roshin books


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Afterword 2nd edition by Fukase Masahisa
http://roshinbooks.com/pg24.html

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Untitled by Shin Yanagisawa
http://roshinbooks.com/shinyanagisawa.html
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Go to become by Jörgen Axelvall
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Afterword by Masahisa Fukase
http://roshinbooks.com/afterword.html

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North Point by Hiroyasu Nakai
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Wonderful Days by Masahisa Fukase
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KUMOGAKURE ONSEN : Reclusive Travels by Masakazu Murakami
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Stakeout Diary by Yukichi Watabe
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Go there by Gen Sakuma
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roshin booksやってます。
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# by atsushisaito | 2017-08-30 20:49 | 写真集 | Comments(2)

Laura El-Tantawy 「Beyond Here Is Nothing」

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self-published / 2017 / edition of 500 /

 2015年に自費出版されたLaura El Tantawy 「In the Shadow of the Pyramids」 はその年のベストブックに選出され、オランダのデザイナーSYBの優れたデザインに500部という少ないエディションということもあり、今では簡単に手に入れることができなくなったレアブックとなっている。前作で知名度を十分に上げてたこともあり、次作は大手と組んだ出版になるのかと予想していたが、それを見事に裏切っての挑戦的な新作を自費出版してきた。
 今回もデザイナーはSYBことSybren Kuiperによるもの。Vivian Sassenのflamboyaあたりからこのデザイナーの名前を意識するようになったが、今回ほどトリッキーな造本は初めてではないだろうか。左右に綴じが二つ、つまり左右に本の背がある形なら珍しくはないのだが、これは上方にも綴じが。簡単にいえば3冊の本が一つになっている。左右上からページが折り重なっていて、観るものはペラペラとそれを捲っていきながらイメージの洪水を楽しめる。ただし、捲った先から、また戻していく作業も強いられるのだが。
 個人的には正しい戻し方、つまり最初の状態に戻すのが難しい作品は苦手で戻す作業にひどくストレスを感じるのだが、この「元に戻らない」というのがそもそもこの造本の狙いで、500部の本があれば、500部それぞれのストーリーを鑑賞者の手で作り上げた後にこの作品は完成する。そして見る度に姿を変え無限にイメージの組み合わせは続く。終わらない物語。
 前作の革命がテーマであった作品とは一転、写真それぞれにはメインテーマを持たない。これらの写真は作家のインスタグラムで日々アップされていった作品だ。イギリスで育つも故郷はエジプト、世界を転々として生活してきた彼女はどこの国にいても異邦人としての感覚を持ち生活をしている。自身のぼんやりとした存在を目の前の光景に投影しつづけて得られた像をひらひらとめくっていくと、観てる側もその意識に巻き込まれていく。最後のページに辿りついたときに、ふと今どこにいるのだろう、という感覚に陥る。小説ノルウエーの森で、最後の電話ボックスの中で主人公が自分の居場所を見失うような、そんな気持ち。

 今年、この作品が話題のトップに来るのは間違いない。一見、価格が高いように感じるかもしれないが、はっきりいって全く高くない。価格はステップアップになっていて、175ユーロから始まり、現在は190ユーロ。おそらく、日本に今ある在庫がなくなり次の入荷になると2万円は超えてくるはず。2017年のマストバイな1冊。





# by atsushisaito | 2017-06-26 17:51 | 写真集 | Comments(0)

続人間@宮崎県宮崎市

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 続人間だなんて、なんだか凄い屋号だなあと思いつつ中へ。中は普通にオーセンティックなバーで、ゆっくりした雰囲気。マスターもやさしい。特別こだわりがあるわけではないけれど、初めてのバーでのドリンクはジントニックから。カクテルのことはよく知らないし、ジントニックと言うのが一番無難。
 瓶詰めのらっきょうが美味しそうだったので、それをお願いした。すっぱいですよ、と言われつつ出てきたそれは本当にすっぱかった。続いての2杯目は地元のフルーツでなにかお願いします、と伝えた。その答えは覚えていないのだけど、ショートのカクテルをロングにして出してくれた。きっと飲み足りないのだろう、と思ってのことかな。
 とてもいい感じのお店で、月並みな言い方だけど近所に欲しいくらい。
 

# by atsushisaito | 2017-06-26 12:18 | 飯@23区外 | Comments(0)

東京麺通団@西武新宿

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 西武新宿あたりで小腹が空くと博多天神に向かうのだが、この日はもう少しあっさりしたものが食べたくて東京麺通団。セルフ方式には全然なれなくて、緊張しながら入り口でひやかけと注文。冷たい麺に冷たい汁。これだけでは寂しいので玉子の天ぷらも。そしてレジに向かうと、ちょっと玉子が、とことで新しいのを持ってきてくれた。防腐剤とか使ってなくて、という話だったから、傷んでいたのかな。しかし玉子の天ぷらが傷んでいるとは、どういうことだったのだろうか。
 レジを終えると自分で汁を注ぐので、熱い汁を注ぐとひやあつにもできるという自由度がいい。冷たい汁をかけて食べたが、いりこが効いた冷たい出汁にピンピンのうどん、シンプルながら清涼感に溢れた一杯。麺を食べ終え汁を飲み干すと、そこに天ぷらをいれて熱い汁を注ぎ、出汁と油の饗宴を楽しんだ。でも玉子の黄身は半熟ではなく固かった。。。


