roshin books 



roshin books やってます。
roshin books
IMA online
写真の鉛筆
microcord
Tags:# 
# by atsushisaito | 2015-07-14 18:49 | 写真集 | Trackback | Comments(2)

新潟本町食品センター~来味@新潟


 新潟で観光客がB級グルメ的に飲めるがここ、新潟本町食品センター。釧路の和商市場のような下衆な感じではなくて、本当にローカルな鮮魚屋さんの集まり。センターに入っている食堂でご飯だけ購入して、勝手丼のように少しずつ刺身なども売ってもらえるし、食べたい魚を選ぶと刺し身にして中央のテーブルまで持ってきてくれる。 釧路の和商に行ったことがある人ならわかるだろうけど、あんなにしつこい客引きなどはここでは全くなく、そして魚のことを聞けば親切に教えてくれる。 新潟で刺身を堪能するなら、ここが一番穴場かもしれない。


 その後にラーメン。 ふらふらと歩いていると気になったラーメン屋さん。 僕の中では信頼度が高いdancyuに掲載の記事が店頭に貼ってあった。 間違いないだろうと、中へ。注文は普通のラーメン。ごはんのサービスなどもあったが、お腹もそこそこなので、なにも他には頼まず。 東京だと塩ラーメンと捉えられてもおかしくないくらい澄み具合。日本海という括りでいえば、金沢の神楽から山形のラーメン、その中間地点にあるラーメンとしては納得できる濃度と出汁の具合。 あっさりと言ってしまうには出汁の具合が良すぎて、細麺と絡む味わいがなんともいえない。
# by atsushisaito | 2014-11-01 12:56 | 飯@23区外 | Trackback | Comments(0)

BrewDog@六本木



 グレープフルーツ香がぎゅっと詰まっているPunk IPA。美味しい。おつまみに酔っ払い玉子のピクルス。酸っぱい茹で玉子、、、。 何杯かIPAをお替わりした。他にもいろいろあるけれど、このPunk IPAが一番美味しいような。
# by atsushisaito | 2014-10-31 12:01 | 飯@港区 | Trackback | Comments(0)

みかづき 万代店@新潟


 新潟を代表するB級グルメというと、このみかづきのイタリアン。 なにがイタリアン的なものなのかは、よくわからないけれどイタリアンというメニューなのだから、イタリアン。 バスセンターという地方ではけっこうみかけるバスの停留所の化け物的な所にあるお店に。ちなみにスーパーとかあちこちにあるらしい。
 イタリアンは焼きそばっぽかった。茹ですぎたパスタとモヤシを炒めたようなものに、ミートソースをかける。どこから合っていて、どこから間違っているのかはわからないが、そんな食べ物。焼きそばだなあ、と思いながら、道行く人々を眺めながらご馳走様。 美味しかったです。普通に。
# by atsushisaito | 2014-10-30 12:58 | 飯@23区外 | Trackback | Comments(0)

海賊船@中野






 いつもの海賊船。この日は珍しく米焼酎も。赤とんぼの唄。川越酒蔵のレアな焼酎「川越」にブレンドされている米焼酎。川越は芋と米のブレンド。 海賊船の楽しの一つは酒のレベルの高さもさることながら、野菜の多様さ。例えば野菜スティックを注文すると、ご覧のとおりこのボリューム、そして値段も600円くらい(ちゃんと覚えていない)。 マヨネーズと奄美の味噌で食べる。このつぶ味噌が美味しくて、これ単品でも飲める。 野菜スティック、お勧め。
# by atsushisaito | 2014-10-29 12:52 | 飯@中野 | Trackback | Comments(0)

春日@新潟


 新潟の古町の夜は、なんだか少し寂れていて閑散としているのだけど、ここ春日の扉を開く素晴らしく上品な空間が広がる。 席につくとスープ。これがほっこり美味しいコンソメ。 最初の一杯はジントニック。薄いグラスの口当たりとともに、少し強めのライムが絶妙なバランスを演出している。 
 いつも行くのは安いトリスバーなんですよ、と地元の中野ブリックのことを話すと、なんとマスター、若いころにブリックで働いていたのだとか。なんだかとても嬉しい。その後に銀座の有名なバーを経て、ここ新潟でお店を開かれた、と。 
 二杯目はウイスキー。格好をつけてスモ―キーなのをお願いします、といったらARDBEG。正直なところ、経験値がなさすぎて、味はよくわからないけど、確かにスモ―キーで美味しかった。 まあ酒の味はともかく、BARの雰囲気に酔いしれた時間。
# by atsushisaito | 2014-10-28 12:21 | 飯@23区外 | Trackback | Comments(0)

