旨そうなメニューが他にいろいろ並ぶのだが、結局決め切れず、ビールを飲み干して日本酒、蒼空。京都のお酒。一度ここの酒が飲める伏見の酒造にいったのだが、順番待ちが多くて帰ってきた過去があるので、ぜひ一度行きたい場所。
 追加のおつまみにタコと春菊の明太子和え。 美味しいけど、明太子ってけっこう料理の味に支配的になってしまうから、要注意だなあ、と思いつつ御馳走様。
# by atsushisaito | 2014-11-20 12:21 | 飯@中野 | Trackback | Comments(0)

星ちゃん@広島


 広島の町は、様々なものがぎゅっと小さく圧縮されているように感じる。若者が歩く通りと、元遊郭地帯、現役の風俗街に飲み屋街、その混沌とした混ざり具合が面白い。 一軒飲んだ後に、地元の人に紹介されたのがこの店。かなりディープ。 オープンが21時なのでふらふらと散歩して時間を潰す。何度も同じ通りを歩いてしまって、風俗の呼び込みの人に申し訳ない。が、そんなところに行く金はないんだ。
 店の開店時間になったので、中へ。 小さく、そしてお世辞にも綺麗なお店ではないが、地元の人の一員になれたようで落ち着く。朝までやっているお店で、高級クラブのホステスさん達も常連だとか。というか、そのホステスさんに教えてもらったお店だけど。 店のおっちゃんに「お好み?」と聞かれてたので、紹介された経緯を説明して、ビールをいただいた。 この店の煮込みが美味しいと教えてもらったのだ。
 ゆるーくおっちゃんとお話をしながら、煮込みをつまむ。肉の質感がみちっとした脂は少なく、肉の味がしっかりしているタイプ。スネ肉なのかな。 さらにビールをお願いして、お好み焼きについてのレクチャーを受ける。 なるほど、と参考になる。 広島がCS出場を決めた後だったので、やっぱり広島ファンなんですか?と聞くと、ジャイアンツファンだったw
 
# by atsushisaito | 2014-11-19 12:17 | 飯@23区外 | Trackback | Comments(0)

Andy Sewell 「Something like a Nest」



















self-published, 2014,  
 前作 The Heathで成功をおさめたAndy Sewellの2冊目の写真集。今回もThe Heathのときと同じく、発売前にSpecial editionを販売することによって印刷費用を調達する形で出版された。 Martin Parrのお気に入りの作家で、前作今作ともに、Special editionのクレジットの1番目にParrの名前が。 僕もThe Heathは通常版を購入したのだが、今回はspecial editionを事前購入した。写真集に収録される全ての写真の中から、好きな写真を一枚選ぶことができて、かつ巻末に名前がクレジットされるという特典つき。 
 前作The Heathは布張りに大胆な型押しを取り入れた装丁で、とてもインパクトがあったが、今回は少しトーンダウンした印象を受けた。しかし、印刷は前作同様、こってりとした色調でとても力強い。 作品のテーマはイギリスの田舎。都会の喧騒が皆無な静かな生活が切り取られている。作品の流れを見ていて、印象的なのが食に関連するイメージ。都会のサイクルとは違った生活が感じさせられる。その中でも特に目を奪われたのはキッチンのシンクのイメージ。何度も繰り返されるシンクの挿入は、Sewellがこの作品の核として位置付けているのがわかる。生活の原点が、子供を育ててくれる母が生涯の中でもおそらく長く時間を過ごすことになる、この場所。そこの風景が美しくあればあるほど、生活が豊かで幸福に満ち溢れているであろうことは、誰の眼にも疑いはない。 
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# by atsushisaito | 2014-11-19 10:40 | 写真集 | Trackback | Comments(0)

歌舞伎そば@東銀座


 近くのギャラリーで展示を見た後に、次のギャラリーに移動する時に目に入った「歌舞伎そば」の看板。もしやこれがかの有名な歌舞伎そば?と思いふらふらと吸い込まれた。 以前は歌舞伎座にあったらしいが建て替えとともにここに移転したそうな。
 佇まいからしてビシッとしていて、およせ路麺店の空気を漂わせていない。でももり蕎麦が380円。やっぱ蕎麦はかけ蕎麦でしょ、出汁でしょ、と思いながら券売機の前に立ったのだが、一番人気のかきあげのもり蕎麦はこちら、というメッセージにひかれてしまい、もりかき揚げのボタンをポチリ。
 セルフの水を持ち席へ。ちょうどタイミングよく蕎麦を茹でている。この店はお昼時だと行列になるそうだけど、夕食前のこの時間は空いていた。そして蕎麦が茹であがり、かき揚げと共に登場。
 まずはつけ汁を一口。ぐっと旨みが凝縮された汁で、これは他の蕎麦屋さんが裸足で逃げ出してしまうくらいに旨い。 茹でたて〆たての蕎麦もいい。 ただ、名物のかき揚げは、揚げてから時間が経っていて正直なところ、なくてもよかったなあ、という印象。 ふつうにかけそばが最良の選択であったと思う。 ただし、それは回転のいい昼時などであれば、常に揚げたての状態で美味しいのかもしれない。 
 そば湯で汁をわると出汁の味が膨らみ、いかに力を入れられていたのかがわかる。これが数百円で味わえるのだから、人気がでないはずがない。 できれば揚げたてのかき揚げを食べてみたかったなあ。
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# by atsushisaito | 2014-11-18 12:42 | 飯@中央区 | Trackback | Comments(0)