# by atsushisaito | 2017-06-25 12:52 | 飯@新宿区 | Comments(0)

ひろ志@宮崎県宮崎市

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 地元の人のお薦めの酒場に。お通しは枝豆と三角みな。しったか貝とも呼ばれる貝で、美味。日本酒でくいっと。メニューを見ると、どれも美味しそうで迷う。常連さんと大将とに会話に聞き耳をたてて、最初の注文は赤十。これがどんな魚かわからなかったのだが、大将曰く、説明しにくいけど、くえみたいな、ということなので口にいれてみると、なるほど、淡白な雰囲気であるがしっかりと旨味があり美味しい。
 お酒を宮崎の岩倉酒造の月の中に。地元仕様の20度のもの。そし佐土原の焼きなす。とろっとしていてこれも美味。そしてアスパラのビール揚げ。ようはフリット。これも美味しくさらに月の中をお替り。
 地方でこのクオリティーのお店に出会えたら大正解。残念ながら2年前に来たときに行ったいいお店は閉店していた。それはそれで寂しい。 

 
 

# by atsushisaito | 2017-06-24 12:50 | 飯@23区外 | Comments(0)

好日@東中野

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 話題の新店のかしわぎに前回食べた醤油ではなく塩ラーメンを食べに行こうと店の前まで行くと2人ほど並んでいたので、まあ今回はいいか、と好日に。随分と久しぶり。注文はつけめん大盛りで。ランチサービスにはもやしか焼飯の小鉢がつく。残念ながらもやししかなかった。

 皿に盛られた麺がつやつやととても美しくて素敵。さっそく汁に浸して食べてみると、薄いと感じた。言い方を変えるとやさしい味なんだろうけど、ぴんぴんの麺とのバランスがよくない。前回食べてから10年くらいの時間が経っているので、以前の感想なんかあてにならないのだけど、もう少しバランスはよかったような記憶が。もしくはこの経過した時間の間で、舌がどんどん強い味を好むようになってきたとか。ただ、麺を食べ終えてスープ割をして汁を単体で味わう分には、とても美味しいスープだなと思った。


# by atsushisaito | 2017-06-23 12:37 | 飯@東中野 | Comments(0)

丸万@宮崎県宮崎市

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 前回に宮崎に来た時にふらりと入って美味しかった味川に開店時間直後に行ってみると、看板の電気がついていない。でも中に人はいる様子なので、がらっと扉を開けておばちゃんに一人だけど、とサインを出すもごめんなさいとのこと。予約客でもう一杯になってしまったようだ。次の店には予約をしていたものの一時間半ほど空くのでどうしようかと悩んだ末に、味川と同じく鶏肉のお店の丸万に。
 支店の方を覗くとまだ開店してないようだったので、すぐ近くの本店に。カウンターに座ってビール。もも焼きが名物なのだけど、さすがに後に響いてしまうかと思い手羽焼き塩。でもここは無理してでももも焼きだったかなあ。隣の人のものがとても旨そうに見える。もちろんこの手羽も美味しかったのだけど、なんだか損した気分に。
 このあと、手羽をおつまみに焼酎2杯飲んでごちそうさま。


# by atsushisaito | 2017-06-22 12:35 | Comments(0)

四文屋@新井薬師

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 四文屋で好きなメニューな軟骨刺し。湯引きした軟骨を冷やして酢醤油で食べる。紅生姜がとてもいいアクセントになって美味しい。豚シャブも食べてる。この日は金宮サワーから始まって金宮3杯飲んだ。最後は煮卵でフィニッシュ。
# by atsushisaito | 2017-06-21 12:03 | 飯@新井薬師 | Comments(0)

ふくや@宮崎県宮崎市

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 ふくやで玉子うどん。九州の一部、例えば福岡やここ宮崎のうどんは柔らかいというより、ふにゃふにゃの離乳食のような腰。讃岐うどんのようなものを期待してしまうと拍子抜けしてしまうのだが、大阪のうどんなんかも麺に腰があるわけではないので、それほど違和感はない。日本のうどん全体をみると讃岐が異端なのかも。むしろ汁。東京から西に進んでいくと汁の色がだんだんと薄くなっていくのだが、九州に入ると一転、汁に醤油の色が復活していく。ただし東京のものと色は同じでも出汁と甘みが強く、その味は全く違う。
 やわ麺と汁のマッチングがとても良く、ほどよく汁を持ち上げてぐいぐいと食が進む。終盤は玉子を汁に溶かしてまろやかに。
 
 


# by atsushisaito | 2017-06-20 12:05 | 飯@23区外 | Comments(0)

かしわぎ@東中野

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 なんでもいきなり行列ができるという期待の新店があるというので、東中野へ。野方に店を出された人のお店だが諸事情により閉店、そしてこちらに装いを新たに開店されたそう。幸いにもこの時は行列なしで入れた。醤油の玉子トッピングの食券を購入。一度に作る数が少ないせいか、提供までにけっこうな時間がかかっている様子。
 登場したのは、汁がかなり黒光りしたスープの麺。飲んでみると、ぎりぎり旨く感じるところ塩っぱく感じるところの分水嶺まで攻めたスープ。浮かぶ脂が甘みをサポートしている。ほどよくぱつぱつの麺は、この醤油との組み合わせに子気味良くあい、相性はとてもいい。
 もうすでに行列がすごくなっているらしいが、塩も食べておきたいな、と。
# by atsushisaito | 2017-06-19 12:56 | 飯@東中野 | Comments(0)