北国@中野





 昭和32年に創業と、中野を代表する古典的酒場の北国。 歴史的重みを漂わせる外観から、なかなか入る勇気が湧かなかったのだが、たまたまオープンの時間に通りがかって、今この時こそ入るべきタイミング!と中へ。 中に入ると惚れ惚れするような渋い内装。店のママさんは80を超えるおばあさん。の割には元気そう。ビールを注文すると、一杯目を注いでくれる。すぐに何人かの常連さんがやってきて、それぞれ決まったお酒がなにも言わずに出る感じ。
 お通しをアスパラとハムを食べつつ、あらためてゆっくりと雰囲気を楽しむ。お店の人、お客さん、平均年齢70前後かなあ。自分が若造すぎて背筋が伸びる。ママさんをはじめ、常連のお客さんが新参者に気を配ってくれているのを感じて、なんだか優しい空気に包まれてるよう。声に出さない気配り。 それに対して上手く立ち振る舞えない自分が、なんだか申し訳なくて、返って気分を悪くさせてしまってるのではないかと思ってしまった。
 ネギ玉。胡椒がかけられている。それにむせて咳をしていたら、隣の方がタバコの煙ダメだった?と気を使ってくれる。 ビールを飲みほし、八鶴の日本酒をお燗してもらった。 常連さんのやりとりを見てると、ママさんが一杯注いでくれるお返しに、一杯ママさんに勧めるのが礼儀っぽい。 さすがに耳が遠くなってるのか、なかなか注文が通らなくて、これまた常連さんが代わりに注文してくれたり。
 最後はタラコでお酒を舐めつつご馳走様。 いつもおでん種を仕入れていたところが閉店してしまい、ママさんは今年の仕入れをどうするか困っていた。隣のおじさんも、ここのおでん美味しいよねー、としきりに一人呟いていた。11月10日過ぎからおでんが始まるそうなので、またその頃に是非。
# by atsushisaito | 2014-10-27 12:22 | 飯@中野 | Trackback | Comments(0)

権兵衛@広島






 なわないの人に教えてもらったお店。かなり老舗のおでん屋さんだそうだ。 店に入ると大きなカウンターで奥行がある店内。けっこう同伴出勤っぽい人達が多くて、そしてメニューに値段がない、、、。お薦めのお酒、というメニューがあったので、それをお願いした。 山形の上喜元。カウンターにあったパンフレットを見ると、いろいろ蔵元をよんで試飲会などをやっているそう。
 おでんを注文。玉子に海老団子、そして銀杏。 銀杏は町で拾っているひといたから、食べたくなった。最初の玉子と同時に味噌タレの皿も。 今回は食べなかったが、通常のおでんの他に味噌タレのおでんもあり、その味噌ダレを皿にいれてだしてくれる。
 おでん、どれも美味しい。あっさりな出汁。怒られてしまうかもだけど、コンビニのおでんの出汁に近い味。これは馬鹿にしているのではなくて、いかに最近のコンビニのおでんの出汁が高度になってきた証左だと思うのです。濃くはいくらでもできるけど、あっさりで適度な分水嶺を求めると、どうしても味わいが近寄ってきてしまうのは必然。
 続いて、せり。ほろ苦さにあっさりの出汁が背中を押している絶妙な旨さ。 注文が入ってから茹でるので、繊維感もばっちり。そしてつぶ貝。こちらも注文が入ってから茹でる地の物。ちょっと忘れられていた感もあったが、こちらも食感と旨みがよく、美味しかった。 
 帰りはお店の人が外まででできてくれて見送ってくれた。
# by atsushisaito | 2014-10-26 12:05 | 飯@23区外 | Trackback | Comments(0)

らんぶる@新宿


 新宿三丁目の地下の喫茶店。外観からは想像できない広さでびっくりする。喫煙と禁煙でフロアが別れているのが嬉しい。落ち着いた内装でクラッシックな空間。 ただし昔ながらの喫茶店なので、コーヒーはあまり期待できなさそうということで、クリームソーダを注文。これが意外と美味しくて、なんだか体に悪そうだなと思いつつ、メロンソーダを啜りながら打ち合わせ。 アイスを少しづつソーダに溶かし込むのが楽しい。が、普通にコーヒーでもよかったかなあ。
# by atsushisaito | 2014-10-25 18:33 | 飯@新宿区 | Trackback | Comments(0)

上本 ひとし Hitoshi Uemoto 「海域 Kaiiki」















published by Sokyusha, 2013,

 回天の訓練海域を撮影した作品。 黒い空や海が連なる構成。その黒は美しくもあるが、その場所で行われていたことを考えると、せつなくもなる。 山口県周南市の大津島で訓練されていた回天は、人間が操縦する魚雷で、戦争末期に開発された特攻兵器だ。 先日、呉のヤマトミュージアムで実物の回天を見てきたが、ほんとうに魚雷を改造したシロモノで、人間が乗っているからといって当たる確率が上がるとは、とても思えないほどのものだった。 そんな奇怪な異物を作るまでに追い詰められていた戦況と、それでも日本を信じて海に散っていった若者を思うと、ただただ申し訳ない気持ちになってしまう。
 作品には戦争を思わせるものはなく(数点、、、、回天っぽいのと、訓練場への通路)、若い兵士がひたすら訓練し、そしてその不完全の兵器のために訓練中に命を落とすこともあった「海域」が眼前に広がる。 そこになにがあったかという痕跡は私の中にあるので、写真集を開いて、その黒い空と海を開くたびに、かつて確かに存在した彼らに思いを馳せようと思う。
Tags:# 
# by atsushisaito | 2014-10-24 16:17 | 写真集 | Trackback | Comments(0)
< 前のページ 次のページ >