住よし@名古屋駅


 名古屋から東京に帰る新幹線に乗る前に、きしめん。 そういえばホームに有名な立ち食いのきしめんのお店があると聞いていたので、探してみた。流石というか行列。店内がかなり狭いので、見るからに窮屈そう。食券を購入して列に並ぶ。
 別に見るつもりじゃなかったのだが、前の人が携帯でメールしている画面がふと目に入った。 わざわざ入場券を買って食べにきたそう。へーそうなんだあ、近隣の人も来るんだあとこちらの期待も高まっていく。そうこうするうちに順番がやってきた。前に並んでいる女(入場券の)が、空いたところへ。角っこであそこは嫌だな、というところ。 その女の横の人もいいタイミングで食べ終え、よし割といいポジションだぞ、とぐいっと店内に歩みを進めると、あろうことかその女が、私ここは嫌とばかりに、立ち位置を食べ終えたばかりの人の方にずれてしまった。それは反則だと思うんだ。 こういう歯抜け方式に人が出はいりするところは、それなりに秩序ってのがある。 移動したのはいいが、きっちり歯抜けの穴を埋めてくれなく、隣と余裕を持たせたスタンス。つまり歯並びが悪くなる。 結果、こちらにそのしわ寄せがやってきて、角の立ち位置でただでさえうまい具合ではないところが、さらに狭い立場へと追いやれることになってしまった。 入店するまで、入場券を買ってまで食べにくるなんて微笑ましいなあ、なんて気持ちが一気に憎悪に変わった瞬間。
 まあ、それはともかく、きしめん。厨房を見てると大量の出しガラが見えて、あれだけの量を使っていたらかなり美味しいのでは、と思ったのだが、汁を啜るといまいちその出汁感がなくて、意外。それを補強するのが、上から載せられた鰹節。たしかに補強にはなっているけれど、でもそういう味わいじゃないんだなあ。 ピロピロの麺の食感はとても良くて、まあ名物に旨いものなしっていうから、ここでとやかく出汁が!なんていうのは無粋なんだと思う。 あれだけ回転しているお店だと、真面目に出汁をとればとるほど不味くなっていくのはわかる。
 
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# by atsushisaito | 2014-11-17 12:51 | 飯@23区外 | Trackback | Comments(0)

旁@高円寺


 高円寺でどこかいい居酒屋はないかなあ、と居酒屋礼賛を見てたら、この店について書かれていた。良さそうだったのでさっそく行ってみた。 おばあさんが一人でやっている小料理屋的なお店。接客がとても丁寧で好感が持てる。 お通しがあるの、すみませんと3品出してくれた。魚の出汁がよく効いた大根の煮物に、イカと青菜、そして明太子の和え物、あとお客さんからのお土産なの、と茄子の漬物。 こんな美味しいお通しが500円なんて、もういい飲み屋だということがわかる。
 お酒は久米仙のロック。300円ながら、たっぷり入れてくれる。おつまみに、なにか明太子を使ったものを注文したのだが、すこんと記憶から抜け落ちている。わりと食べたものは覚えている方なんだけど、、、。 メニューにはその日の手作りの料理が並ぶようで、居酒屋礼賛の記事の中のものとだいぶ違うみたい。 見慣れないものがあったので、醤肉というものを注文。 豚肉を醤油や八角などのスパイスと一緒に漬けこんだ後に、干し肉にしたもの。それをネギやパクチーと一緒に食べる。 味が濃いので酒がすすむ。パクチーと意外と合う味で、いつもは積極的にパクチーは食べないのだが、その苦手な香りが肉の味付けと旨く調和していて、美味しく食べられた。
 とても落ち着いたお店で、値段も安く、是非またゆっくり行きたいと思った。
# by atsushisaito | 2014-11-16 12:42 | 飯@高円寺 | Trackback | Comments(0)
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